最近、夕方になると下腹が痛くなってくる。
ズボンのベルトがきつくなって、食い込んでくるような感覚がある。
たまたま職場に同じように、お腹が痛いと言っていた女の子がいた。
「俺も腹が痛いんだよ。生理痛かも。」と言うと「3日目からは楽になるから」と励まされた。「それを聞いて、ちょっと安心。」
でもこっそり「もしかして前立腺に異常があるのかも」なんてことを思っていたりした。
風呂から出たときに、久し振りに体重計に乗って驚いた。今までの人生史上2位にランクインするほどの重さだった。
「太りすぎかあ。」
ズボンのベルトが食い込んでくるのは感覚ではなく、きっと事実だったのだと思う。
ここ数年、体脂肪率が20%を超えるなんてことはなかったのに、それも超えていた。
そう言えば、先月はとうとうジムに行かなかったしなあ、なんて思う。
でも、今週もジムには行けない。法学検定の試験勉強が遅れに遅れていて、ジムに行くような余裕がない。週末は土曜日に実家の様子を見に帰って、日曜日はまさかの仕事だ。
ジムにほぼ毎日通っている友だちからも「全然来ない」とお叱りのメールをもらった。
試験が終わったら、ジムに通うつもりだ。とにかくこんなに太っていては、何をしていても苦しくて仕方がない。
☆ ☆ ☆
中学生の頃、ザ・ローラーズというバンドの「エレベーター」というレコードを持っていた。
ザ・ローラーズはベイ・シティ・ローラーズからリードヴォーカルのレスリー・マッコーエンが抜けた後、残りのメンバーが作ったバンドだ。
「エレベーター」のレコードを、どのように処分してしまったのかは、もう覚えていない。
ただ、失ってから、失ったものの大きさを知ることはなにも恋愛に限った話しではない。
ヨーロッパに行ったときには、いつもこっそり、このアルバムも探していた。
今週、職場の階段を歩いているときに、ふとメロディを口ずさんでいて、よく考えてみたら、このエレベーターという曲だった。
「中学生の頃から聴いていないのに、覚えているもんだな」と思った。
家に帰ってからアマゾンで探してみたら、このアルバムがあっけなく見つかった。今では30秒間の試聴もできる。
そうだった、オープニングは「ストーンド・ハウスNo.1」だった。本当に何十年ぶりに思い出した。なつかしくて、すぐにカートに入れた。
久し振りに聴いた「エレベーター」は記憶のなかの曲よりも少しアップテンポだった。「エレベーター」よりも「ハロー・アンド・ウェルカム・ホーム」や「恋するラジオ」が気に入った。
○エレベーター
http://www.youtube.com/watch?v=BptJU3Sobfc
○ハロー・アンド・ウェルカム・ホーム
http://www.youtube.com/watch?v=rB8U-YA7HAI
○恋するラジオ
http://www.youtube.com/watch?v=nxfPw1BM5pA
調子に乗ってソフィー・マルソーの「恋にダンス」のアルバムの探してみたけれど、こちらは見つからなかった。
でも、今はYouYubeがある。聴きたかったベレジーナを本当に久し振りに聴いた。ベレジーナはお菓子の名前で「ヌガーとチョコレートでできている」らしい。そうソフィー・マルソーが歌っていて、ここのフレーズは、ずっと覚えていた。フランスに行ったときに、ベレジーナというお菓子をを探してみたけれど、見つからなかった。この「恋にダンス」のアルバムもCDで出たら、すぐに買う。
○ベレジーナ
http://www.youtube.com/watch?v=N2VFfGQP8lE
ソフィー・マルソーつながりで、ついでに彼女が主演したラ・ブーム2の主題歌「恋する瞳」も聴いた。当時は、英語が全然できなかったので、この曲もフランス語の歌だと思っていた。いつかカラオケでも歌ってみたい。
○恋する瞳
http://www.youtube.com/watch?v=1sXO7zxylJM
☆ ☆ ☆
メン・イン・ブラック3をDVDで見た。
ハリウッドのCGはもう、何でもできるんだなあと改めて感じたけれど、内容は思った通りで、俺のようなおっさんが真剣に見てどうのこうのいうような映画ではない。
ポップコーンを抱えて、友だちと馬鹿話しながら見るような映画だ。
気晴らしにと思って観たけれど、おまえは気晴らしするほど勉強しているのか、と思って反省した。
***おまけ***
ジャガイモとニンジンのコンソメスープの作り方
1 ジャガイモとニンジンの皮をむき、適当な大きさにカットする。
2 タマネギを適当にみじん切りにする。その後、鍋に入れて塩を振り、オリーブオイルで炒める。
3 ちょっとタマネギがぐったりしてきたら、1でカットしたジャガイモとニンジンも鍋に投入する。
4 鍋に水とコンソメスープの素を入れて、12分くらい煮る。このときに、めんどくさいなあ、と言いながら、ちゃんと水の量とスープの素の量を量ることが大切だ。
5 煮ている間に、唐揚げ用の鶏の肉全体に片栗粉をつける。
6 フライパンにオリーブオイルを入れて、片栗粉をつけた鶏の肉を炒める。
7 その間に、ニンニクを包丁の腹でつぶしてみじん切りにする。
8 肉が焼けてきたら、弱火にする。そこにさらにオリーブオイルを入れて、みじん切りにしたニンニクを入れる。目的は肉に香り付けすることと、ニンニクを香ばしいフライにすることだ。
9 深皿にフライパンに入っているものを移して、その上から、ジャガイモとニンジンのコンソメスープを盛りつける。
10 コショウを振ったらできあがり。
※今回、初めて国産のニンニクを使ってみたんだけど、味がよくてびっくりした。ジャガイモの皮がちゃんとむかれていないこと、タマネギのみじん切りがいい加減なこと等々に気がつくかもしれないが、気にしないことだ。

