小鹿野町のブロ友さんから撮影をお誘い? 勧誘? 要請? と言うか、
とにかく撮らないと、今後の情報提供サービスに響くので、1時間ちょっとの
撮影時間ですが、11/20(日)に行って来ました。
この時は、雨はなんとか降ってなかったです。
中は沢山のパネルがあって、歴史を感じさせる小鹿野歌舞伎です。
2Fの展示場も覗きました。
さてさて、歌舞伎の会場の方へ行きましょう
取り合えず演目は、忠臣蔵の一幕のようです
枚数が多いので、流し見ていただければ幸いですが、1時間以上の舞台・・・セリフを覚えるだけでも
大変な事!! って言うのは、歌舞伎トウシロの私でも十分理解出来ました。
それにとても子供が演じているとは思えない色気がありました。
普段人物を撮る事が殆んどないので瞳フォーカスは、使った事がなかったのですが・・・
歌舞伎の撮影では、めっちゃ使いやすいですね。
動き自体がゆっくりなのも撮影し易いですが、
フォーカスを顔に合わせる必要もなく、お腹とかでも何の問題もなく
シャッターを半押しすれば、フォーカスポイントが勝手に近い人物の瞳を認識して
ピントが合うのは、かなり楽ですね。
あとは、ブレだけを気を付けて撮ればよい!!
やるじゃんキヤノン
小鹿野歌舞伎と言えば、紫陽花祭りのちょっとふざけた歌舞伎しか見てこなかったですが、
本格的な歌舞伎も、面白いですね。
ストリーもちゃんと知っていれば、もっと楽しめるのでちょっとは事前に勉強して置いた方が
良さそうですね。
本日もご訪問(人''▽`)ありがとう☆ございました。