毎週末、飲みに行っている。
今週も明日は朝から地区の清掃があって、昼からは親睦のバレーボールがあって、夜は飲み会だ。
もう気象予報士の試験までそんなに日がないというのに、どうも気持ちは落ち着かない。
今週は平日にも飲み会があった。7月は暑気払いもあったりして飲み会が多い月だ。
飲み過ぎないように気をつけたいが、どうしても僕は飲み過ぎてしまい、毎回後悔する。
大した失言もしていないようには思うけれど、記憶が一部、欠けたりしているので不安で仕方がない。世の中に、アルコールなんかなければいいのになあ、なんて思ったりもする。
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僕が住んでいる近くの町は、果物の産地で、イチゴやリンゴ、梨などが有名だ。
新鮮な果物を普段から食べることができて、いかにも健康そうだが、血糖値が高い人が多いという。
その理由が、果物の食べ過ぎではないか、という分析をしていて笑ってしまった。
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毎月、病院に行っているが、4月からだんだんといろいろなデータがよい方向に向いている。
「体の調子もよくなってきたんじゃない?」
医者に聞かれるが、あまり実感がない。
効果があるのか全くわからないが、腹筋だけは4月からずっと毎日続けている。
よく続いているなあ、と自分でも思う。
とても液体が好きで、水ばかり飲んでいるので、あまり見た目も変わっていないが、絞れば筋肉が浮き出てくるのかなあ?と自分の腹を見ながら思う。
でも、絶対に絞るなんてことはしないことは、僕が一番よくわかっている。絞った方が絶対にいいと思うのだが、僕はしない。液体を絶つのは僕は本当につらいからだ。
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昔、山登りをしていた頃から、僕はいつも水をがぶ飲みしていた。僕はもともと水好きで汗かきなのだ。登山をするときどんなに重くても、僕はいつも必要以上に水を持って山にあがる。
以前にも書いたことだけど、大学2年の夏、僕は行くはずだった長期の登山に行かなかった。そのときの登山は水場が少ないコースだったので、水が足りなくなって、随分苦労をしたらしい。
一緒に行くはずだったメンバーはその登山のあと「おまえが来なくて本当によかった。もし来ていたら、俺はおまえを殺していたかもしれない。」と僕に言った。
僕もそんな山行に行かなくて本当によかった。
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エックハルト・トールという人の「イリュージョン 幻想としての時間」というDVDを見た。
講演をDVDとしてリリースしたもので、カメラも固定してあり、講演者も動きがあるわけではない。
冒頭で、字幕にロサンジェルスと表示がされるが、どうも録画されたのはニューヨークらしい。 話しもニューヨークだろうなあと思わせる内容だ。
私たちは、思考に縛られているが、思考以外の自分というものが存在していることをまずは認識するべきだと彼はいう。思考に縛られていると、いつまで経っても自由になれない。過去がどうだ、未来がどうだというのは思考のなせる技で、現実には今しかない。
最初は「そっかあ?」と思いながら見ていたけれど、観ているうちに、自分自身のなかにも思考以外の自分の存在があるような気がしてきた。思考は実用的なことに使い、幸福感は思考以外の自分自身が感じるべきという主張がだんだん、真っ当に思えてきた。
今を感じるために、木の下で瞑想するのもいいでしょう。でも、するならインドがいいです。誰かが食べ物を持ってきてくれます。ニューヨークだと、警察官に連れて行かれます。というジョークは笑った。
***おまけ***
統計の第6回目のテーマは平均値。
事例)野球チーム『DPC』の9人の仲間が集まってそれぞれの年収を確かめた。Aさん400万円、Bさん500万円、Cさん500万円、Dさん600万円、Eさん600万円、Fさん600万円、Gさん700万円、Hさん700万円、Iさん800万円だった。
この事例をつかって「平均値」を出す。
(1)9人の年収を全部足して合計を出す。
400+500+500+600+600+600+700+700+800=5400
(2)合計を人数で割る。
5400÷9=600
〈解答〉600万円
〈余計なお世話の解説〉
1 平均値とは
文字通り、平均とはデータを平(たい)らに均(なら)すこと。全部足して、それを個数で割れば出る。
ただ、計算ができるということと、そのデータを用いることができるというのは別の問題。
中央値のところで説明したように、野球チームDPCに1人、年収30億円なんてとてつもない人がいたら、平均値が億単位になってしまう。そうなると、平均値が野球チームDPCの代表値としては使えなくなってしまう。平均値はあまりにかけ離れたデータがある場合には使うべきではない。そんなときは、中央値や最頻値を使う。
それでも、平均値があらゆるデータに多用されているのは、平均値そのものを代表値として使える場合が多いということのほかに、標準偏差や分布といった統計的手法を使用する際に基礎として使われるからだ。とりあえず、平均を出す、というのは中国料理で「とりあえず、大鍋に油を馴染ませる」というのと同じくらい統計では使われる。
2 平均を求めるエクセルの式
B3のセルからJ3のセルまでに数値を入れ(データが9つの場合)、AVERAGE関数を使えば、一発で出すことができる。
=AVERAGE(B3:J3)
3 平均値を求める数式
いよいよ数式を扱うけれど、ワープロで表現できるレベルまで簡略化することにした。画像を使うことも考えたけれど、毎回、手書きで書いてスキャナーで取り込むなんてめんどくさい。
(1)まず、データを全部合計するということを数式で表現する。エクセルのオートSUM(自動合計)ボタンでもよく使うΣを使って表現すると、合計はこうなる。
合計=Σ(X)
Xはデータだ。
(2)これをN個というデータの個数で割ると平均が出る。
平均=Σ(X)/N
予告:次回は絶対平均かなあ。 ただ、絶対平均は、俺は数式でどう書いたらいいかわからないし、エクセルで計算するのもめんどくさい(また配列数式を使うんだろうなあ)。そして診療情報管理士の試験にも出ない。だけど、分布なんてことを考える前に、普通の人は絶対平均のことを考えると思うんだよ。
***おまけ2***
久し振りにまた詩を書いてみた。田舎生活者の心の声を言葉にしてみた。
文字にしてみると、くだらなさがいっそう増してくるなあ。
タイトル「マイマイガの幼虫である毛虫が大量発生したことについて」
マイマイガの幼虫大量発生。
黒とオレンジの毛虫。
看板に、うじゃうじゃ。
街路樹に、うじゃうじゃ。
庭木に、うじゃうじゃ。
道路に、うじゃうじゃ。
糸を引きながら地面めがけて降ってくる。
目の前に、降ってくる。
フロントガラスに、降ってくる。
あの子のワンピースの隙間にも。
俺は叫ぶ。
みんな叫ぶ。
マイマイガ、マイマイガ、オーマイガー。
マイマイガ、マイマイガ、オーマイガー。
