左肘の手術
整形外科で、肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)という病名が出たところで、糖尿病のため痛み止めの注射ができない。とりあえず1月分の薬出してくださいとお願いした時に、左肘の手術検討して下さい。と、医師に言われてたわ。薬は効いてきたのでヨシヨシと思っていたんだけど。サポーターも時々巻いて仕事してみた。
歳相応に、体衰えていくんだなーと。しみじみ。
薬効いてる?よし!と調子よくキーボード打つ。
時々、痺れがやってくる!
春先になってから手術しようかなと軽く考えていたけれど、そうなると毎月、薬をもらいに行かなくちゃならない。何ならまた、左膝の水を抜いてヒアルロン酸注射。矯正していた歯科も忘れてた。
行かなくちゃ行けない病院が何と増えたことか。薬の量も半端ない多さ。旦那様といい勝負と言うくらいの量💦夫が亡くなってから、こんなに自分のボディに医療費がかかるハメになるとは思わず。
色々と検索してみると術後半年は様子を見ることを考え、上席に相談したら、早く手術するべきでしょと。
あー、そうですよねぇ。。。
そう言うと思っておりましたが。。。
そうなりますよねー。
最近、寝れなくて薬も変えてもらって、
とりあえず産業医面談があるので
お薬手帳コピーを上席に渡すついでに話したから。
代休消化で、サッサと手術する病院に紹介状書いてもらって1泊2日なんなら日帰り手術で終わるなら、そのあと、痺れや痛みに苦しまなくていいなら、雪降る前に手術するか。。。愛猫、ペットショップにお泊りで預けたくないなぁ。。。
また、どうせ60代過ぎて、右膝がどうにもこうにもヒアルロン酸注射で誤魔化せなくなってきたら、右膝も手術する羽目になるんでしょうねぇ。膝は、祖母、叔母と皆、痛みを引き継いでいます。まぁ、痩せれば膝の負担は軽くなるとしてもだ。もう、右膝の軟骨が、クッションの役目をするものが、見事にない。どんなに何度もレントゲン見たけど、左膝はまだ微かにあるのに。。。
夫の母が膝の手術をした時、1ヶ月は入院して、その後リハビリみっちり通っていたから。今は膝の手術より左手だわ。
問題は、キーボード打つ時も痛み後時々ある、この左手の薬指の小指ちゃん。覚悟決めて整形外科の門をいつ叩こうかなー。。。
アラフィフは、更年期もあるけれど、無理が効かない年齢なんだと痛感中です。
同じお年頃の方々、本当にお身体、ご自愛くださいませ。まだ、大丈夫!張り切りすぎると反動が半端なくやってきます。
今日も何度もワープしたので、徹夜はしちゃダメだと反省。。。
明日も仕事だ!とりあえず猫と一緒に寝よう!