先週末から神奈川県に1泊2日の旅行に行った。

 

雇った運転手も合わせると10人にもなる同郷の友達との旅行だった。俺以外の9人は長野県の実家の近くから来たが、俺だけは名古屋から新幹線で神奈川に行き、川崎のチェックインするホテルで合流することにしていた。

 

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合流して、すぐに川崎駅の6階にある2時間飲み放題、食べ放題のBBQに行った。

 

移動の間、ドライバー以外はずっとアルコールを飲み続けてきたという。でも合流時には、皆、素面のような顔をしていた。よく聞いたら、地元の伝統的なトランプゲームをし続けてきたらしい。トランプを落としたりするとチョンボで罰金まで発生するので、酒は飲んでも意識ははっきりしていないと大損してしまう。意識が張っていたから、飲んでも酔わなかったのだと思う。

 

飲み放題の会場では、ビールの種類が豊富だった。コロナビールも飲み放題だったので、飲んだが、いつの間にかコロナビールの原産国が中国になっていて驚いた。原材料に米が入っている。初めてメキシコでコロナビールを飲んだことを思い出しながら飲んだ。世の中は変わっていくなあ。

 

久しぶりのアルコールで、俺はたったビール数本でかなり酔った。

 

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それから全員で電車とバスを乗り継いで平和島のボートレース場に行った。男ばかり10人の旅行というと観光の行き先もこうなる。平和島のボートレース場は、今工事中で、入れるのはスタート地点付近までだった。

 

俺は1-2-5の3連単ボックスにかけ続け、そしてかすりもしなかった。かすりもしないというか、ずっと5号艇は最下位だった。あるレースなど、4号艇と6号艇が最初のコーナーで転覆し、4艇だけになった。たった4艇のレースでも、やはり5号艇は安定の最下位を走り、こんな4択の条件でも外した。

 

がちがちのレースが多く、素人のように1-2-3を買っていれば、それなりに勝ったはず。基本的に穴しか買わない俺にはつらい展開だった。

 

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夜は全員で予約していた居酒屋で飲んだ。ビールを3杯くらい飲んだところで、俺は突然、限界に達してしまった。「もうこれ以上、飲めない」という状態になった。飲んだら吐きそうだった。みんながガンガン注文しているなか、俺には「もう無理だ。」という感覚しかなかった。

 

まさか自分がここまでアルコールに弱くなっているとは思わなかった。飲み放題で、完全に飲み負けた。こんなことは初めてだった。

 

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そのあと、友達たちは2次会に繰り出していった。俺はへなちょこなので、ホテルに1人で帰って、アイスクリームとか、ゼリーとか子供っぽいものを食べた。

 

久しぶりにテレビ番組というものを見た。報道番組が多い時間帯だったが、見るべき価値のあるものはほとんどなかった。報道では、そんなことを知りたい人がいるの?といった特集が多かった。

 

ニュース番組では、何かを報道した後、アナウンサーが偏った浅い意見を述べるというのがルーチンらしく、そのくだらなさに見ていてうんざりした。テレビ局が電気と地球環境が大切だというのなら、真っ先にこんな番組を放送するのをやめて、その間、電波を停波すればいい。

 

あまりのくだらなさに、早々に見るのをやめて寝てしまった。テレビをみんなが見なくなるわけだよ。

 

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翌朝、友達たちと朝8時から飲みに行った。多くのサラリーマンとすれ違う。その昔は「朝8時までが一勝負。それまでに完成できてしまう仕事が1つはある。」と思いながら仕事に行っていたことを思い出した。ずいぶんと俺も変わったものだ。

 

川崎は朝8時でも普通に居酒屋が開いている。ビールを飲んで、ポテトフライや枝豆を食べながらくだらない話をする。居酒屋は9時頃には満席になった。すごい街だな、川崎って。2杯くらい飲んで、会計しようとしたら、1人当たり1000円もしなかった。

 

友達に言われて気が付いたが、俺たちは箸を使っていなかった。まあ、ポテトフライと枝豆なら、そういうことになるよなあ。

 

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それから車に乗って、川崎大師に行った。友達の話では、以前も一緒に来たらしいが、その記憶がほとんどなかった。

 

お土産物屋を見ているときに、そういえば覚えているなあってところもあったけれど、ほとんどもう忘れていた。

 

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そして、横浜の中華街に行った。幹事が予約していた部屋で、頼んでいたコース料理を食べる。

 

友達がこのとき、とても印象深い話をした。

 

「昨日は父の日だった。それで、娘たちがLINEでペイペイを送ってくれた。何かお父さんが好きなものを買ってください、って書いてあって、ウルっと来た。」という話だった。

 

それで彼は、散々飲んで帰ってきた後、ホテルにデリヘルを呼んだのだという。「父の日に乳を揉んでしまった。」というので「くっだらねえ。」とみんなに突っ込まれていた。

 

それで、60分のはずなのに、60分間まではサービスがなくて、文句を言ったのだという。女の子は「すみません。」と言いながら、でも帰っていったらしい。「ふーん。」

 

「そうしたら、それから5分後くらいに誰かがドアをノックした。」そこにはさっき帰った女の子がいた。「送迎の人も帰ってしまって、電車ももうない。始発電車まで泊めてくれませんか。そのかわり、これはもう仕事ではなくてプライベートなので、何をされてもかまいません。」そう彼女がいったのだという。「へえ。そんなことがあるんだね。」

 

「それで、朝5時まで、俺も寝られなかった。」と彼が言う。で、彼は思ったのだそうだ。「今日は父の日。娘たちは俺がスケベだということをよく知っている。もしかしたら、テレビのドッキリ企画によくあるように、この女の子は娘たちから俺へのプレゼントだったのではないか。そう思ったんだ。」と彼は言う。「女の子を?娘たちがプレゼント?ありえねえ。」「あるわけないだろ。」「娘たちに、素敵な女の子をありがとうってお礼のLINEを打てよ!」盛大に突っ込まれていた。俺は腹を抱えて笑っていた。

 

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俺の友達も、俺たちが居酒屋に行っていた頃に、風俗に行っていたらしい。

 

「40歳くらいの人だった。娘の弁当を作って、送りだしてから来た。」と言われたという。

「この仕事を始めて7年になる。」そう聞いた友達は、そんなに長い間、すごいなって感心した。

 

そして、そういうお母さんの薬指には結婚指輪がハマっていて、友達は「彼女は、娘の弁当を作るときも、こうして俺のを握っているときも、ずっと結婚指輪をはめているのかなあ。」ということが気になった、と言った。「まあ、たぶん、はめてんだろうな。」って答えたけど、それはそれで、なんか俺にはおかしくて笑ってしまった。

 

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自分自身で申し込みをしたにも関わらず、2級建築士の製図試験については、相変わらず、勉強ができていない。

 

今週、製図試験の課題について、試験機関から発表があった。そういうこともあって、また建築士試験予備校から電話がかかってきた。

 

「申し込みしちゃったのに、やる気がない。でも申し込んじゃったから、貴重な試験回数を消費してしまう。」ということを言ったら、「申し込み費用は返ってこないけれど、試験を欠席すれば、回数にはカウントされないですよ。」ということを予備校の人が教えてくれた。

 

ずっと悩んでいたので、気持ちが晴れた。「受けなければ、カウントされないんだ。」ほっとした。

 

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FP2級の勉強は、いやいやながら進めている。友達がとても熱心に勉強を進めてくる。俺はそんなにやる気もないのに、仕方がなく勉強している。もういろいろとめんどくさい。

 

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ヒストリーチャンネルの番組「真相!北朝鮮のダークな国家秘密」を見た。

1-2018 真相! 北朝鮮のダークな国家秘密 - 動画 Dailymotion

知っていることも多かったが、知らなかったことも多かった。

 

夜の地球の映像を見ると、日本や中国、そして韓国は明るいのに、インフラがまともに整備されていない北朝鮮は真っ暗。実は水道も満足にひかれてないのだという。

 

だから、仮に北朝鮮は電磁パルス攻撃を受けて電気網がズタズタにされても平気。そもそもないから。そして、当然、電子コントロールをしている施設がないので、サイバー攻撃されてもまったく影響がないのだそう。なるほどなあ。

 

北朝鮮の歴史も学んだ。最初に核爆弾を欲しがったのは、金日成だとこの映像を見て初めて知った。彼はソ連に核爆弾の作り方を教えてほしいと頼んだが、ソ連は教えず、代わりに原子力発電所の作り方を教えてくれたのだという。

 

そこで、金日成は、原子力発電所を利用してプルトニウムを作った。彼は日本人を拉致したし、国民のなかの反対派は徹底的に粛正した。

 

引き継いだ金正日は、国民を飢えさせたまま放置し、麻薬や偽札の製造といった闇取引に力を入れた。この番組では「北朝鮮はマフィアに似ている、と言われるが、マフィアそのものだ。」という指摘がされている。確かに。国が麻薬を作って、国の造幣局で偽札を刷って、国の機関がブランド偽装したタバコを作っているんだから。

 

そして、今の金正恩。邪魔な長男は暗殺し、反対派は粛正。そして、核弾頭を積んだ長距離ミサイルを完成させた。

 

そして今、世界はこの国について、何もできない。攻撃すれば、後ろ盾の中国が出てきて、第3次世界大戦に。攻撃しなければ、次々に核兵器を開発してしまう。で、今はただみんな見守っている状態だという。

 

意外と世界は危険な状態であることを、この番組を見てよく分かった。だんだんと中国自体が北朝鮮化しているようにも感じる。俺が心配したところで意味はないけど、そういう状態かあ、ってことがよくわかった。