4日に大学の同級生が姉の家に遊びに来た。
姉の家で山菜の天ぷらや春巻きを食べ、最近の仕事の話などをする。
僕は大学にほとんど行かなかったけれど、彼女は真面目に勉強して司法書士になった。
高校生の姪にも「俺は瞬発力はあるけど、彼女みたいにコツコツと積み重ねるってことをしなかったんだよ。でも最終的に勝つのはああいったゆっくりだけど確実にコツコツと積み重ねをしていく人なんだよ」と話した。
昔はよく法律の問題でわからないことがあるといろいろと質問をしたり意見を聞いたりしていたけれど、最近は法律からも離れてしまっているので連絡も取っていなかった。
きっかけは何だったのか忘れたけれど姉や姪はいろいろと世話になっているのだという。
誕生日にレストランに連れて行ってもらったと、大学生の姪が嬉しそうに話していたのを聞いたことがある。
世話になりっぱなしで、申し訳ないなあと以前から思っていた。
でも結局、姉の法律相談に対応してもらってしまい、また世話になってしまった。
最近、土屋アンナの「JUST CAN'T GET ENOGH」(日産マーチのCM)をよく聴いているんだけど、もらったCDにはボサノヴァの「JUST CAN'T GET ENOGH」が入っていてこっちも気に入った。
翌日の5日には長野に帰り、それから埼玉に出かけていった。
東京で仕事をしたときの仲間が家を建てたというので、新築祝いに行くのだ。
新築祝いといったら、やっぱり家を建てるんだからモノポリーだよな、と以前から思っていたのだけれど、買っている暇がなくて家を出るときに困った。
「どうしようかなあ。」
結局、トランペットをあげることにした。
小学校の頃吹いていて、久しぶりに吹こうと思って買ったら、全然音が出せなくて、腹が立ってしまい込んでいたのだ。
新幹線は指定席が満席だったが、なんとか自由席に座ることができた。
大宮で乗り換えて、最寄り駅まで行く。
片道2時間30分ほどだった。
最寄り駅で待っていたら、奥さんが迎えに来てくれた。
久しぶりに、昔の仲間に会う。
「新築おめでとうございます。」
家の話をしたのは全部あわせても5分もなかったと思う。
あとは昔の思い出話や、O君が(今まで彼だけは、実名を使っていたら怒られたので、今回からO君)酔ったときのひどい話や、「前髪あげてみ?どのくらいハゲてんの?」「うるせえよ」といった微笑ましい会話をしていた。
飲み会には子供も3人もいた。
彼らの子供なのだ。
「ああ、俺も早く結婚して、不倫したい。」といったら、周囲の女性はどん引き。
そして泥酔し、途中からは記憶がない。
O君に支えられて新幹線に乗り換えたのは、微かに覚えている。
新幹線で寝たまま吐いてしまい(液体だけ、少々。)、床に水滴が垂れるのを見た記憶がある。
周りに乗客がいなくて本当によかった。
長野駅で駅員に起こされ、それからどこをどうやって帰ったのかわからないんだけど、朝起きたら、部屋のベッドで寝ていた。
強烈な2日酔いで、まだ気持ちが悪い。
そして、バッグが酸っぱいような匂いを発している。
きっと吐瀉物がかかったのだろう。
最低の気分だ。
新築祝いによんでくれたK原さん、それからクッキー、O君、Aさん、その奥様方、大変失礼をいたしました。申し訳ありません。
「もし、O君が新居の畳に吐いて汚したら、俺が殴る」などと言っていましたが、僕がしていたらすみません。
次回はもう少し大人しく、飲みたいと思います。
それからJR東日本にもお詫びいたします。

