連休明けから仕事に追われて、毎日夜11時過ぎまで残業していた。
残業の間、何度も「どうして先週の3連休に1日でもいいから仕事に来なかったんだ?」と悔やんだ。
悔やんでも仕方のないことだが
バレンタインデーの日は、家までチョコを届けてくれるというボランティア精神に富んだ女の子からのメールがあったが、「仕事で帰れない、週末なら家にいるけど」とメールを打つと「じゃあ、あげない。でも、どうしても買って欲しいものがあるから、また相談に行く」という返事が来た。なかなか香ばしい内容だ。
世の中には親切な人がいて、郵送でチョコを送ってくれた人もいた。
でも、受け取ることができたのはそれこそ週末になった。
金曜日は0時30分まで仕事をして、家に帰ってネット麻雀をして、寝たのは夜2時過ぎだった。
土曜日の朝、8時15分に職場から電話がかかってきて、仕事に行かなくてはならなくなって、それから午後2時30分まで仕事をした。
くたびれていたけれど日曜日には乙種危険物1類から3類までの試験があるので、その勉強をした。
今回は「乙種危険物まるごと完成5週間」(電気書院)「乙種危険物ズバ「適」」(電気書院)「合格一直線!乙種全類危険物試験」(オーム社)の3冊の該当ページを全て解くことにした。
できなかった問題に付箋を貼って、全てできるようになるまでくり返す、なんてことをするつもりだった。
全部で250題近くは解いたと思う。
夜11時頃になって、まだ途中だったけれど、すっかり勉強も嫌になったのでスナックに飲みに行って2時頃まで飲んで帰ってきた。
それからも勉強の続きをしてから寝た。
日曜日の朝には、付箋を全て外すことができて、少し昼寝をしてから試験に行った。
試験は1時30分からだった。
知識がメインのたった30問の問題を解くのに1時間40分も時間がある。
本気になれば20分前後で解けるとは思うが、たっぷりと時間をかけてゆっくりと問題を解いた。
1類は微妙な、2肢までは簡単に絞れるのだけど決定的な判断ができないという問題が多かった。
決め手になる危険物が問題集ではあまり見かけない物質であることが多くて、それで悩んだ。でも、この手の問題は知っているかどうかだけで、あまり悩んでいても意味がないのだけれど。
2類と3類は「まあ、大丈夫だろうな」と思った。
ちょっと買い物などをしてから家に帰った。
高橋留美子の高橋留美子傑作集「専務の犬」(小学館)と西原理恵子の「鳥頭紀行ぜんぶ」(朝日新聞社)を読んだ。
これは10年ほど前に友達に貸した本が、いろんないきさつがあって、今頃になって返ってきたものだ。
久しぶりに読んだが、なかなか面白かった。
劇団の方から、舞台監督をして欲しいと頼まれて、最初は自信がないからと断っていたのだが、結局することになった。
その話を聞きに、雪の中、練習会場にまで出かけていった。
でも劇団員がいろんな手はずを整えてくれたので、実際に僕が何かするってことはほとんどなさそうで安心した。
ちなみに劇は2月23日土曜日の午後6時から若里市民文化ホール(長野市若里3-22-2)でやることになっている。
劇団名はUPUP7という名前で、タイトルは「いつかきっと晴れた日に。」というものだ。
面白いかどうかは僕も見てないのでよくわからないけど…。
夜は赤からという長野駅前の店に鍋を食べに行った。
お試しコースを頼んだのだが、すごい量が出てきて食べきれなかった。
鍋の辛さが選べて、僕は3辛を頼んだのだけれど、もっと辛くても全然大丈夫だって思った。
美味しかったけど、今はもうクタクタに疲れて一歩も動きたくない気分だ。
あんなに仕事をして、こんなに勉強して、こんなに夜まで食べ歩いているなんて。
自分で自分に「バカじゃねえの?」って言ってあげたいと思った。