英語の勉強をしなくてはいけないのだが、3月のTOEIC試験の申し込みを失敗したため、すっかり無気力になっていた。
それで、何か集中できることをしようと2時間ドラマか映画用の脚本を書くつもりでいた。
かなり書き進めた後「どうせ書くならコンテストに出したい。」と思った。それで調べてみたら、2月にシナリオ・S1グランプリとフジテレビのヤングシナリオ大賞の締め切りがあることがわかった。
募集要項を読むと、ヤングシナリオ大賞はその名のとおり、「ヤング」でなくては応募ができず、中年は応募すらできないことになっていた。S1グランプリの方はそういった縛りはない。
S1グランプリの締め切りは2月18日。これに間に合わせるには1週間で、仕事をしながら400字詰め原稿用紙100枚分のシナリオを書かなければならない。ちょうど突然の仕事が降ってきていて、仕事でも金曜日締め切りのめんどくさい文書を作成しなければならなかった。
次のコンテストは6月。それまでゆっくりと書き進めることもできたが、30枚ほどは書き進んでいたし、構想が固まっていたので、とりあえず挑戦してみることにした。
残業して帰ってきた後、夜寝る前に構想を練って、そして朝5時に起きて書き進めた。しかし、木曜日にそれでは全然、足りないことに気がついて、夜は1時くらいまで書いて、朝は6時30分から仕事に行くまで書き続けた。
それで、なんとか土曜日の朝1時に本文はできあがった。
土曜日は実家のある地元で、飲み会があった。だからどうしても帰らなくてはならなかった。それから銀行にも呼ばれていて、そっちにも行く必要があった。午前中には姉とも話し合うこともあった。
睡眠不足のまま実家に帰り、そこで応募に必要なあらすじやタイトルなどを作った。それから登場人物表も作ったが、いろいろな雑務が忙しいのと寝不足で、途中で挫折してしまい、登場人物表はいい加減なものになってしまった。あらすじも、細かな点を確認しないままだった。
姉と話し合いをして、姉が帰った後、原稿に穴を開けて綴りヒモで縛った。
そして、銀行に行く途中で、郵便局に寄って速達で出した。
夜は地元の仲間達との飲み会で、店を4軒もハシゴし、ビール、焼酎、日本酒、ウイスキー、そしてシャンパンまで飲んだ。帰ったのは2時過ぎだった。かなり散財もした。途中からは記憶もない。
翌朝、起きたら10時だった。軽い二日酔いで、身の回りの整理をすると上田に向かった。途中、SAで食事をした。二日酔いを食べて治すつもりだった。
上田に着いた後、クリーニング店に行ったり、洗濯をしたりした。それから疲れ切っていたので寝た。
なかなか眠れなかった。夕方になってから腹が痛くなり、トイレに行ったらSAで食べたものをすべて吐いてしまった。それからの腹痛は攻撃的で、風呂にも入ったがますます気持ち悪さが増しただけだった。今も、腹が絞られるように痛い。
+++
「フレンチ・ラン」を見た。
アメリカ人のスリが、フランスの女性から紙袋を盗む。中身はぬいぐるみだが、そのなかに爆弾が入っている。スリは紙袋を捨てるが、爆発し4人が死傷する。
爆弾犯人として、彼は地元警察とCIAに追われる。地元警察には陰謀があり、彼を爆弾犯人として射殺することを考える。CIAは地元警察を先回りして彼を確保する。
それから、CIAはスリと協力をして、地元警察の陰謀を阻止する。
なかなか面白い映画で評価も高い。時間がないなか、風呂に入ったときに適当に見ていたので、もう一度見直そうかと思う。
