今週も毎日残業をした。当然のことながら、残業代は全て支払われるわけではない。というか、ほとんど支払われない。支払い請求をしないように、様々な形で根回しがされている。会社は表向きには偉そうなことを言っているが、残業なしで仕事が回らないことは誰もが知っている。きっと日本中のほとんどの会社が同じだろう。

 

金曜日の祝日は、実家まで帰ったが、それからまた上田市まで戻ってきて仕事に行った。

 

祝日の残業代などもちろん出るわけがない。だからiPadを持ち込んで、音楽を聴きながら残業をする。延々とエクセル表を扱う。こまめに保存をしていたが、それでも途中で画面が真っ白になり、回転する青い円が表示されて反応しなくなった。15分間分くらいの手戻りがあったが、その程度で済んでよかった。

 

職場のコンピューターのスペックが低いとか、画面が小さいとか文句を言いたいことは山ほどある。でも、仕方がないと諦めている。

 

+++

 

コロナ・ウイルスが猛威を振るっている。未知のウイルスについて、ど素人同士が話し合いをしてルールを決めるというのはどういうものなのだろうか。

 

今回は「飲み会は自己責任で開催してもよいが、大皿から取り分ける形式の料理は禁止する」という指示が会社から出た。何を根拠に、どうしたらこんなルールが決まるのか不思議だ。

 

上司がこの基準を前にして真剣に悩んでいるのを見て、俺は少し笑ってしまった。部全体の送別会は中華の店でやる予定だったが、中華は大皿から取り分けるのがメイン。それで送別会は中止になった。

 

+++

 

土曜日は、用事があって、東京の上野に日帰りをした。

人に会って、少し話しをして、そしてすぐにまた上田に帰ってきた。

 

そして、日曜日は午前中仕事をして、さっき帰ってきた。

 

+++

 

今週も、TOEICの公式問題集の200問を解き、中村澄子の「1日1分!TOEIC L&Rテスト千本ノック!」(祥伝社黄金文庫)のパート5部分だけ1冊分解いた。

 

英語学習の意欲が湧かないうえに、毎日残業続きで、たったこれだけの課題でもこなすのが苦痛だった。連休があって、なんとかできたというのが正直なところだ。

 

「千本ノック!」シリーズでも、この問題集は特に俺には難しく、イメージ的には、片っ端から間違えたような感覚だ。それでもなんとか最後までできて、ほっとした。

 

+++

 

映画「セルフレス/覚醒した記憶」を見た。

https://youtu.be/1KflCBj7Hco?t=18

 

大富豪が病気で死ぬ直前に、若い健康な肉体に乗り換える方法があることを聞く。そして、大金を払って、それを実行する。

 

成功はする。しかし、元々、その肉体は誰のものだったのか?という疑問が湧いてくる。

 

SFとしてはそんなにひねりもなく、アクションも普通。ストーリー上、ピンチを拡大するために、女性と子供が愚かな行動をするという昔ながらの手法が使われていて、俺はそれが腹立たしい。楽しめるけれど、全体としては特に注目するような点はなくてそれなりの映画だった。