実家のある市に異動することになった。
引っ越す距離も200km近い。


仕事は今までと全く違う仕事になる。
もめ事も多いらしいが、仕方がない。
どんなこともしっかりと学んで、成果を出していきたい。


金曜日の夜には、全然違う部署の送別会に無理矢理呼ばれ、挨拶までさせられて、そして花束をもらった。呼ばれた理由は「コンピューターの使い方がわからないときに、すぐに来て教えてくれて、嬉しかったから」だそうだ。


「俺、忙しいのになあ」なんてブツブツ言いながら、何度も手助けに行っていたことを思い出した。こんなに喜んでくれていたのなら、もっと積極的に手助けしてあげればよかった、と思った。


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日曜日には、これから住む実家の掃除をするために実家まで行った。
でも、実際にはほとんど掃除をすることはなく、ただ引っ越し荷物が入るだろう場所だけ確認してまた、長野に帰ってきた


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穂積という作家の「式の前日」(小学館)というマンガを読んだ。


My Kiasu Life in JAPAN-shikinozenzitsu

「式の前日」はなかなかいい話で3度ほど読み直した。

短編集で、「式の前日」と「あずさ2号で再会」がよく、ほかの短編はそれほどパッとしない。。


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ジェームズ・ロリンズの「ナチの亡霊」上巻(竹書房文庫)を読み終わった。


My Kiasu Life in JAPAN-black order1

帯に「圧倒的に面白いから売れてます!」とあるが、その言葉どおり確かに面白い。


ナチスドイツが戦争で負けた後、連合軍はナチスドイツの科学技術の奪取に夢中になったという。イギリスだけで、そのために5000人が投入されたというが、その創設者の名前がイアン・フレミング(007の原作者)だと知って、ほほお、と思った。


また、当時の最先端科学「量子論」と「相対性理論」のうち、ドイツは「量子論」を選択して兵器の開発をした。「相対性理論」を選択しなかったのは、アインシュタインがユダヤ人だったからだと知って、また、ほほお、と思った。「相対性理論」を選択していれば、もしかしたら、原子爆弾を開発したのはナチスだったかもしれない。


アクション満載、謎解き満載。まだ下巻もあるし、続編もある。
読みすすめるのが楽しみだ。




***おまけ***


日本に出張に来ているキアちゃんがフェイス・ブックに載せていた写真。



My Kiasu Life in JAPAN-washlet

そして、キアちゃんのコメント。

「神様ありがとう!私を日本語が読めるようにしてくれて!」


なるほどなあ。そうだよなあ。って思った。