今週は、仕事が少し忙しかった。それでも、9時まで残業したのは1日だけだったから、その昔の仕事量を思えば、笑っちゃう程度の忙しさだった。久しぶりに、柿の種とコーラの夕食を食べた。手が汚れないし、仕事しながらの食事はこれが一番。その昔は、これが主食だった時代もあった。もう2度と戻りたくない過去だ。

 

忙しかったのは決算書を作らなければならないからだった。それでも今まで作らされた決算書のことを思えば、規模も小さく記録すべき件数も少ない。そして、俺が密かに期待していたのは、電卓を打つスピードが速くなったことだった。

 

毎日、昼休みに左手で電卓のブラインドタッチの練習をしていた。まだまだ完璧にはほど遠いけれど、それでもマシになってきたと思っていた。

 

今回、初の実戦デビュー。いつも練習している自費で購入したカシオのJS-20WKという電卓で叩いてみた。名機ともいわれている。

 

だけど、遅い!そして不正確!途中から諦めて、画面見ながら右手で叩いていた。これなら、テンキーを取り付けてエクセルを使うのと変わらない。本当に電卓を叩く才能がないんだなとため息が出た。

 

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今週末も、フィリピンの女性に2時間、マンツーマンでTOEICの英語を教えてもらった。今回は、反意語(antonyms)、類義語(synonyms)、同音異義語(homonyms)についてが、メインだった。類義語と、同音異義語がTOEICの攻略には欠かせない。俺は、まず、前提となるこの言葉そのものを覚えることが必要だったけど。

 

英語の接続詞(for,and,nor,but,or,yet,so)は、まとめてFANBOYSと呼ぶことも初めて知った。

 

また、提案型の質問(Let‘sとかShouldn‘t weとかWhy notとか)には、賛成か反対しか解答としてあり得ず、その他は不正解の選択肢だというのも利用価値の高い情報だった。

 

「予約をする」とき、レストランならreservationだけど、人との約束の時は、appoitmentだと聞いて、今まで全部、reservationで済ませていたのが間違いだったことも知った。

 

勉強になるけれど、2時間ぶっ通しの英語の授業というのは、なかなか疲れる。

 

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もし、TOEICを初めて受けるなら、いくつか助言をしたいことがある。

 

まず受験票の写真部分。TOIECから送られてくる受験票の写真添付欄には、青い点線で顔と肩の輪郭線が書いてあるが、この顔の輪郭の大きさが小さい。しかし、この大きさに合わせる必要はない。俺はこの大きさに、無理に合わせたことがある。そうしたら「写真の顔部分が小さいから結果通知に写真を載せられない」と受付で言われた。「いいよ。別に。」と言い返したのでそのときは結果通知に本当に写真が載っていない。

 

そのときの受付が特別におかしな人だったという可能性は捨てきれないけれど(俺だけでなく、あらゆる人に対して異様に威張っていて、あとにも先にもあんな受付は見たことがないから。)、普通の写真屋さんや自動機械で撮った写真を貼っていく必要がある。未だに、TOIEC側が写真欄の輪郭線の大きさを直さない理由が(少しだけ、大きくなった気もするけど、やっぱり小さい)、俺にはさっぱりわからない。

 

それから、TOEICの試験では、問題集に書き込みすることが禁止されている。世界中のTOEIC試験で禁止されているらしいけれど、それを律儀に守っているのは日本だけという噂もある。

 

じゃあ俺、外国で受ける、という人はもちろんそれでいい。日本で受けるのであれば、ルールは守らなければならない。そうしないと注意を受けるらしい。俺は最初、○、不明、×を、左手の指を折ることで記録することを訓練したけれど、最近は、覚えていられるようになった。これも訓練次第ということなのだと思う。

 

俺が今回、試験を受けたときに「田舎の高校生たちはかわいそうだなあ。」と思ったのは、リスニング問題からリーディング問題に移るときのタイミングだ。何の合図もないので、どんどん先の問題を解いていってかまわない。

 

じっと合図を待っているかのような静寂が周りに広がっていたので、「待ってなくていいから」と声をかけてあげたいような気になった。

 

あと、そうそう。マークシートは芯が太い方が速く塗れる。ステッドラーという製図道具を作っている会社が、1.3ミリのシャープペンを作っているので、それを使うといい。日本製でもきっとあるとは思う。まあ、道具にこだわったところで、間違った選択肢を塗っていれば意味ないけど。

 

俺が助言したかったのはこれだけ。

 

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あと、最近、スケジュール管理にyahooカレンダーを使っている。でたらめしか書いていない星占いが(そうでないというやつがいたら、星の運行のどこを見たら、レジャー運が好調だとわかるのか説明してみろと言いたい)俺のスケジュールよりも優先して表示されるのが腹立たしかったのだが、星占いは非表示にもできることにさっき気が付いた。

 

もっとも、yahooカレンダーはスケジュールのコピーが超めんどくさく、「基本的にはできない」ので、めんどくささが比較的少ない(それでも面倒)googleカレンダーに切り替えた。

 

AIがどうのこうのというが、個人のスケジュール管理レベルで、未だに手帳の方が無難な現実を見ると「みんな慌てすぎ」という感がしてならない。