今日は二日酔い気味で何も書く気力が湧かない。本当はもっと本も読んでるけど、それは次回に回すことにする。

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気象予報士の解答が発表された。自己採点は15問中11点の正解で変わらなかった。

1か月予報の気温の予報で「「高い」の確率が50%の予報は、これと同じ予報を100回発表したとき、そのうち約50回は実際の気温が「高い」階級になると予測していることを意味している。」という正誤問題があって、俺は数秒で「正」にした。

しかし、その後、考え込んでしまった。この確率は、初期値を微妙に変えたアンサンブル予報の確率なんだよな。あくまで計算上50%の確率であって、実際の気温とは直結しないのではないか?と。

それで、悩んだあげく「誤」にしたのだが、やはり「正」だった。何度も考え直しをしたあげくの誤りというのはショックが大きい。試験する側も、まさかこの選択肢で誤るやつがいるとは思わなかっただろう。情けない気分になる。

木曜日頃から鳥取県をはじめ日本海側では大雪が降った。俺が試験の直前に何度も書けるように練習した「日本海寒帯気団収束帯」という漢字10文字で表される雲がひまわりの映像に映っているのが見えた。映像でも積乱雲の発達具合がとてもよくわかり、これは大変な被害になるなあ、と思った。

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試験後、張り詰めていた何かが切れてしまい、ダラダラと日常を過ごす。今週は2回も飲みに行った。しかし、喪失感が強くてシャンパンを飲んでもどこか、気分は明るくならない。

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英検の問題も解き始めたが、すぐに嫌になって投げ出してしまう。何かをすべきなんだろうけれど、何をしたらいいかわからない。

随分と前に買った英語の本があって、それがいつまで経っても翻訳されないので、自分で翻訳をしてみようかと思う。まだ手も出していないけれど、面白い本だし、出したら売れるかなあ。著作権とかの交渉はどうするんだろう?

それにしても、AIがどんどん進化したら、翻訳業こそあっという間に淘汰されそうな気がする。英文をスキャンで読み取って、翻訳させたら今だってそこそこ翻訳できてしまうのかもしれない。

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和久井健の漫画「新宿スワン」(ヤングマガジンコミックス)を28巻まで読んだ。残りは10巻ほど。

舞台は歌舞伎町。主人公はちょっとしたきっかけでスカウト業をすることになり、女の子に声をかけるスカウトを始める。

スカウト同士のいがみ合い、喧嘩、さらにその背後にいるやくざとの立ち回り等、喧嘩と運がよっぽどよくなければ生きていけない世界だということがよくわかる。

28巻まで、裏切りや殺害が続き、もう誰が敵で誰が味方なのかもすっかりわからなくなってしまい、さらに過去にさかのぼったりもするので、主人公以外はもうほとんどよくわからない。ただなんとなく惰性で読んでいる。

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大場つぐみと小畑健の漫画「バクマン」(ジャンプコミックス)も全20巻のうち12巻まで読んだ。

中学生2人が漫画家を目指し、1人は原作とネーム。もう1人は作画を担当。ライバル達とジャンプに漫画を載せるために腕を競い合う。

高校生に入学してからは、高校生活をしながら漫画も描く。濃い時間を過ごしながら、恋愛もする。青春とはこうあるべきだよなあ、と思う。俺は本当に青春時代を無駄に過ごしてしまった。

この漫画からは、漫画に対する情熱をひしひしと感じる。ジャンプで連載するってことは大変なことだ。俺はドラゴン・ボールもワン・ピースもキャプテン翼もどこが面白いのかさっぱりわからない、王道漫画音痴だけれど、こういう漫画が生まれてくる背景を知ると、こういう漫画を描いてきた漫画家の皆様を尊敬したくなる。