今週も忙しい毎日だった。いろいろな事故があって、その対応に追われた。
それからまた、いろんな人に怒られ、課題を抱え込んだ。


5月1日に飲み会があったが、自分でも信じられないくらいに飲んで4次会まで行き、翌日の仕事は当然、つらかった。体ももちろんだが、僕は飲酒後の翌日はブルーになるので、精神的にもきつかった。


何回、同じことを経験すれば学習するのか、僕にも僕がさっぱりわからない。


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友人と出していた本の改訂版を作成することになった。
改訂版とはいっても、ほとんど初版のままで、僕も特に直す必要性を感じていなかったから、最初、その話を聞いたときは「ふーん、そうなんだ」程度の感想しか持たなかった。


ところが、各人の担当部分が送られてきて、それで僕は自分が統計資料も担当していたことをようやく思い出した。


確かに初版を出す際に統計資料の作成の依頼を受けていた。ところが、どんな統計を作ればいいのかわからず、それなりのものを作って友人に送っただけだった。できあがってきたものには、友人がかなり手を加えてあって、随分と迷惑をかけたんだなあ、という思いでいた。


そうだよなあ。統計資料はやっぱり俺が作るんだよなあ。
そんなわけで、GWの3日と4日は、雑用以外では外には出ず、主にその統計を作ることに力を注いでいた。


友人が手を加えたその統計は、かなり情報が「濃い」ので、あちこちのデータを引っ張り出してこないとなかなか完成させることができない。
「いったい、どこにあるんだよ。こんなデータ。」
ネット上に氾濫する数字の海のなかから、意味のあるデータだけを引っ張り上げてくることが、こんなに手間だとは思わなかった。


「県別1人当たりの医療費」のデータを探していたときなど、見つけたと思って飛びついたら、やたらと金額がでかいので、「こんなことあるのか?」としばらく画面を見つめていた。


それからしばらくして、僕が飛びついたデータは「後期高齢者限定」の数字だったことに気づく。「それはそうだろうな」なんて思ってほっとする。それからまた改めて「県別1人当たりの医療費」を探しに行くが、なかなかつかめない。前年度と比較した上昇率のデータは見つかっても、なかなか生の数字が見あたらない。


でも、こういったデータ拾いの作業のなかで、いろいろなことを知った。


驚いたのは、県の面積が毎年変わっていることで、宮崎県など平成22年の1年間だけで537平方キロメートルも面積が増えている。境界確定や境界変更があったらしい。
そしてさらに驚きなのが、まだ、都県にまたがる境界未定地域が12,800平方キロメートルもあることで、これは香川県の6倍以上の大きさだ。


どこの県の持ち物かわからない土地がまだこんなにあるなんて。日本は広いんだなあ、と思った。


統計の作業は、自分ができる範囲は一応4日の夜9時過ぎに終えた。ここから先にどういう作業が必要になるのかは未定だが、一応出版社の方に送って検討を依頼する。


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5日には知り合いの人が来て、コシアブラの天ぷらや竹の子の煮物などを持ってきてくれた。それから、簡単な法律相談をした。1時間くらい話して、それで納得されたみたいだった。


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カレンダーに休日が並んでいるので、ずっと楽しみにしていたGWだったが、もうあと1日しかない。そして5月は週末に仕事が多い。休み中には、ほかにも勉強をしたり、雑用もあれこれとこなす予定だったが、思っていたほど進まず、またよく寝ていた。


もうGWも終わってしまうのかと思うと、なんだか悲しくなってくる。



***おまけ***


僕は野球やソフトボールで、どうしても外野を守れない。フライの落下地点は、打球の角度で判断するというのだが、前に進んだ方がいいのか後ろに下がった方がいいのか、正直、よくわからない。


いつか、きちんとしたノックを受けて、その感覚をマスターしたいものだと、以前からずっと思っている。


このブルガリアのボヤンカ・アンゲロバ選手のボールの演技を見たとき、衝撃だった。いったい、どういう感覚を持っているのか。このとき13歳だったらしい。最初はCGかと思った。すごい。


http://www.youtube.com/watch?v=IqTSl4Jme0Y
Boyanka Angelova ball final EC Torino 2008