車を買うことにした。

 

今まで13年間も乗ってきたギャラン・フォルティスは既に15万キロ走っているが、未だによく走る。まあ、確かに燃費は悪いけれど、新車を買うことを考えれば大したことはない。買いなおす理由は、俺には見つからない。

 

ただ、塗装がすごい勢いで剥げている。脱皮中の蛇のようだ。それを見て、姉が「もう買い直しなさい。」とうるさい。ハンドルに付いているボリュームスイッチも、音声を大きくしようとすると、どんどんと小さくなってしまったりする。でも、そんなこともどうでもいいようなことだ。俺は気にもしていなかった。

 

ところが、俺の車が脱皮中だということが、職場でも評判になっているらしく「そろそろ買い時だね」といろんな人が言う。俺達は、マテリアル・ワールドに住んでいるから仕方がない。塗装の塗りなおしには40万円ほどもかかるのだという。それで、いろいろ考えて車を買うことにした。車検の期限は9月19日。ちょっとばかし、動き始めるのが遅かったかな?という気はする。

 

もう俺も年寄りだし、3ナンバーのセダンはいらない。アルファードみたいなバンも、SUVも欲しくない。コンパクトカーで十分。そう思って、ルノーやフィアット、トヨタのヤリス、アクア、日産のノートなんかを考えた。でも、どれも高いし、俺の好きなパドルシフトが付いていない。

 

いろいろと検討した結果、俺が欲しい車は「コストパフォーマンスがよくて、パドルシフトが付いているコンパクトカー」ということになりそうだった。その方向で検討した結果、スズキの「スイフト」を買うことにした。それで、スズキのお店に行った。

 

スイフトもパドルシフトが付いているRSグレードだとそれなりの値段がした。「思ったより高いな。」と思っていたところに、「今ならだいたい3か月待ちですね。」という追い打ちの様な一言で、買う気が一気に失せた。ギャランの塗装の塗り直しをして、車検を通そうと、かなり思った。

 

今日の日曜日、別のスズキのお店に行った。スイフトの値段交渉をしていたが、やはり3か月待ちということで、「どうしようかなあ。」という気分になった。そして、そのとき、クロスビーという車の提案をされた。

 

スイフトより少し高いが、在庫があるので1か月で納車できるとのこと。排気量はスイフトより小さいが、ターボが付いているということだった。そして、パドルシフト付き。

 

で、買うことにして契約した。お金はどうするか、また明日になったら銀行と相談したい。

 

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気象庁は、アホなマスコミの「空振りでもいいから警報を出せ」という言葉に簡単に乗ったようで、ただの夕立でも警報を出すことにしたらしい。

 

土曜日は1時間の夕立に、警報を出しまくり。最後に注意報を解除したのは、夜の9時過ぎだった。おかげで、俺はずっと仕事。確かに2件ほど問題が生じて対応したけれど、警報の価値はなかった。

 

明日からまた仕事だが、車も買ったし、いろいろと忙しくて、全然、休んだ気がしない。

 

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映画「ブラック・ハッカー」を見た。

https://youtu.be/0FAevDna-Co

 

もう自分でもほとんど忘れかけているが、俺は10月に情報セキュリティマネジメントの試験を受けるので、その参考にでもなればと思って見た。

 

確かに、犯罪の道具としてインターネットが使えることはよく分かったが、それだけの映画だった。

 

特に試験の参考にもならなかったし、ラストの前後で、警察はどうなったのかとか謎が多くて納得もできなかった。今一つ、つまらない映画だった。

 

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柔道漫画は面白い。

 

最近、小林まことの「JJM 女子柔道部物語」(イブニングコミックス)の9巻が出てワクワクしながら読んだ。もうこの漫画の続きが読みたくて、未来の世界に行きたいくらいだが、最近、もっと面白い柔道漫画あることを知った。

 

それは村岡ユウの「もういっぽん」(少年チャンピオンコミックス)で、今出ている8巻まで一気に読んだ。

この漫画も素晴らしい。俺も頑張って生きなければという気になる。

 

幸せとは、まわりに信頼できる人間がいることだという真理にも気づかされる。本当にいい漫画で、こういう漫画が存在していることが素晴らしいことだと思う。