ときどき、訳のわからないような高価なものを衝動買いする。
今回はD90 AF-S DX VR 18-200G レンズキットという18mm~200mmのレンズが付いたニコンのD90という一眼レフカメラをネットで買ってしまった。


My Kiasu Life in JAPAN-ニコンD90

今まで写真がヘタだったのはすべてカメラのせい。
職場の引き出しに入れて、ときどきカメラ好きな人がいると見せてあげる。


先日は台風一過のあと、長野の東の空に広がった大きな虹を撮影した。
「一部しか映らない。」
そんな悲しげな声をバックに、一眼レフのレンズのスペックを利用して、きれいな弧を描く虹の写真をなんとか1枚に収める。


My Kiasu Life in JAPAN-rainbow1

「すごーい」なんて言われたけれど、あとでカメラ好きの人に見せたら、「そうなんだよ。18mmだから両端が切れちゃうんだ。やっぱり15mmが欲しいね。」なんて言われた。


My Kiasu Life in JAPAN-rainbow2

別の女性からは「カメラに負けないような写真を撮ってください」なんてことも言われた。
まだ僕には、何が何だかよくわかってない。


ユウキ食品の「オーガニックジンジャー 500ml」も買って、炭酸水で割って飲む。


My Kiasu Life in JAPAN-ジンジャー

通常のジンジャーエールと比較にならないほど、ドライなジンジャーエールができる。
職場で作っていたら、飲みたそうな人が何人かいたので、作ってあげる。
辛さのあまり、咳き込む人や涙ぐむ人が続出。
「俺はうまいと思うんだけどな。」
残りを流しに捨てながら「お腹が痛くなってきた」なんて人もいた。


「シグマAPO バッケトシートチェア ブラック&レッド SB-C05KR」というイスも買った。


My Kiasu Life in JAPAN-イス

ロッキングチェアのように前後に揺らすこともできる。

僕は基本的に寝ながら本を読むのだけれど、最近、寝て読むのも目が疲れるので、座って読むために座り心地の良さそうなイスを買ったのだ。
イスに座ると、でもどうしてもテレビばかり見てしまう。
そして気づくと、やっぱり僕は寝ながら本を読んでしまう。


3連休の初日は、金曜日に1時30分頃まで飲んでいたので2日酔い気味だった。
クリスが「人生は短いんだから楽しめ」とメールで言ってきた。
「人生は短いのに、2日酔いで寝ていたらもったいないよな。」って思う。
「外で飲むと飲み過ぎちゃうから、これからは家で飲もう。」
守るつもりもないはずの決意を固めてみたりする。


何もする気がわかず、とりあえずイスに座って、「劇場版 ガンダムⅢ めぐりあい宇宙」をテレビにダウンロードして観た。


My Kiasu Life in JAPAN-ガンダムⅢ

今まで、ガンダムの最後って知らなかったから、「ふーん」とは思ったけれど、シャアが求めている社会というのに違和感を感じたし、ニュータイプが超能力者みたいになってしまって、闘いながらお互いにお話をするようになってからは、もういいや、って思った。


My Kiasu Life in JAPAN-ガンダムⅢ1

ガンダムファンが涙を流すという最後の曲を聴いて、「だっせえ」なんて思ってしまい、僕はやっぱりガンダムは向かないんだと思った。


西原理恵子のまんが「太腕繁盛記FX」(新潮社)を読み、FXで勝つってかなり大変なことなんだと認識を新たにした。


My Kiasu Life in JAPAN-太腕繁盛記FX

それにしても、西原のまんがはいろんな意味で痛い。
「痛いなあ」と思いながら読み終わった。


日曜日は朝からジェームス・D・ワトソンの「DNA」(講談社)を読み始めた。


My Kiasu Life in JAPAN-DNA

遺伝学の歴史の部分は特に読み応えがあり、ダーウィンの進化論から行き着いた「優生学」が、ナチスのガス室に結びついたという部分には頷けるところが多かった。
「優秀な人間は優秀な人間を残し、そうでない者は子孫を残せないようにすべき。」
当時のアメリカの優生学の権威は、学力試験をし、移民達の学力は8歳程度だと結論づけた。しかし、それは問題が英語だったからなのだが、そのことは問題にされなかった。
ちょうど、今、風呂では「ユダヤ警官同盟」を読んでいて、そこでもアメリカがユダヤ人を受け入れてくれない様子が描かれている。


My Kiasu Life in JAPAN-ユダヤ警官同盟

「なるほどなあ、こういうことだったのか。」
どうも、この本は僕にとってカール・セーガン博士の「COSMOS」並みに印象深い科学の本になりそうな気がしてきた。


My Kiasu Life in JAPAN-cosmos


夕方からは職場に行き、大量の書類を整理して、パソコンにできるところまで入力をして、9時頃まで残業をしていた。


月曜日は、そろそろ提出しないとやばいので、友達から頼まれた憲法を中心とした法律の資料をまとめていた。
簡単だとなめていたんだけれど、「間違いなく」書くということのつらさがわかった。
実家から持ってきた本やノートをひっくり返しながら、それでも午前中だけで原稿用紙10枚分くらいの分量は書いて、それなりにまとめた。
モデルとしてもらった資料と内容があまりに違うので、だめ出しをされそうだけど、そうしたらまたやり直しだ。


「ウッディ・アレンのタロットカード殺人事件」をDVDで観た。


My Kiasu Life in JAPAN-scoop

「マッチ・ポイント」のような息詰まる映画を期待していたんだけど、コメディタッチの映画だった。


My Kiasu Life in JAPAN-scoop1


My Kiasu Life in JAPAN-scoop2

My Kiasu Life in JAPAN-scoop3

冒頭から「それはないだろ」という展開だし、ウッディ・アレンの演技が少しくどいような気もしたけれど、最後まで楽しく観ることができた。


考えてみたら、「砂利採取業務主任者試験」も来月に迫っている。
まだ試験日もわかってはいないけれど、余裕はあまりない。
今夜当たりからそろそろ勉強を始めようと思う。
イスも買ったことだしなあ。