先週末は、土曜日に飲みに行った。軽く飲みに行く予定が、すっかり深酒をしてしまい、4次会まで行ってしまった。何時にどう帰ってきたのかも記憶がない。
それなのに、その帰ってきた日の午前3時に緊急電話が入って、その対応を強いられた。何とか対応した。最悪の事態は免れてよかった。こんな緊急電話がかかってくる日々もあと1か月を切った。
そしてその翌日の日曜日には、地元の仲間と日帰りのバス旅行に行った。お酒がまだ残っていて、出発地まで時間通りに行けるかわからなかったので早めに家を出た。出発地には20分くらい前に到着した。まだ誰も来ていなかった。
バスは予定通り朝9時に出発した。最初にビールが配られたときには、飲めるかどうか不安だったが、30分後にはビールを2缶も開けていた。気分の悪さはどこかに消えていた。
昼には生ビールも3杯飲んだ。みんなで飲んでいるときに、最近話題の清水富美香の話になった。俺はネットで見ただけだったので名前の読み方を知らず、ずっと「トミカ」と読んでいた。「きっとお父さんがミニカー好きで、娘にトミカって名前をつけちゃったんだろうなあ。」と思っていた。「フミカ」と読むのだそうだ。知らなかった。
それから、スーパー銭湯のなかにあるマッサージ店に行って90分くらいリンパの流れを良くするアロママッサージを受けた。これが意外とよかった。マッサージをしてくれた人から「けっこう、溜まってましたよ。腰の張りもとれました。」と言われた。
リンパの流れが良くなったせいだろうか。帰りのバスでは、睡魔に襲われ、また二日酔いがぶり返してきたようだった。気分が悪かった。目をつぶって耐えながら帰ってきた。
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職場に腰を痛めた人がいる。軟骨が変形しているのだそうだ。
誰かが「コンドロイチンやグルコサミンを食べればいい。」と言う。
「軟骨成分を食べて、軟骨が成長するわけないだろ。」と俺が言うと「そうなのか。」という声が上がる。
「もし、軟骨成分を食べて足りない部分に軟骨が発生するのなら、俺は髪の毛を食う。」俺が言うと課内が爆笑に包まれた。「今の意見には説得力がある。」と課長にも言われた。
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今週末は地元の仲間達と飲みに行き、そして、酔った。記憶をなくし、すごい勢いで散財したことを、翌朝、財布を見て知った。
日曜日は二日酔いで、午前中はほとんど寝ていた。おねえちゃんのいるお店で大声でカラオケを歌っていたことを突然思い出し、叫びたい気分に襲われた。もう少し、まともに酔えないものかと頭が痛い。
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「イミテーション・ゲーム」という映画を見た。
これによりドイツの暗号は破られ、連合国はドイツの戦艦やUボートがどこにいるかを正確に把握できるようになる。
戦争終結は早まるが、開発した変わり者の数学者は同性愛で逮捕される(同性愛は、違法だった)。また、暗号を破ったことを公表しなかったことから、多くの国民を見殺しにした。数学者はそのことをずっと悩み続けることになる。
よくできた映画らしい映画だったが、特に心を打たれるようなことはなかった。
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小嶋陽太郎の「こちら文学少女になります」(文藝春秋)も読み終わった。「バクマン」(ほど面白くもないが)の小説バージョンの位置づけだろうか?表紙のデザインが良くて、つい買ってしまった。

ある出版社で、マンガを読んだことのない大卒の女性新人がマンガ雑誌の編集者にされる。このシーンだけで、最後は立派なマンガ編集者になりましたってオチかなあ、と想像できるが、まさにその通り。この手のサクセスストーリーはもう飽きてるんだよなあ。しかも文学少女のわりに会話にセンスや深みがなく、情景描写は浅くてイライラする。この主人公の女は勉強はできるかもしれないが、アホだとすぐにわかる。
だいたい、マンガ中心の出版社でマンガ雑誌の編集に配属された後になってからも「マンガなんか」という態度を表に出す新人マンガ編集者の神経が理解できない。嫌いだろうが、その会社に入ってその仕事を任された以上は、それなりの努力をすべきだと思う。そういう俺が古いのだろうか。
ただ、マンガの主人公であるキヨが、この小説の主人公の目の前に現れるシーンとトラウマのシーンの描写だけは妙にうまく、不思議な気がした。
