最近、眠たくて仕方がない。
夜も8時間くらいは平気で寝てしまう。
最近は、勉強もあまりしなくなってしまい、6時30分頃まで寝ている。4月の頃に、毎朝5時30分に起きて勉強していた自分が、まるで別人のように思える。
今週は火曜日と、土曜日にジムに行った。
友達からジムの誘いのメールが来たときは、まったく行く気力がなかったが、実際にジムまでたどり着いて着替えると、そこそこやる気が出てくるものだ。
火曜日にジムに行ったときには、いつも出ていたスタジオプログラムの最後の日ということだった。いつもより少しハードな内容で、1日にいくつものプログラムをこなす友達も「疲れた」と言っていた。
土曜日もその友達に誘われて、ジムに行った。朝10時が集合時間だった。
8時頃に起きたのだが、眠くてたまらず、行く気力もなかったのでよっぽど断ろうかと思ったのだが、無理して出かけていった。
今まで出席していたプログラムが、「CENTERGY」というプログラムに代わり、土曜日がその第1回目なのだという。
最初、30分程度のインストラクションがあった。プログラムの概要を教えてくれるこの30分間で、僕はもうクタクタだった。
本番が始まるまでにわずかな休憩時間があり、その間に「出て行かないように」とインストラクターが冗談で言っていたが、逃げ出したい気持ちはよくわかった。
それから1時間、プログラムに参加したけれど、かなり疲れた。
http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=qK_tr8iY-g4
(僕が体験したCENTERGYのプログラムは、微妙に違うところもあるけど、だいたい、こんな感じ。)
友達も疲れていたようだったけれど、そのあともっとハードな「コアトレーニング」に出るのだと言う。立派だとは思ったけれど、真似はできなかった。
それで、少しマシントレーニングをしてから、併設のスーパー銭湯に行って汗を流した。
ちょうど12時台のこの時間帯にはあまりお客さんも少なくて、気持ちがよかった。
家に帰って少し寝たあと、洗濯や掃除をした。
最近は、料理も適当なものしか作らず、流し台の周りは汚くなる一方だったのだけど、ジムで体を鍛えたあと、冷凍食品などを食べる気にはならなくて、きちんとしたものを食べたかった。
そのためには、まずは流し台をきれいにしなくては。最近は、へんな臭いまですることだし、と思った。へんな臭いがするときは、大抵、グニャグニャとした虫がパイプのどこかに張り付いているのだ、と思って、ますます近づかないようにしていたのだ。
最後に食器をキチンと洗って片付けたのはいつだったっけ?いろいろなものを洗いながら考えていた。
排水溝は詰まりかけていて、食器を洗うたびにシンクの水かさが増してくる。
随分と長い間、掃除していなかったんだな、と思う。
最終的に排水溝まで洗った。エイリアンのような虫がいて飛び出してきたりとか、小さな幼虫が寄り集まってソフトボール大の大きさになって蠢いているとか、そんな想像もしていたのだが、ただ腐敗臭が漂う、詰まりかけたパイプだったので安心した。
もし、僕が「もやしもん」のように細菌まで見えるような目を持っていたら、間違いなく失神していたとは思うけれど。
ようやく料理ができる環境が整ったので、キノコやほうれん草、ベーコンなどをオリーブオイルで軽く炒めて、最後にバターで香り付けをして食べた。
あまりうまくもなかったけれど、久しぶりに料理をして食べたこと自体がうれしかった。
これからは、流し台もきれいに使おうと思った。
「ゴースト・ライター」という映画をツタヤ・オンラインで観た。
ツタヤ・オンラインは7時過ぎになるとフリーズの連続で、これで金を取っていることが腹立たしい限りだが、地上波のほとんどは、無料だけど、見たくもないといった番組だらけなので仕方がない。
ゴースト・ライターという映画はかなりよかった。
元イギリス首相が自伝を書くことになり、そのゴーストライターを任された男の話だ。
彼は、大金を積まれて仕事を請け負うが、前任者が謎の死を遂げていることを知り、だんだんと前首相の闇の部分に気がついていく、といったストーリーだ。
映像がきれいで、また台詞がすばらしくよかった。
クリエイティブな仕事をしている人は、顧客に話し言葉で判断されることもあるのだから、台詞だって計算された独自の見解を言うはずだ。ゴーストライターなんて仕事を請け負うような人は特に、そういう傾向が強いと思う。
この映画は、そういった主人公の、こうあるはずを見事に表現しているので、映画自体にリアリティがあって、頷ける場面も多かった。実際に、イギリスがこうだったんじゃないかと思ったほどだった。
そのほかにも、「ストーン」という映画も見た。
こちらは、それほど大した映画ではなかった。
ストーンという囚人が、仮釈放官のロバート・デ・ニーロを取り込むために、魅力的な妻ミラ・ジョヴォヴィッチを使って誘惑するという話し。
全体として面白くもなく、「ミラ・ジョヴォヴィッチの、おっぱいが見られます。」ってgoo映画のレビューに書いてあって笑ったけれど、そのくらいの見所しかない。僕はミラ・ジョヴォヴィッチのおっぱいでは血圧が1も上がらないので、本当に見所がなかった。
何が言いたいんだか、さっぱりという映画で、こんなことならゴッツという金のネックレスを2重にかけた選手が出ているという男子バレーボールを見ていた方がまだましだったかも、というくらいつまらなかった(今回のバレーボールの大会には、セクシーゾーンというアイドルが出ているらしい。女子バレーボールについてネットで見ていたら、セクシーゾーンがどうのこうのと言われていたので、女子バレーのセクシーゾーンっていったい?とかなりの勘違いをした。それにしても国際大会といいつつ、いつもホームで、失敗しても皆が温かく、どんなにちゃらくてもいいというぬるま湯環境では、日本のバレーボールは強くならないと思う。解説にセルジオ越後を呼ぶべきだ。)。
「ゲット スマート」というスパイもののコメディ映画も見た。
こちらも大して面白くなく、結局、最後まで笑えなかった。
ただ、それでも最後まで見たのはアン・ハサウェイがかわいすぎたから。
それから、コメディ映画の割に、アクションもかなり作り込んでいて、その分はかなり面白かったから。
ただ、こういう映画を見て最近思うのは、もう爆発シーンだろうが銃撃シーンだろうがなんでもCGでできちゃうので、選択肢が増えすぎて、映画監督はかえって困るだろうな、ということ。
それにしても、アン・ハサウェイのかわいさは本当に素晴らしくて、こういう女性と人生で接点がないことは幸せなのか不幸なのかと、ちょっと映画を見たあと考えたりしてみた。
フレデリック・フォーサイスの「アヴェンジャー 下」(角川書店)を読み終わった。
セルビア人の大物ジリチの邸宅に忍び込み、彼をアメリカに送還するまでの過程はご都合主義が多分にあるとはいえ、なかなか作り込まれていてアクション映画を見ているように楽しかった。
そして、この小説では読みようによっては、学ぶことが相当あるが、結局のところ身についた知識はほとんどなかったように思う。
ただ、唯一、今回気に入った知識は、人を襲うように調教されたドーベルマンには、血が付いたハンカチに青唐辛子の粉末をかけておくと、そのハンカチをさんざん噛んだ挙げ句、青唐辛子で鼻が使えなくなるという、おそらく一生使わない知識だった。
それから、もう一つ。アヴェンジャーの活躍を読みながら、僕もそろそろもう一度、勉強を始める時期に来ているなって、この本を読んでいるときに思って、そのことが一番、この本を読んだ成果だった。
