寺阪の棚田で白い彼岸花が咲いているとネットに載って
いたので、午前中に撮影に行ってきましたが、
残念ながら、ほとんど終わっていました。
まぁ、それでもいくつか咲いている花
を撮影したので、
を撮影したので、後日アップします。
雨上がり
で空気が澄んでいて、畦道
を歩いているだけで
で空気が澄んでいて、畦道を歩いているだけで気持ちが良かったのでリフレッシュできました。
さて、今回は８／２７に撮影に行った「子ノ神の滝」の写真です。
が岩肌を照らして水の中に居るようでした。
滝の音
がとっても心地よく響いていました。
マイナスイオンもたっぷりです。
今回のモノクロは、岩肌のゴツゴツ感と
柔らかい滝の流れの対比を表現出来れば・・・
川面に空の青が映り込んで
清流の冷たい水の感じが良い具合に出ました。
ただ、残念なことに
滝の向こうに赤い橋
が有って、それをなるべく入れないようにすると、構図が限られてしまった点です。
知らなかったのですが、子ノ神の滝の上に、
10月に行われる吉田の龍勢まつりの発射台がありました。
ネットより引用
秩父盆地にある滝としては規模も大きく、高さ・幅ともに約13ｍある。
滝頭はおよそ1500万年前（新生代第三紀中新生）の海底に推積した
砂質泥岩（子の神砂岩層）が露出し、この場所は海木棲貝類化石などを
多産することで古くから知られている。
下流は約40ｍの間、峡谷をなし、滝の清流は四季を通じて絶えることなく
景観に優れる。
本日も、ご訪問ありがとうございました。