久し振りに体重計に乗ったら、壊れているのかな?と思うくらいデブになっていて驚いた。


今週は月曜日から、毎晩お祭りの準備作業をしている。夜7時になると、歩いて集会場まで行く。「お祭りの準備があるから勉強をしない」「溜まった仕事は、休みの日に追いつく」と決めてしまったら、結構、毎日、お祭りの準備に行けることに気がついた。


考えてみたら、昨年は、この時期に診療情報管理士の机上試験が重なって、時間のやり繰りに苦労していた。その頃に比べたら、大したことはない。


準備作業のあとは、みんなで食事をする。ビールを飲むことも多い。みんなでわいわい騒ぎながら飲み、笑いながら帰ってくる。


+++


勉強は、さっぱりしていない。帰ってくるのが遅いうえに、朝も起きられないのが原因だ。


ただ、全く勉強をしていないわけでもない。出張がない日の昼間には、小学校の算数の問題を解く。


wakarusansu

今は図形の発展問題を解いている。理解ができない問題にぶつかると、技術系の部下に聞きに行く。
「こんなの当たり前じゃないですか?」
「どうして?全然、理解できない。」
部下の貴重な昼休みをつぶしてもらって説明を受ける。
「なるほど。確かに当たり前だ。すごいなあ。」
今まで解けなかった問題が解けるようになると、見えなかった壁が壊れたような気がする。


お祭りが終わったら、勉強するのはやっぱりやめにして、ジムに行く。勉強から少し離れてみたら、時間に追われる感覚が少し減少した。こういう感覚もしばらく忘れていたなあ、と思う。


それから、あまりに太りすぎているので、体を鍛える必要があるのも事実だ。ジムで体を鍛えて、それから、再び勉強の世界に戻ることにする。夜の7時に出かける習慣を、このまま生かしていきたい。


僕はよく方向転換をするけど、でも、それでいいと思う。俺はそういうことはみんな許してしまう。俺の人生なんだから、当たり前だ。


+++


今週は雨が多かった。


夜中の1時過ぎに大雨洪水注意報が出て、当番だったので仕方がなく会社に行った。その日の日中はかなりの長距離を歩いての視察があり、また、夜はお祭りの準備があって疲れていた。


会社まで運転をしながら、意識が飛びそうだった。会社に着いてからも、降水量を記録するだけの仕事にも手戻りがあって、効率が悪いなあ、なんて思った。


会社で座っている間、何度も意識が刈り取られそうになった。事故が2件起きて、その対応はきちんとできたけれど、それ以外の時間、僕はへなちょこだった。


午前1時から連続しての翌日の勤務はつらかった。クレーマーの電話に真剣に怒ってしまい、偉い人から「同じ土俵に乗るな。」なんて言われた。頭が疲れ切っていて、席に戻ったあと「同じ土俵の上で叩きつぶしてやる。」と妙に加熱していたのを覚えている。


2時間だけ休みを取って早退した。家に帰ったとき、疲れているのになかなか眠ることができなかった。目をつぶっていたら、すぐにお祭りの準備に行く時間になってしまい、準備に出かけた。


お祭りの準備のあと、いろんな人と話していたら、だんだんと気が紛れてきた。その日の夜はぐっすりと眠ることができた。


+++


土曜日は基本的に仕事をした。会社で野球とバレーの試合があり、どちらからも誘われたけど、どちらにも行かなかった。


お祭り準備も今日だけは休みなので、ジムにも行こうかと思ったけれど、仕事が終わらなかったので諦めた。


明日の日曜日は朝8時30分からお祭りの準備に行く。当然、そのあとは飲み会になる。ただ、会社で注意報当番になっているので、夕方の5時30分まではお酒は飲めない。


+++


三田紀房のマンガ「インベスターZ」(モーニングKC)を今出ている9巻まで読んだ。


investorz

授業料が無料の私立中学校。毎年1位で入学してきた生徒は「投資部」に入部し、3000億の資産を運用する。その運用により、その私立中学は授業料が無料になっているのだという。


「今日は8千万円儲かった。」などと景気のいい話が誌面には満ちているが、中学生ばかりの投資部で、本当に税金の申告ができているのだろうか?脱税資産を再投資してさらに脱税を繰り返す「脱税部」なのではないか。中学生ばかりが集まった存在自体を隠した投資部が私立中学校内にあるなんて怪しすぎるだろう。


ストーリーのなかには「ホリエモン」も出てくる。彼がベンチャーに投資するか否かの判断をつけるため、起業家に「赤坂から北海道までヒッチハイクをしろ」などの条件を出す。後付けの理屈がダラダラと書かれてはいるが、合理性があるとは思えず、「投資家による起業家いじめ」にしか見えない。これが日本の投資家のあるべき姿なのだろうか?


「投資家は全てを損得で判断する」のだそうだ。主人公は、そんな教えを守るべく努力をする。投資家とはそういう人たちなのかもしれないが、人間的な魅力に乏しく、見習いたいとは思わない。ひと言で言うと、傲慢な人間の集まりだ。


1日に数百万円を稼ぐ人も当然いると思うが、だからといって、偉そうに振る舞う必要はない。普通でいい。もし俺が金持ちになったら、自分がよりいい人になれるように、お金を使いたい。傲慢な人間にはならないようにしたい。必要のない決意だと思うけれど。