12月半ば、日本に着いて本屋さんに行って雑誌コーナーへ。

そこで付録のカレンダーを物色するのが大の楽しみでした。
 
何年も欠かさず使ってたのはLEE の花カレンダー。華やかさが眩しくなってきたのか、もっと地味めなのが良くなった。
 
今年2020年は和楽とエルグルメが気に入って。和楽はどこも品切れ。やっと見つけた場所は1月も半ば過ぎたニューヨーク紀伊国屋書店。売れ残り雑誌として。
 
浮世絵のが欲しいんだけどネットで探す限りみつからず。2019年はサライとか歴史雑誌で良いのがみつかったのに。
 
観念してアメリカの市販カレンダー買えばいいんだけどね、、日本の雑誌の付録の薄くてペラペラっとしつつ書き込みしやすいのです。
 
送料もったいないけどアマゾンでポチ。付録じゃないけど文鳥のミニカレンダーも。書き込みはせず純粋に鑑賞用です。
 
 
文鳥カレンダーはリピート2年目。
今年のカレンダーは3月のロックダウン以来、オフィスに置き去りで3月から時間が止まったまま。隣に並べて貼った和楽の鳥カレンダーと共に。どうやらニューヨーク、もしかしてアメリカ全体かな?手乗り文鳥は飼育禁止らしいです。せめて壁に目を向けるとき文鳥の写真が視界に入ることで目の慰みにしたい。
 
うー、最初から肉料理とは、、
 
 
どうやら1月だけで、あとは野菜メインでホッ、、、