本当にだめな1週間を過ごした。先週、TOEICの試験を受けたことが夢のようだ。
今週は水曜日と金曜日に飲みに行った。
水曜日は他の部署の部下と2時頃まで飲んで、翌日は猛烈な二日酔いで、物理的に腹が痛かった。午後になってから2度も吐いた。
仕事だけは、きちんとこなしたはずだが、ときどき意識が飛んだ。何度もトイレに行って、顔を洗った。
そんな状況だったのに、金曜日にはまた同じ部下と今度は3時過ぎまで飲んだ。3時30分頃にラーメンを食べて、それはすごくうまかった。
土曜日は1日ほぼずっとベッドの上にいて、日曜日もほとんどそんな感じだった。ベッドからベランダに干した洗濯物を見つめながら、「何をやっているんだろうなあ。俺は。」とつぶやいていた。
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毎週400問ずつ解くと決めていたTOEICの問題も、今週は200問しか解けなかった。まさか週に2日も飲みに行くとは思わなかったからなあ。
でも、これで立て直したい。明日から、1週間で400問ずつ問題を解く。それから「千本ノック」や、「文法特急」といったパート5用の問題集も、1週間に1冊ずつ回していきたい。
このペースが5月まで続けば、俺もTOEIC900点台が見えてくるんじゃないかと勝手に思っている。それが最低でも必要とされる勉強量だと、今は勝手に思っている。
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東本俊也の漫画「テセウスの船」(モーニングコミックス)を全10巻読み終わった。
警察官だった父親が小学校で21名の無差別殺人を犯した。小さな頃から、父親が犯した犯罪を引きずって生きてきた主人公。妻の死を機会に、父親の事件を見直そうと殺人現場となった小学校に行くと、霧にまかれ、殺害日直前の世界にタイムスリップしてしまう。
ところが、結局、殺人事件は起きてしまい、犯人はやはり父親。しかし、タイムスリップを通じて、父親が犯人ではないことを主人公は確信する。では、犯人は誰なのか?
なぜタイムスリップが起きたのか等のSF的な説明は一切なく、またテセウスの船のパラドックスもほぼ付け足しに等しく、キーになっているわけでもない。
犯人がなかなかわからなくてイライラしたけれど、ストーリーは面白く、続きが知りたくて一気読みした。死んだ者からどうやって眼球だけを取り出したのか等、最後までよくわからないこともあったし、連続殺人犯の気持ちも最後までやっぱりわからなかった。まあ、それはそれでいいんだとも思うけれど。
ここのところ読んだ漫画のなかでは、特に優れていたとは思った。
