新聞を読んでいたらビットコインが急騰し、もし今年の1月に購入していれば20倍になったのだという。

ということは1月に20万円分買っておけば400万円に、ちょっと頑張って200万円も買っておけば4000万円にもなったということだ。

俺、アメリカのドラマのスタートアップとか見て、電子通貨の将来性は人に説明できるくらいだったのに、自分では1円も買わなかったからなあ。未だに買い方も知らないし。

株でも、なんでもそうだが、後から思い返すと、どうしてあの時に手を打たなかったんだろう?と思うことが多い。自分自身を振り返ってみて、情報には接しているのに何も行動しない俺は、つくづく金儲けの才能がないんだなあ、と思う。

+++

「スパイ・レジェンド」を見た。
ピアーズ・ブロスナンが随分年を取っている。007のときのイメージで彼を見てしまう。まあまあのアクション映画で、ヒロインも頑張っていたけれど、CIAだって、そんなに簡単に異国で人を殺せないだろ、レベルのことはいろいろと思った。
 
+++

「金融腐食列島呪縛」も見た。
総会屋への不正融資疑惑に直面した銀行の物語だ。かつては300億円も融資をしていた総会屋から銀行が手を切る。それはもちろん、強制捜査が発端だが、銀行は自助努力の形で手を切った形にしたかった。経営陣は総入替え。途中で、銀行員が総会屋が放った刺客に拳銃で撃たれるなどの被害も出る。

こういう人たちがいて、暴力団や総会屋から、日本の企業は手が切れたのかということを改めて感じる。まだ、大蔵省の過剰接待が当たり前に行われていた頃の、そして、銀行が統廃合を繰り返す前の映画で、苦情の電話というのはいつの時代でも取りづらいものだなあ、とか、パソコンがあってもなくても、サラリーマンの辛さというのは普遍的なものなのだということを強く感じた。それから、役所広司らの活躍を見ながら、俺の会社にも、ピンチになったときに活躍する人が現れるのだろうかと、少し考え込んだ。
 
+++

「パトリオット~特命諜報員ジョン・タヴナー~シーズン1」も見終わった。
CIAに所属する父親から、命じられるままに活動する諜報員ジョン。しかし、強度のストレスで精神が壊れかけている。

銃の腕も格闘技の技術もめざましいが、トラブルで相手を殺した後、趣味のフォークソングで、その状況を人前で歌ってしまったりする。常に悲しげで、常にトラブルがあり、常に課題がつきまとう。見ている俺もぐったりする。
 
+++

清野とおるの「東京都北区赤羽」(Bbmfマガジン)を全8巻、読み終わった。
赤羽での出来事を書いているだけだが、本人の人柄がにじみ出ていて、一緒に飲みたくなるような、そんな漫画だ。
でも、もう俺は赤羽の話はおなかいっぱい。
 
+++

水野文俊の「もう過去問ぐるぐるは必要ない!?働きながらの司法書士効率的合格法」も読んだ。

彼は平日3~5時間、土日は8時間以上、最低でも勉強しろという。時間が確保できない人は睡眠時間を4時間から5時間にまで削れと。
確かになあ、それだけ勉強したら受かるだろうなあ、とは思った。
ただ正直、気象予報士の勉強で、毎日1時間勉強するだけで、俺は苦しかった。無謀な試験を目指しているのかなあ?とも思った。