こんばんは!

みどりです。

今日はマジでつぶやき。

だから、本当に意味不明な文章ですが💦



今回の新月についても

いろいろ書きたいのだけど

って、書けてないけど。


結構、過去を振り返ってコンプリートする新月になってます。



冥王星が水瓶座へ本格的に移動する前の最終の

この期間。


ここは詳しくブログに書きたいのだけど。



冥王星が山羊座に逆行して

山羊座って【完成】

まぁ、ひとつの未完了を完了にする星座です。



コンプリートというやつ。



そういう流れもあって

次の水瓶座冥王星に進むために

必要な区切りとしてのコンプリートが

それぞれに行われてるのかなと思います。




冥王星だから

最低でも約245年。

歳差運動とかの魂の経歴みたいなのを含めると

26000年分のコンプリート。



経歴も山羊座だしね。



今、起きてるあれこれは

今世の人生でのコンプリートだけではなく

魂の経歴においてのコンプリートの時間。



そういう流れもあって

顕在意識だけでは整理したり

まとめたり、理解したり、納得したりできないことも多くあるだろうとは思います。



で、これはメルマガに書いて

こっちには書いてなかったけな。

アップしてなかったらまたアップします。



責任とか覚悟とか

重たく感じるものの概念すら変わっていく時代に入るけど。



最後はやっぱり覚悟だよな。と

今日この頃強く思ってます。



で、このしし座新月とライオンズゲートで

結構、この辺りの覚悟っていうのが

後押しされた感覚があって。



今は風の時代で

【軽やかさ】がすごく大事で

※大事なんだけど

でも、風の時代の

軽やかさっていうのは

自分の重たいものを手放すってことでの

軽やかさだから。



はじめは

重たいものが出ることもある。

というか、準備してる人ほど

出ると思われる。



それがカルマ解消とか

思い込みとか信念とか

古い概念の手放しとか

色んな言い方で言われているけれど。



自分が自分と思っていたもの

自分が正しいと思っていたもの

自分が当たり前と常識に思っていたものなどが

重みになってたりするのが

【今】なわけです。



水瓶座や天王星というのは

自分が嫌だと思うものを排除する意味での

自由や解放ではなく

むしろ、そう捉えている自分から自分が

解放されるということ。



それは人間の私にとっては

そんなに心地よくなかったりする。



水瓶座や天王星は

ある種、ニュートラル(あるがままに)

自分と向き合わせるから。



で、私はこういうお仕事での活動をさせて頂いてきて、なぜか受けなかった講習やらがあります。



自分のね。

顕在意識では受けたいって思ってるんだけど。



すらーとスルーしたり

興味がないとか

自分には関係がないとか感じて。



特に

【龍】に関することは

とにかく受けてないww



私自身の課題として

力がテーマにあります。



龍はパワーや権力などの象徴になっていて

こうしたことを学ばれている方なら

知ってるかと思いますが

龍族と関係しているわけですね。



龍族の話か?と思うような

昔の陰陽師は(映画ね)

弟と母は好きだったのに

私は一切見れませんでした。



今からわかりますが

わたし、かなり抵抗強くて

ジタバタしてきたタイプなので。



ようやく

自分が龍と再び繋がっても大丈夫と許可できたところから、龍と共にライトワークさせて頂けるように私の誓願と共鳴する龍と繋がらせて頂きました。



この龍と繋がることで

自分の誓願も受け入れるという準備でもあったわけですが。



そこからも受け止めるまでに

時間がかかるかかるww




昔に自分の純度の高い望みとか願い、誓願とか

そういうものを叶えるのは

強い抵抗が働くというのはメンターから

教えてもらっていたんですが。



その時のわたしは

そうなのかな?

いや、叶えたいですけどーーーって感じだったけど


今ならすごくわかるんですよね。



それだけ

私もようやく自分の恐れとかありのままと

向き合えるようになったということだと思いますが。



当時の私は今から考えると

傲慢というか

謙虚さというものを勘違いしていたなと思います。



謙虚さって

周りへの謙虚さ

控えめとか遠慮じゃなくて

自分への謙虚さ(宇宙への謙虚さ)なんだと。

私はまだ私の本当の姿を知らないという謙虚さ。



私は占星術も扱いますが

探求すればするほど

わかった!と思うところと

ますます意味不明というところが出てきます。



それだけ

宇宙も自分も無限で可能性を秘めてて

未知だということであり

未完成であるということ。



わかった!というのは

限定であり可能性を止めているということ。

決めつけですよね。



今はそうだというだけで

いつまでもそうではないという姿勢が

謙虚さなのだと感じるようになりました。



私達は変化し進化する存在だという

ありのままの姿を捉えることが

謙虚さなのだと。



それは本来

特に日本人は

自然との共生の中で

その謙虚さというものを

自然への畏敬の念として持っていたのかなと思います。



ぐだぐたのつぶやきにお付き合い頂きありがとうございました😊


龍については

また後日もう少しお話します。






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