日本から2021年12月某年末に発送。4月4日にやっとニューヨークに到着です。

 

毎年新年号は欠かさず買ってる雑誌エルグルメ。さっそく付け替え!

このカレンダーが好きなのです。1月から3月の暦部分は去年のを使いまわし、暦部分は自作して印刷してしのいでました。

 

 

何買ったっけ、、、?

 

 

色々買ってるなぁ。今は食欲と物欲収まってるんで、我ながらこの物量に驚いてしまう。お菓子、オミクロンパニックで籠ってたときに過食しすぎた反動で、今はそんなに食べたくない心境だし。

 

それに、もうすぐ日本に帰省するし。コロナ期のロックダウン中に感じてた飢餓感が失せてしまった。注文した12月末はオミクロンでニューヨークも酷かったから家に籠ってたんで色々買ってしまったみたい。(あんまり覚えてない、、、)

 

 

割れオニギリせんべい、期限切れ!!でも気にしない。食います。3箱(30袋)!

 

 

最後の一点。一番待ち望んでた一品がこのCD。

 

かおりくみこさんのベスト盤CD。

 

 

全然知らない歌手さん。1970年代にアニメやテレビ主題歌で活躍してた人みたい。いまスカパーの東映チャンネルで再放送してる70年代の探偵ドラマ、『スーパーガール』のエンディングソングが大大大好きなので探してやっと見つけたものです。一応お堅い性格なので正規ルートの音源しか欲しくなかったし。

 

1970年代のドラマ見てると、不思議に思うことある。日本人、というか先進国の人間は幼くなってるというか退化してる、、、、?長寿化に合わせて成長が遅れてきてる?。なんなんだろ?

 

スーパーガールのキャストの当時20代~30代前半のはずの新藤恵美、牧れい、樹れい子のセクシーなことったら!スタイリストさんが頑張り過ぎでシュールな気もするけどオシャレで粋。25話までのエンディングはキャストが回転木馬に乗ってて可愛らしいです。それ以降のエンディングはちょっと切なめ。

 

それに比べてバブル崩壊後のミステリードラマでは主婦役や刑事役の女優さんが着てる服は安っぽいカットソーやセットアップ多め。薄い胸が隠せてなくて貧相なの、すごく気になって見てるんで。ドラマがリアルライフに近づいた結果なのか、、?いや、現実の庶民女性、もうちょっとイイモノを着飾って生きてた。(そりゃ、いつもパンスト履き、コンフォート靴無しは窮屈だったことは認める。)

 

そんな楽しいファッションお目当てで、東映チャンネルのプレイガールやスーパーガール、キーハンター等々の録画しまくってる。一番ぶっとんだのはやはり『傷だらけの天使』。水谷豊、このころからオシャレだわ。スタイリストさんのセレクションかもしれないけど、似合ってる。

 

今の番組で唯一衣装が楽しみはのがカンブリア宮殿のサブ司会者さんの衣装。有名タレントさんなんでしょうね。とても素敵。なんか貫禄あるっていうか、、、。

 

しかし、CDプレーヤー既に持ってないんでブルーレイ再生機で聴くしかない。MP3に変換したいけどオフィスのデスクトップパソコンでないとできない。スマフォで聴きたいんだけどなぁ、、、。