さて、前回の記事の1,2時間前 11/3の午後22時頃から24時頃の撮影です。
月明かりが明るすぎて、まるで昼間の様な世界・・・でも空には星
が見える
写真表現による不思議な世界です。
月上りが明かる過ぎると雲海の色は出にくいので、夜の雲海としては地味目
の
色合いになるけど、三峯の山並みの稜線が重なった向こうに雲海のが見える
ちょっと水墨画の世界のようでもあります・・・
手前の山は紅葉している感じが何とか判りますね。
正面左側の山が美の山だと思います。
右側の煙は、マテリアルの煙で煙突は残念ながら見えないです。
奥に見える街並みは本庄から先の伊勢崎や高崎かなぁ?
それにしても、やっぱり地味目な雲海だぁ~なんて思いながら撮影しておりました。
同じような写真が続きますので、つづきは次回に
本日もご訪問(人''▽`)ありがとう☆ございました。