金曜日に長野市まで行って飲んだ。2時過ぎまで飲んだけれど、記憶はほぼ残っていて、それほどひどい二日酔いでもなかった。
久しぶりに会った友達だった。
「最近、体幹を鍛えるためにクランクをしています。」と言う。「ふーん。」
「その前は腕立て伏せをしていました。でも胸の筋肉ばかりがついてしまって。」
「腕立て伏せかあ。すごいなあ。」
「あなたが言ったんですよ!肩こりがひどいって言ったら、筋肉をつけろ、そのためには腕立て伏せだって。」
1ミリもそんなことを言った記憶も資格もないが、それで肩こりが本当に治ったというので、よかったと思う。
夜はホテルに泊まった。Gotoトラベルのおかげで、格安だった。
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土曜日はまた上田まで戻ってきた。金物店で、姉に頼まれていた包丁を2本買った。
そして午後はほぼずっと寝ていた。というか、眠たくて仕方がないのに、眠れなかった。ずっと漫画を読んだり、映画を見たりしていた。
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日曜日は大安ということで、車の引き渡しがあった。
販売店で「まずは自宅を登録してください」と言われたので、上田のアパートに着いてから自宅を登録しようとした。ところが、できない。実家に帰ろうとナビの登録をしようとしたら、それもできない。
べつにナビがなくても運転はできるので、そのまま荷物を積むと実家にまで帰ることにした。
排気量は今まで乗っていた車の半分だが、ターボが付いているので、加速はそれほど悪くない。ただ、車高が高く、今一つ落ち着かない。
ちょっとスピードを出すと「速度超過です。」とうるさい。路側帯を踏んでも、車線逸脱だと警告音がピーピー鳴る。
途中でコンビニに寄ったとき、なぜ、ナビが動かないのかを説明書を取り出して調べてみた。しかし、原因はよくわからなかった。
実家には夕方に着いた。突然だったが、姉の家で食事をすることになった。
包丁を渡し、お酒も料理もたくさん食べさせてもらって、また実家に帰った。
夜、寝る前に再び説明書を読んでみた。それでもどうしてナビが動かないのかわからなかった。音楽を録音するためのSDカードを差し込めばいいのかもしれないと仮説を立てて、その日は眠った。
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翌朝、墓参りをした。線香は持っていなかったので、水だけかけておいた。墓の近くに、カエルがいた。その周りにも水をかけておいた。
そのあと、IPAというところから送られてきた文書があると、不在連絡票が入っていたので、郵便局まで取りに行った。情報処理技術者試験の合格証だった。一応、国家資格なので、経済産業大臣の署名が載っている。「へえ。」と思った。
そして、SDカードを買いに行って、挿入してみたけれど、やはりナビは動かなかった。スズキの販売店にその場で電話をして、販売店で会う約束をした。
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上田に着くとすぐに販売店に行った。「どうしても自宅の登録ができないし、ナビも動かない。」
原因は、サイドブレーキをしていなかったから。だとわかった。確かに、俺、サイドブレーキなんかめったに使わないもんな。
あまりに簡単な話だったので、お礼を言って、すぐに帰った。
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突然、インターネットに接続できなくなった。ソフトバンクの光通信の機器を使っているので、問い合わせることにした。
「電話が大変込み合っております。少々お待ちください。」という音声案内を40分も聞いたけれど(もちろん、スピーカーにしておいた)、誰も出なかった。
それで、その間に、何度もルーターの電源の抜き差しをした。そして直ってしまったので電話を切った。
音声案内をずっと聞いていたら、本当に相手が出たのか、少し興味があった。でも、今となってはもう用はないので、そこは追及しないことにしたい。
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体がとても疲れていた。人の体を借りているように、重かった。軽い二日酔いなのかもしれない。問題は、やっぱり、眠たいのに眠れないことだ。それでやはり、漫画を読んだり、映画を見たりしていた。花粉症が原因になっている気がすごくしてきた。息苦しいせいで、眠れないということがなんとなくわかってきた。
夜は、メラトニンを飲んで寝た。目がかゆくて、やっぱり花粉症が原因かあ、と思った。
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アマゾンオリジナルのドラマ「ブリーズ~光と影~」を全話見終わった。
https://youtu.be/CPLqxHi-kBY
インドが舞台のクライム・サスペンスだ。
裕福な精神科医の娘が誘拐され、彼女を連れ戻したかったら、殺人をしろという犯人からの要求がある。
途中まで、どうするんだろうと思いながら見ていたが、突然、犯人が明らかになって、興味がかなり失せた。それからも、ドラマとしてはよくできていた。
インドの人って演技がうまいんだなあ、目鼻立ちがくっきりしているからかなあ?なんて思いながら最後まで見た。
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SF映画の「エリジウム」も見た。
https://youtu.be/KormxygvGmY
地球環境が悪くなった人類は、巨大な人工衛星を打ち上げて、そこで緑あふれた人工都市を作り上げる。そこでは、どんな病気も治る。
地球人はスラムに住み、病気にかかれば治らない。
エリジウムのために、地球で働いていた男が、致死性の気体を曝露してしまう。そして、なんとかエリジウムに行って治すことを考える。ところが、エリジウムに入る資格がない。
そしてどうするかという映画だ。SFとしてよくできているし、アクションとしても素晴らしい。ちゃんとできたいい映画だ。
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そして、これもSF「アジャストメント」を見た。
https://youtu.be/8ujF8p1KmLw
人を運命の通りに生きさせるアジャスターが、主人公たちの恋を引き裂こうとする。
出会ったときは相手の魅力が理解できたが、時間が経つにつれ、俺にはその良さがよくわからなくなってきた。運命を支配するって発想も、どこか陳腐で嘘くさい。
それで最後まで見たけれど、驚くような結末が待っているわけでもなく、デートで見るならいい映画だよなって思った程度だった。
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アクション映画「メッセージマン」も見た。
https://youtu.be/EBcYHk4TSWM
ジャカルタの孤島に住むメッセージマンが、人身売買組織と戦う。
普段静かなメッセージマンだが、仕事となると非情さを見せ、次々と敵を抹殺していく。
そして最後はラスボスとの戦いへ。あまりによくあるタイプの王道アクション映画。アクションには文句はないし、話もそれなりに面白かった。
ただ、主人公が無表情でしゃべらな過ぎ。この主人公だと感情移入しづらいよなあ。
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映画「アイアンマン」も見た。
https://youtu.be/EQN961LwSj8
アフガニスタンで、テロ組織に拉致された兵器会社の社長が、捕虜になっている間にアイアンスーツを開発。それを着て、脱出する。
その後、アイアンスーツを完成させるが、かつての部下の裏切りに会い、部下は部下なりにアイアンスーツを作り上げて、社長と戦う。
馬鹿にしてみてたけど、かなり面白くて、気に入った。早く続きが見たい。
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映画「ザ・レポート」も見た。
https://youtu.be/4JOfE20hVAQ
CIAが逮捕した囚人から情報を聞き出すために拷問を行った。その事実を明るみにしたい上院議員が委員会を立ち上げ、真実を追わせる。
たまたま雇った事務員がとても有能で、莫大な情報のなかから価値のある情報を見つけ出していく。最初1年の予定だったが、報告書の作成には5年もかかり、できあがったものはCIAにとっては公表しては困るものだった。
報告書の作成中も、できあがってからは公表についても、CIAが妨害するが、決して屈せず、真実を暴き出した一人の事務員の物語。
とてもよくできた映画で、俺はすごく気に入った。
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日本の映画「嘘を愛する女」も見た。
https://youtu.be/x5XH4t4EYjw
結婚を考えていた男を親に紹介しようと思ったら、姿を見せなかった。くも膜下出血で倒れていたのだ。
そして、その男の名前も、経歴も嘘だったことがわかる。
そして、結婚を考えていた女は、男の真実を求めて旅に出る。男は、小説を書いていたので、その小説が手掛かりだった。
まあ、つまらなくはなかったけれど、意識不明で身元不明の患者をずっと個室に入れておくなんて病院の持ち出しが多すぎるだろ。保険証ひとつを取り上げても問題になると思うんだけどなあ。
それから手掛かりとなる小説だけど、手掛かりになるためだけの小説で、本筋(ドラマ)が何もないんだよ。なんだこれって思った。
全体としても、つまらない。しばらく邦画は見なくていいや。






