仕事でプレゼンをしなければならない。スムーズに説明できるという自信があったのだが、研究を重ねているうちに、かなりグレーなやり方だと言うことに気がついた。本当にこんな発表をしていいのだろうか?当日は会社以外の人も聞きに来るのだという。どう説明するべきなのだろう?夜、いろいろと考えながら寝ることが多い。
たぶんその事が原因で、自分が講演している間にメモを紛失するという夢を見た。手に持っていたはずのボールペンで書いたメモがいつの間にかなくなっていた。
講演は中止となり、どこでメモをなくしたのか、講演会場にいた多くの人が探してくれた。しかし、メモは見つからなかった。ゴミ箱のなかも探そうかと思ったところで目が覚めた。
どうしてこんな夢を見る必要があるのか、俺にはさっぱりわからない。
最近、細胞を擬人化したマンガ(清水茜の「はたらく細胞(シリウスKC)」)が売れているらしい。

俺も1巻だけ読んだ。当然のことながら、細胞の世界で起きていることは、リアルに描けば描くほど、現実の社会では途方もない話になってしまう。出血ひとつでも、赤血球細胞が大量にどこかに行ってしまうのだから。マンガで読んでいる限り、なかなか擬人化は難しいということを実感した。ストーリーも面白くはない。
細胞を擬人化するという発想は大昔からある。俺も京都大学の偉い先生が話していたと言うことを、南伸坊の何かの本で読んだことがある。
人を構成する細胞は60兆ほどだが、それぞれの細胞自身が自分の役割を自覚しているわけではない。自分自身が生き延びるのに精一杯。
人間の社会もそれと同じで、社会も生き物だと考えると、個々の細胞は私たち個人になる。私たちは、勝手に生きているつもりなのだが、それも社会全体では、細胞のようにそれぞれの場所で、それなりの役割を演じさせられている、という話だ。
なかには、がん細胞のように、自分の権力を拡大し続けているうちに、社会自体を殺してしまうようなこともあるかもしれない。そうなれば、自分自身も死んでしまう。
夢から覚めたあと、もしかしたら、今の夢は、俺のなかの細胞が繰り広げているドラマのひとつだったのかな?なんてことを思った。
+++
今週は、新年会が1つあった。誘惑が多かったものの、きちんと一次会で帰ってきた。翌朝、自分が元気なのを自覚してほっとした。気象予報士試験までの3つの飲み会のうち無事に1つを乗り切り、嬉しかった。
そしたら、翌日、偉い人から会議のお知らせが来た。俺も出席しなくてはならない。そして、夜の宴会にも出席しなくてはならないことになった。せっかく、1つこなしたと思ったら、また1つ増えてしまった。
「もし、人数調整で、誰かを欠席させなければならないようなことがあった場合には、遠慮なく、お声がけください。」と幹事にはメールを打ったが、そんなことはなさそうだった。偉い人たちとの飲み会はストレスが溜まるので、そのあと、二次会に行ってしまいそうな自分が恐ろしい。
+++
バレンタインデーが近づいてきた。近所のスーパーでも、チョコレートが山積みになっている。
そして、最近、俺はチョコレート中毒になったのか、勉強中でも仕事中でもチョコレートが食べたくなるという衝動に駆られる。
「しょうがねえなあ。」と自分に毒づきながら、コンビニでチョコレートを1箱買ってくる。最近のチョコレートは、また一段と美味しくなった気がする。すぐに食べてしまい、また食べたくなってしまう。
勉強をしているうちに欲求に耐えられなくなり、スーパーに行ってチョコレートを買ってくる。帰りの車の中で、板チョコを一枚食べてしまう。
このままでは、バレンタインデーに自分に高級なカカオを使った超高めのチョコレートをプレゼントしてしまいそうで「それはさすがにマズイだろ。」と自制しているところだ。
誰に迷惑かけるわけでもないしなあ、という思いもあるけれど。
+++
気象予報士の試験が間近に迫っている。試験対象を学科試験だけに絞ったのは、なかなか賢い選択だったと思っている。
ここからの上積みと維持が大切なのはわかっているけれど、仕事上の懸案や日常の雑事がなかなか自分のなかでこなしきれない。
日曜日には地元のスポーツ大会があって参加した。老若男女が集まり、ゲームに熱中する姿は、なかなかほほえましかった。
賞金も出るのだが、僕のチームは負けて、参加賞しかもらえなかった。それでも、楽しかった。
家に着いたら疲れていて、2時間ほど眠った。起きたら、大雪注意報は出るし、いろいろと面倒なことがあって、また寝てしまいたくなった。
+++
渡辺潤の「モンタージュ」(ヤングマガジンコミックス)を全19巻読み終わった。

絵がとてもうまく、ストーリーもよく練ってある。しかし、現代と過去を行き来するうちに、登場人物もどんどんと増えてくる。死にそうだった者も助かり、途中からストーリーを追いきれなくなった。わけがわからないまま最後は惰性で読んでいた。
読んでいて感じたのは、「時代」だった。数多くの若者が、自らの意志で左翼に走った時代が背景にある。本当に国家権力を転覆するつもりだった若者も多かったのだと思う。
その時代が、今の僕たちには理解ができない。
漫画はその左翼を捜査するローラー作戦をする目的で、3億円事件は仕掛けられた事件だとしている。何が真実なのかはわからないし、この漫画が少しは正しいのか、それとも全く間違っているのかもわからない。
いつの日か俺たちが住むこの時代も「昔はよくわからない時代だったんだね」なんて言われるときが、来るのだろうか?
たぶんその事が原因で、自分が講演している間にメモを紛失するという夢を見た。手に持っていたはずのボールペンで書いたメモがいつの間にかなくなっていた。
講演は中止となり、どこでメモをなくしたのか、講演会場にいた多くの人が探してくれた。しかし、メモは見つからなかった。ゴミ箱のなかも探そうかと思ったところで目が覚めた。
どうしてこんな夢を見る必要があるのか、俺にはさっぱりわからない。
最近、細胞を擬人化したマンガ(清水茜の「はたらく細胞(シリウスKC)」)が売れているらしい。

俺も1巻だけ読んだ。当然のことながら、細胞の世界で起きていることは、リアルに描けば描くほど、現実の社会では途方もない話になってしまう。出血ひとつでも、赤血球細胞が大量にどこかに行ってしまうのだから。マンガで読んでいる限り、なかなか擬人化は難しいということを実感した。ストーリーも面白くはない。
細胞を擬人化するという発想は大昔からある。俺も京都大学の偉い先生が話していたと言うことを、南伸坊の何かの本で読んだことがある。
人を構成する細胞は60兆ほどだが、それぞれの細胞自身が自分の役割を自覚しているわけではない。自分自身が生き延びるのに精一杯。
人間の社会もそれと同じで、社会も生き物だと考えると、個々の細胞は私たち個人になる。私たちは、勝手に生きているつもりなのだが、それも社会全体では、細胞のようにそれぞれの場所で、それなりの役割を演じさせられている、という話だ。
なかには、がん細胞のように、自分の権力を拡大し続けているうちに、社会自体を殺してしまうようなこともあるかもしれない。そうなれば、自分自身も死んでしまう。
夢から覚めたあと、もしかしたら、今の夢は、俺のなかの細胞が繰り広げているドラマのひとつだったのかな?なんてことを思った。
+++
今週は、新年会が1つあった。誘惑が多かったものの、きちんと一次会で帰ってきた。翌朝、自分が元気なのを自覚してほっとした。気象予報士試験までの3つの飲み会のうち無事に1つを乗り切り、嬉しかった。
そしたら、翌日、偉い人から会議のお知らせが来た。俺も出席しなくてはならない。そして、夜の宴会にも出席しなくてはならないことになった。せっかく、1つこなしたと思ったら、また1つ増えてしまった。
「もし、人数調整で、誰かを欠席させなければならないようなことがあった場合には、遠慮なく、お声がけください。」と幹事にはメールを打ったが、そんなことはなさそうだった。偉い人たちとの飲み会はストレスが溜まるので、そのあと、二次会に行ってしまいそうな自分が恐ろしい。
+++
バレンタインデーが近づいてきた。近所のスーパーでも、チョコレートが山積みになっている。
そして、最近、俺はチョコレート中毒になったのか、勉強中でも仕事中でもチョコレートが食べたくなるという衝動に駆られる。
「しょうがねえなあ。」と自分に毒づきながら、コンビニでチョコレートを1箱買ってくる。最近のチョコレートは、また一段と美味しくなった気がする。すぐに食べてしまい、また食べたくなってしまう。
勉強をしているうちに欲求に耐えられなくなり、スーパーに行ってチョコレートを買ってくる。帰りの車の中で、板チョコを一枚食べてしまう。
このままでは、バレンタインデーに自分に高級なカカオを使った超高めのチョコレートをプレゼントしてしまいそうで「それはさすがにマズイだろ。」と自制しているところだ。
誰に迷惑かけるわけでもないしなあ、という思いもあるけれど。
+++
気象予報士の試験が間近に迫っている。試験対象を学科試験だけに絞ったのは、なかなか賢い選択だったと思っている。
ここからの上積みと維持が大切なのはわかっているけれど、仕事上の懸案や日常の雑事がなかなか自分のなかでこなしきれない。
日曜日には地元のスポーツ大会があって参加した。老若男女が集まり、ゲームに熱中する姿は、なかなかほほえましかった。
賞金も出るのだが、僕のチームは負けて、参加賞しかもらえなかった。それでも、楽しかった。
家に着いたら疲れていて、2時間ほど眠った。起きたら、大雪注意報は出るし、いろいろと面倒なことがあって、また寝てしまいたくなった。
+++
渡辺潤の「モンタージュ」(ヤングマガジンコミックス)を全19巻読み終わった。

絵がとてもうまく、ストーリーもよく練ってある。しかし、現代と過去を行き来するうちに、登場人物もどんどんと増えてくる。死にそうだった者も助かり、途中からストーリーを追いきれなくなった。わけがわからないまま最後は惰性で読んでいた。
読んでいて感じたのは、「時代」だった。数多くの若者が、自らの意志で左翼に走った時代が背景にある。本当に国家権力を転覆するつもりだった若者も多かったのだと思う。
その時代が、今の僕たちには理解ができない。
漫画はその左翼を捜査するローラー作戦をする目的で、3億円事件は仕掛けられた事件だとしている。何が真実なのかはわからないし、この漫画が少しは正しいのか、それとも全く間違っているのかもわからない。
いつの日か俺たちが住むこの時代も「昔はよくわからない時代だったんだね」なんて言われるときが、来るのだろうか?