金曜日に人間ドックへ行った。朝7時40分から受付ということだったので、30分ごろには受付窓口に着いていた。俺より先に来ていた人は1人のおばあさんだけだった。受付窓口のシャッター(!)が閉じていて、整理券を自分で取り出すという仕組みになっていた。俺は当然のことながら2番だった。
40分には受付が始まった。コロナ対策のためなのか、県外に最近行ったかどうかなんてことを聞かれた。それからいろんな検査を受けた。
検査の待ち時間は、ずっと英語の勉強をしていた。TOEICのパート5部分ばかりを解いていた。今はいろんな本があるので、こういう暇つぶしにはちょうどいい。
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胃カメラは、やっぱり悲惨だった。看護師さんが背中をさすりながら「のどに力を入れないで。」というのだが、意思とは関係なく、喉がカメラをつかんでしまう。体が反射的に防御しているといった感じだった。
そして、吐き気がこみあげてくる。医師から何度も「げーってしないように。」と言われるが、しないではいられなかった。涙やよだれをボロボロと流して、なんとか胃カメラを終えた。
少し落ち着いたときに、担当してくれた看護師さんに聞いてみた。「どうしたら、喉に力を入れないようにできるのでしょうか?」答えは「舌に力を入れないこと。」なのだそうだ。
次回実践してみようとは思うが、正直、もう胃カメラはやりたくない。
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最後の診察の時に医師と短時間だが話をした。
体重は増えていて、中性脂肪が多く、肝臓は脂肪肝なのだそうだ。
「薬でも飲めばいいのでしょうか?」と聞いたところ、「いいえ。食生活を改めてください。」ということだった。
生活指導の看護師には「健康のために運動していますか?」と聞かれたので、「ジムに週に2回行くことが目標です。」と言ったところ「それなら大丈夫。」なんて言われたので、大丈夫なんだと思う。
笑ったのは、飲み会のときに何をどのくらい飲むかと聞かれたので、「ビール」と答えたところ、ビールと記載し、その隣に350mlと書き加えられてしまったことだ。いやいや、350mlばかりで済むわけないだろと思って慌てて、「チューハイも」と言ったら、やはりチューハイと記載し、その隣に350mlと書き加えられてしまった。
「このくらいですか?」
「その程度じゃ、食前酒にもならねえよ。」なんて答えるわけもなく、「はい。」なんて答えたが、あとから嘘をついたことを悔やんだ。
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金曜日は人間ドックの後、午後3時頃から仕事に行った。そして、夜は飲みに行った。
人間ドックから解放されて、友達となんだかんだで4,5軒ほどハシゴをして、午前3時頃にラーメンを食べて帰ってきた。
朝、8時頃に起きた。「明日から、健康には気を付けよう」と思ったが、軽い2日酔いで、そんなに本気にはならなかった。
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それでも、実家まで、税金の控除の情報を得るために往復した。上田に戻ってきたときにはもうすっかり暗くなっていて、疲れ果てて、8時ころには寝てしまった。
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映画「ネメシス」という古い映画を見た。SFアクションだが、突っ込みどころが満載で、俺が見る映画じゃなかった。
https://youtu.be/eoG8CyOTQo4
ランボー、ターミネーター、男たちの挽歌等々を5つくらい足して、10で割ったくらいの映画だった。まあ、ひどいわ。
それでも悔しいことに最後まで見てしまった。そして最後まで見ても、ダメだこの映画、としか思わなかった。ちょっと調べてみたら、B級映画の金字塔らしい。なるほど。そういう映画だと思って見るというのが正しい見方なのだろう。
