今日は長女がいなかった為、3歳次女ぱーすとたっぷり二人きりの時間を過ごしました。
私、よくソファに足を組んで寝転ぶんですけど、
こんなポーズで。
この足と足の隙間に次女ぱーすはズボォっと頭を突っ込んでくるんです。
こんな風に↓
「赤ちゃん生まれたよ〜」と可愛い声で言うので
私が「まあ!大きな赤ちゃんが生まれたわぁ〜〜!」
と返すと、ものすごいニコニコするんです。
きゃわいん❤️
今日も二人の時にまたズボッと顔を入れてきたのですが
突っ込むや否や
次女「臭っ!!!…ウッ…ゴホゴホ」
と、私の股間の匂いに本気の吐き気を催していました。
え…ごめん…ね…と娘と軽く気まずい空気になりました❤️
以前からこのブログで私のアソコの香りがヤバイと力説してきたのですが、とうとう娘にも指摘される始末。
今は排卵期ということもあり私の下半身はオリモノ・パーティー真っ最中。
この時期が一番臭いのですよね。
それだけでも大変頭を悩ませているのに
この吐き気を催した次女ぱーす自身も、乳児の頃から大変香しい香りを股間から発生させることで家族内から定評があります。
まだ3歳児なんだからそんなこと無いでしょ?と、思われるかも知れませんがこれが…中々でして。
長女ぷみこは赤ちゃんの頃から全くの無臭でした。
同じような食生活で姉妹でこんなに香りが違うという事は、やはり体質の差かと思われます。
ちなみに長女は足の匂いが半端なく臭く、夫と全く同じ匂いがします。
5歳で足が臭いということはあるのでしょうか?
そもそも何故、娘の股間の匂いについて詳しいのかと言うと
ここ最近パンツをおもむろに脱いでやたらと嗅がせたがってくるのです。
次女「…お母さん、嗅いでよ」
(ニヤリ)
私「い、嫌だよ…お腹冷えるしパンツ履きなさい!」
というと
グッと足を開き
次女「いいから!早く!」
と、キレ気味でググッと股間を近づけてくるのです。
こんな嫌な命令するのはSM女王様くらいです。
あんまりしつこいので、めちゃくちゃ嫌な顔をしながら顔を近づけて少しだけクンっと嗅いで見ると(嗅ぐんかい)
脳天を突き抜けそうなほどの刺激臭。
私「ぐっ…うぅぅ…」
と、あまりの臭さに悶えていると
次女「ゲラゲラゲラゲラ!!!」
こんな理不尽なこと許されるのでしょうか?
そもそもこの行為は何なのか?
私が苦しんだり痛がったりする顔を見るとものすっごい喜ぶんです。
大人が大きいリアクションするのが楽しいんですかね。
にしても、本当に臭くて…
夫にその件について相談すると
あっさりした顔で
夫「風呂入れた時に漂ってくるから俺もわかるけど、あれは椿のあそこの匂いと一緒だね」
私「なんと…!」
夫「いいや、あれは同じだね」(キッパリ)
私「でも!私はむりやり人に嗅がせようなんてしなかったし…」
夫「何言ってんの?俺にパンツの匂い嗅がせようとするじゃん」
私「ハッ!」
…そうなのです…
かつて妊活をしていた時、私はオリモノの匂いで生理日を予測するという何とも原始的な方法を試していました。
妊活パートナーである夫にも「ほら、臭いでしょ?ね?」としつこく同意を求めるという行為をしていました。
その名残があってか、今でももの凄い香りの時は「ちょっと嗅いでみないかい?」という地獄の勧誘を夫にする時があります。
たまにですよ?たまーに。本当ごくたまに。
確かにその時の夫の顔は次女に対する私の態度と同様、ものっすごい嫌な顔をしていた様に思います。
私「でも、子供達の前ではそんなことしてないよ!」
と言うと
夫「見てなくても子供はどっかでちゃんと聞いてるから。そろそろそういうの気をつけた方がいいよ」
ぐうの音が出ないほど納得する説教でした。
次女の『嗅いでよ』発言はおそらく私のせいだった…。
これは早急に気をつけなければいけません。
今の所、ぱーすは外ではお澄ましガールですが将来恋人ができた時にパンツを嗅がせるような女性になってはいけない。
でも、夫も放屁の香りを私に嗅がせるのは教育上良くないのではないかと一瞬思ったのですがそこは黙っておきました。
夫婦共に下品さは早急に改善していきたいものです。
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