今週はジムにも2回しか行かなかった。ますますダメ人間になっているような気がする。
昼休みにする、難関中学向けの算数の問題と、英語の勉強だけは続けているけれど、勉強しているのはその数十分間だけだ。
情報セキュリティーマネージメントの試験までの期間も1か月近くに迫っているけれど、なかなか勉強をしそうにない。まあ、なんとかなると思っているからだろうと言われると、その通りなんだけど。
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水曜日に出張で、午後だけ佐久市に行った。夕方に帰ってきたら、机の上に書類が山積みになっていた。
「まじかあ。」
「大したことないですよ。」と部下が言う。「急ぎの書類は3つだけ。」だと。
その3つの書類を回すと、すべては翌日の自分にまかせることにして、帰った。
半日だけの留守でこんなに書類がたまるのかと、認識を新たにした。それで、金曜日は夏休みを取ることにしていたけれど、取りやめて仕事をした。
そして金曜日もかなりの量の書類が回ってきた。休まなくて正解だったと思った。
こんな田舎の職場では、テレワークなど夢のまた夢だ。
ところが、今月末ごろから、毎月1週間ずつ、小諸市に出張しなければならないことになった。そしてその間に職場に戻ってきてはいけないことになっている。これもコロナが原因だ。
その間の仕事はすべて、上司がやってくれるのだという。本当だろうか?部下は俺の出張に怒っている。でも、なんていうか俺も組織の歯車に過ぎないから、疑ってはいるが、ありがたいので、任せたい。
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映画「ドライヴ」をまた見た。
改めて見ても、いい映画だ。余計なことが何一つない。緊張感と静かさがある。
時間が経ったら、また見てみたい。その価値は間違いなく、ある。
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小林有吾の漫画「アオアシ」(ビッグスピリッツコミックス)を今出ている21巻まで読んだ。
フォワードを目指していたアシトが、サイドバックとして才能を開花させる物語だが、サッカーがフィジカルの闘いではなく、論理の闘いに転換していることを実感させられる。
今、サッカーのフィールドは、戦略的に縦方向は3つ、つまりセンター、右サイド、左サイドに分かれているが、アオアシではさらにセンターと右サイド、センターと左サイドの間にハーフという陣地を考えて、そしてその5つのエリアごとに選手の配置を入れ替えて、対応することになっている。
書いているだけでも、そんなことできるのかなあと思うが、漫画の世界では成立していて、おもしろい。今後も楽しみだ。
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一峰 大二の漫画「甲子園の土」(マンガショップ)も全4巻読んだ。
大昔の漫画で、「練習中は水を飲むな」から始まり、うさぎ跳びまで、今では存在しない過酷な練習が繰り広げられる。
投球練習も200球とか500球とか、今では信じられない球数だ。
ただ、これだけ努力しても、今の高校生と戦ったら勝てないだろう。どれだけ、無駄な汗と血と涙がグランドに染み込んだことだろう。
ここに描かれている世界は「アオアシ」とは真逆の世界だ。戦略とか科学の重要性はサッカーだけでなく、これからももっと注目されていい。


