最近、ろくな夢を見ない。

先日は、夢のなかで麻雀をしていて、4巡目くらいで西を切ったら親に国士無双の13面待ちを振り込んでしまった。
「マジかよ。」って思ったところで目が覚めた。

その日は一日、何か悪いことでも起きるんじゃないかと思ってビクビクしていたけど、特にそんなこともなかった。かといって、気分のいい1日でもなく「ああ、めんどくさい。」という1日だった。

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週末は実家に帰った。姉の嫁ぎ先で不幸があり、そのお参りに行く必要があった。

最近、ETCカードの認識が良くなくて、ときどき車を走らせているとETCカードを入れる装置から警告音が鳴る。なので、高速道路の入り口では、ETCカードが確実に認識されているかどうかを確かめる。

今回も確認したら、緑のランプが点灯していたので、ETCレーンに入った。ETCレーンを通過後、また警告音が鳴った。車を走らせながらETCカードを何度か抜き差ししているうちに警告音は止まった。

高速を出るときには緊張した。覚悟を決めてETCレーンに突っ込んだら、シャッターは開かず、閉じ込められてしまった。ときどき、ETCレーンにはまっている車を見かけるたびに、期限切れのETCカードでも入れていたのかな?俺はああいうことはしないようにしようと心に決めていたのだが、はまってしまった。仕方がない。

高速道路の管理をしている人と話をする。どこから何時に乗ったのかを聞かれ、ETCカードを渡す。シャッターを開けてもらい、とりあえず指示通りに車を空き地に寄せる。

その人の話では、ETCカードの真ん中辺りにある金色の部分を指で触ったりすると、カードの認識が悪くなるのだそうだ。今まで、カードの磁気部分のことしか頭になかった。

「入り口のETCレーンをくぐったときに、何か異常がありませんでした?」
「あった。警告音が鳴りましたよ。」
「でしょう?」
「そういうときって、出口で俺はどうするのが正解だったの?」
「そういうときは、出口はETCレーンじゃなくて、人のいるレーンに行くんですよ。」
「なるほど。そうすればよかったのか。」

高速道路の管理している人が、「確認が取れました」と言いながらカードを返してくれる。金色の部分を布でよく拭いてくれたせいで、カードは問題なく認識された。お礼を言って高速道路を去った。

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プレミアモバイルというwifiを飛ばす装置を俺に貸している会社から電話があった。
「その後、調子はどうですか?」というので、「全然ダメ。夜はヤフーメールも開けないくらい遅い。」と文句を言った。「昼だって、アプリの更新ができないくらい遅いけどさあ。」

「お客様の使用実態を確認します。」という。待っていたら「確かにほとんど使ってませんね。使用制限もかかっていません。…環境が悪いんですね。すみませんが、何もできません。悔しいですよね。」なんて、同情されておしまいだった。

「悔しくないけどさあ、俺、悔しいんだっけ?」なんて俺はそれから少し考えていた。そう言われるとだいぶ悔しいような気もしてきたから不思議だ。

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先週、実家に帰ったときに、キンドルに村上もとかの「JIN-仁-」(ヤングジャンプコミックス)を全13巻、ダウンロードしていた。
1週間かけて全巻読んだ。SF漫画で、医学漫画で、歴史漫画。そして、人はどう生きるべきかの指南書にもなっている。こんな素晴らしい漫画が世の中にあるとは。

幕末の医療漫画と言えば、手塚治虫の「陽だまりの樹」も素晴らしかったが、そこにタイムスリップを絡めて、歴史上の人物とのつながりも絡めるというとても難しいストーリーを違和感なく成立させている。

後半は読み進めるのがもったいない気がした。全て読み終わった後も、ずっと感動していた。なんていい漫画なんだろうと思った。今まで読まなかったのが悔しい。こういう漫画に、もっと前に出会うべきだった。作者の誠実さがにじみ出てくるような、そして、細部まで美しい漫画だった。

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弘兼憲史の「係長 島耕作」(イブニングコミックス)も全4巻読み終わった。

改めて、島耕作はよくもてるなあ、と思った。女性が島耕作に積極的で、モテる男っていうのもなかなか大変だな、と思う。

昔は、娯楽として読んでいたけれど、最近は島耕作の置かれた立場が自分に重なってきて、意外と彼も苦労してるなあとため息が出る。

無理難題を押しつけられた後、しかし、彼は解決しようと誠心誠意努力する。いい姿勢だと思う。でも、なかなかこのようにはできないのが現実だ。
 
 
***おまけ***

気象予報士試験に向けて 2

ここから先は、俺が試験勉強をするについての備忘録なので、読んでもあんまり意味がないので最初にお断りしておく。

1 あやふやだった知識のまとめ

(1)トラフの位置
500hPaのトラフの位置を聞かれたときには、形が最優先だが、よくわからないときには正渦度極大値の位置にも着目する。

(2)hPa/hからm/sへの変換。
353(見込み)で割る。353は概数だが、100hPa/hは30cm/sだとする解説書があるくらいなので、353で割れば十分すぎるくらいの精度で計算ができる。

2 きっと俺だけ。致命的なケアレスミス。

(1)記号の付け忘れ
前回の試験で反省したはずなのに、マイナスやプラスの記号を未だにつけ忘れる。

(2)漢字間違い
等相当温位線を等相等温位線と書く。俺が、ひどいなあと思ったのは、雨を南と書いているのを見たとき。確かに、こんな間違いは俺しかしない。

3 ショワルター安定指数について

まず、エマグラムの図だが、湿潤断熱線は5Kごとに引いてあるものしか今まで問題に出ていない。しかし、乾燥断熱線は問題によって10Kごとに引いてあるものと5Kごとに引いてあるものがあるので気をつけたい。

それから、一応、ショワルター安定指数は4で安定、0から3がやや不安定、-1が非常に不安定。という切り分けで覚えておけばよさそう。

4安定(幸せ)より下はやや不安定。マイナスは非常に不安定とでも覚えておけばいいと思う。

前回の試験では、ショワルター安定指数の問題で、プラス、マイナスの記号を付け忘れて失敗した。

過去問を解いているときに思ったのだが、エマグラムをよく見てみれば、ショワルター安定指数がプラスになるかマイナスになるかは、線を引く前から判断できる。

今まで、どうしたらもっと正確な作図ができるだろうと悩んでいたが、どのあたりになるのか想像がつきそうなものなので、作図の前に、直感で結論を出しておけ、という感じだ。作図は確認くらいの感覚でいた方がいいと思う。