なんてこった。また誕生日を迎えちまった。
毎年のことだが、何もいいことがあるわけではない。
「めんどくせえなあ」
誕生日で日曜日だというのに仕事をしに出かけていく。
今日は11時30分から5時30分まで仕事をした。
なんて誕生日だと思う。
疲れて苛つきながら家に帰ったら、カリフォルニアのクリスティーナがフェース・ブックで「お誕生日おめでとう」とコメントを入れてくれていた。
彼女は毎年クリスマスカードも送ってくれる。
今年はオーストラリアのキングス・キャニオンで夫と肩を組んでいる写真だった。
僕は彼女にクリスマスカードの返事を書いたことがない。
ひどい話しだと自分でも思う。
いつまで送ってくれるかわからないけれど、彼女のカードを見ると、いつも心が温かくなる。
ニューヨークのキアや、バンクーバーに帰省中のアーチーもメッセージをくれた。
みんな優しいなあ、と思う。
姉からも「お誕生日おめでとう」と留守電に伝言が入っていた。
日本人は姉だけ。やれやれ。
誕生祝いに、自分に旅行用の4万円ほどのコンピューターと6.5千円くらいのDVDドライブ、それからデータ通信用のUSBスティック(これは無料)を買った。
それで得たポイントを使って、一番安い値段のミキサーと、任天堂のDSソフト、「TOEICTEST英単語スピードマスターDS」と「ユーキャンペン字トレーニングDS」を交換した。
字が汚いのは昔からのコンプレックスで、司法試験の受験生の頃には、論文試験対策としてペン習字のクラスにも出席したくらいだ。
今から考えれば1時間ほどの講義で体に染みついた汚い字が魔法のようにきれいになるわけもなく、コンプレックスをますます深くしただけで終わった。
DSのソフトがどのくらいの威力を発揮するものなのか知らないけれど、これから少し努力をしていきたいと思う。
それから誕生日の記念に、ミキサーも使って野菜のパスタを作って食べた。
もう1年も終わりだ。
今年読んだ本のなかではこの7冊が印象深かった。
1 ゴールデン・スランバー(伊坂幸太郎)「グラス・ホッパー」もよかった。
映画はこの6本が印象深かった。しかし、これ以外に料理番組を(特にジェイミー・オリバーを)よく見た年だった。
1 うつせみ(監督キム・ギドク)「弓」「絶対の愛」もよかった。
2 イングロリアス・バスターズ(監督クエンティン・タランティーノ)
6 ロスト・イン・トランスレーション(監督ソフィア・コッポラ)
今年取った資格は3つだった。語学の資格を上に伸ばさなかったのが心残りではある。
1 漢字検定2級
2 カラーコーディネーター2級
3 砂利採取業務主任者
ちなみに昨年まで取った資格をずらずらと悪趣味に並べてみると、こんな感じになる。資格の数と幸せは正比例の関係にないことがよくわかる。
普通自動車免許、電話級アマチュア無線技師、行政書士、宅地建物取引主任者、一般旅行業務取扱主任者、乙種第1~6類危険物取扱者、採石業務管理者、秘書検定2級、実用英語技能検定準1級、TOEIC765、アロマテラピー検定1級
来年は、いい年にしたいと思う。今年はいろいろと頑張ったけれど残念だった。
腐らずに前向きに、毎日、少しでも努力をしていきたいと思う。
**おまけ**
残り野菜でも簡単にできる「野菜スパゲティ」の作り方
1 野菜を切る。タマネギはみじん切り、セロリ・ズッキーニ・ネギは5ミリくらいの輪切りにする。アスパラは頭の部分だけは5センチくらいに、残りは1センチ程度の輪切りに切る。ジャガイモは皮をむいて適当に切る。軽く塩を振ってボールに入れておく。
2 圧力鍋にオリーブオイルを入れ、つぶして刻んだニンニクを入れて加熱する。アンチョビ(缶詰)、刻んだ唐辛子を加える。
3 2に1を入れて、適当にかき混ぜる。冷凍のむきエビ、トマトの缶詰1缶を入れて、さらにかき混ぜる。
4 すりおろしたしょうがを入れ、塩、コショウを適当に振ったら、コップ半分ほどの水も加え、圧力鍋のふたをして加熱し、ピンがあがってから5分ほど煮る。
5 5分ほどしたら、別の鍋で5分で茹で上がるスパゲティを4分30秒くらい茹でる。
6 ピンが下がった圧力鍋のふたを開けると、煮詰まった野菜でいっぱいになっている。中からおたま2杯分だけ野菜を取り出し、ミキサーに入れてペースト状にして、また鍋に戻す。レモンを半分搾ってさらにかき混ぜる。味見をして、ソースのできあがり。
7 茹で上がったスパゲティをザルにあけ、皿に盛りつける。6のソースも上からかける。
8 刻んだバジルとパルメザンチーズを大量に振りかける。野菜スパゲティのできあがり。










