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uchi's another 古民家生活 エンジョイ中!

岡山県美作市の片隅で、古民家生活と美作の生活を楽しんでいます。
古本屋「Books tabito 蔵」を始めました。

 キング軒で汁なし担々麺を食べて以来、ちょっとはまっていて。

 

 今日は先日オープンしたLECTの「くにまつ」。その汁なし担々麺は袋麺としても販売されているくらいメジャー・・・だってことは、食べた帰りにco-opのお店で見て知った。まあ、蔦谷書店を目的に行ったLECTで汁なし担々麺を見つけた・・・ということ。

 

 激辛を注文した。激辛にさらに山椒を追加してみた。

 ネギも山盛りだった。かき混ぜて、かき混ぜて、かき混ぜて、かき混ぜて、そしていただく。あれっ、辛くない? 痺れない?   二口、三口・・・・・おおっ、効いてきた! 汗が吹き出る。辛い! 痺れる! うまい!  遅効性の山椒ってあるのだろうか?  締めは当然に、ご飯を投入して坦々ライス。これも辛くて痺れて美味でした。

 

 

 

 

 少し前のことになるけど、英語講座のイギリス人講師Mに西条駅近くの汁なし担々麺「颯爽」が美味しいと教えてもらって行く。西条には年に数回しかこないイギリス人が、どうして知っている?????? って、不思議。

 辛くて痺れるけど、それほどでもない。なんとなくまろやか。キング軒や藤椒と違ってまろやか。痺れるけど、まろやか。汁なし担々麺は、ある意味暴力的とも言える辛さと痺れがたまらなく魅力的なんだけど、このまろやかさもいい。西条の食材にこだわっている・・・というのがその原因かどうかはわからない。ラーメン屋のギトギト感は全くない、カフェのような居心地のお店でした。

 

 ところで、汁なし担々麺のお店、まだ4件しか行っていないけど、全部が券売機で食券を買う形式。汁なし担々麺は券売機・・・・というルールがあるのだろうか?

 

 初夏、快晴。陽気に誘われて、先日テレビで見た北広島、天意(あい)の里ハープガーデンへ。

山陽道、中国道を経由して浜田道の大朝ICまで自宅から約1時間。そこから約15分。山の中へ入っていく。こんなところに何かあるの・・・とちょっと不安になった頃に看板が。案内に従って狭い道を進むと駐車場、結構いっぱいの車。

 

 自然食レストランてランチ。

 野菜とハーブのサラダ。きれい。ハーブソルトでいただく。美味しい。それにしても、ヴィオラもたべられるなんて・・・。

 

 メインは国産豚肉のハーブパン粉焼き。

もうひとつは国産鶏肉の照り焼きタイム風味。

 どちらも、微かに感じるハーブの香りがいい感じ。爽やか。添えられているてんぷらも、レストランの目の前で栽培されている野菜とハーブ。どれも美味しい。

 

 爽やかな風が吹き抜けるレストランで午睡・・・・・したくなるほどに気持ちいい満足。

 

 食事の後は、カモミールの花摘み。

 家に帰って、カモミール・ティ。なかなかいい感じ。

 

天意の里ハーブガーデン 

http://www.oasa.jp/ainosato/index.html

 

 ずっと以前から気になってはいた。結構人気で、お店の外まで並んでいるのを時々見ていた。ということで、行ってみました藤椒。どうやったら「タンジョウ」って読むのかわからないけど藤椒。 

 

 「辛さ増し」を注文。山椒の香りが素晴らしい。そして、しびれ始める舌。この痺れ感が、広島汁なし担々麺の醍醐味といえよう。癖になる。これで550円は素晴らしいコスパといえよう。100円のライスで締める。

 

 担々麺は、以前大阪に住んでいたときに結構お気に入りだった陳麻家の坦々麺の味に似ていると思った。大阪の職場の近くにあった陳麻家は結構流行っていたと思ったけど、僕らが広島に引っ越して間もないうちに別のお店に変わってしまっていた。ということで、陳麻家の担々麺を最後に食べたりはもう随分昔のことで、本当のところはわからないけど、でも、とても美味しい藤椒の担々麺であった。

 家族連れや、職場の同僚とみられるグループや、カップル、そして女性の一人客も居たりして結構賑やかで流行っているお店なのであった。お勧め。

 

 藤椒を調べてみた。四川省特産の山椒のことらしい・・・・。

 

 広島、本通にキング軒が新しい店をオープンさせた・・・という話を聞いたような聞いてないような。久々の休日に広島へ向かう車中でなんとなく思い出して、スマホで検索。ありました、日曜日に営業しているキング軒。広島には日曜日にしか行けないし、だから評判は聞いていたけど行くことのできなかったキング軒・・・。ようやく念願叶って。

 

 初心者は2辛って食券販売機に書いてあったので、3辛。30回かき混ぜると香りが立ってくる。そして一口。辣油と山椒の痺れる辛さと香り。絶妙のブレンド。食べ進んで行くにしたがってじわじわと滲んでくる汗。痺れてくる舌。たまらない。あっという間に完食。

 そして、ご飯を投入。わずかに残ったタレを絡ませ、卓上の専用のタレを一回し。お酢はパスして唐辛子と、山椒を投入。しっかりかき混ぜて坦々ライスのできあがり。これがまた辛さと香りが絶妙で、そして痺れた舌に少し優しい。炭水化物だけで大満足。

 

 癖になる美味しさ。また行きたい。すぐ行きたい。

 

キング軒 http://www.kingken.jp

 先週の日曜日のこと、広島空港近くの果実の森公園は早起きさえすれば、間違いなくイチゴ狩りが楽しめる素敵なスポット。何しろこの時期、日曜日に休めるかなんてことも直前にならないとわからない。何週間も前に予約しなければならない農園なんて全く無理。というわけで・・・・。

 

 8時過ぎに家を出て約30分、果実の森公園の駐車場はそこそこ埋まっている。そしてもう行列ができている。受付は9時から。受付Noは20番。ギリギリ第1グループに入ることができた。イチゴ狩りは10時から。その間、車内で読書。こんな時間を持てることもわりと良かったりして。

 

 

 暖かいハウスの中で30分間の食べ放題。甘ーい! 今年のイチゴは大きい、甘い。前回はちょっと残念だっただけに、大きな期待はしていなかったのだけどいい意味で裏切られた。良かった!  甘い! 美味しい!   もう無理・・・ってなくらいお腹いっぱいいただいて大満足。

 

 散々楽しんだ後に、赤い真珠、レッドパールという品種だということを聞いた。初耳だった。

 

 2016年12月31日、ひめゆりの塔から平和祈念公園、世界遺産・斎場御嶽を観光して、そろそろお腹が減ってきて、いい眺めの海カフェでランチを・・・と思ったところで・・・・。電話する、繋がらない、とりあえず行ってみる、やっぱり閉店。スマホで検索しながらいくつかのいい感じのカフェを探すが、そこは大晦日、まあ休みたいところですよね、僕も休暇中。

 

 探すのを諦めて、大晦日だしそばもいいかと、沖縄そば屋に予定変更してナビに従って走っていたら、道路沿いに「カフェ◯◯→」の看板。またまた予定変更して、そこを目指すが、結局見つからない。彷徨って、たまたまニライカナイ橋を通りかかかって、素晴らしい眺望に感動したらいつのまにか元のR331。

 

 こういうことはよくあることで、伊計島までの道中、もうどこでもいいやとR331を北上を始めらたすぐに「まんまるカフェ」の看板を見つけて、細い脇道をちょっと進んだところに、そのカフェはあった。

 

 自家製のパンは食べ放題。コーヒーも自家焙煎。そして、最高の眺め。

 

 

 迷って迷って、最後に最高に素敵な海カフェに出会えて、一年を締めくくったのでした。よかった。

 

 コーヒーがとても美味しかったので、豆を買って帰って、お家で楽しみました。

 

 

 日頃フェイスブックの広告なんかほとんど気にとめることはないんだけど・・たまたま目に飛び込んできた「オトナイ」。昨日のことである。

 

 そして、曇り空のもと、もしかしたら中国山地はもう紅葉が始まっているかなという期待とともに、早速行ってみた。山陽道から中国道、そして浜田道の大朝ICで降りる。紅葉にはまだ少し早かった。

 

 

 築110年経っているという古民家。玄関を入って、2階へ。いくつかの部屋にいろんなテーブルや座卓。本棚には、見たことのあるような本が300冊。ブックカフェなのである。

 家の前は田圃が広がる長閑な田園風景。スローな時間が流れている。

 

 この日のランチは一種類だけ。トマトクリームソースのオムライス。まろかでやさしい味。お腹いっぱいになるたっぷりの量。付け合わせのサラダもいい。

 

 そして、食後にチャイ。シナモンの香りが気持ちいい。

 

 本棚にあったつげ義春「貧困旅行記」(晶文社)を読みながらまったりとした時間を過ごす。別府の旅、房総の旅、奥多摩の旅・・・・ここに流れる時間にふさわしい本。

 

 帰りは三次ワイナリーに寄り道して、今晩のワインを購入。

 

 

古民家カフェ オトナイ http://otonai.main.jp

 

 世界遺産、合掌造りの白川郷にいつか行ってみたい、長い間そう思っていた。そして、ついにその機会が。

 

 築200年以上経っているという合掌造りの民宿「志みず」は、白川郷のはずれ、とは言っても、もう片方の端っこまで、時々写真を撮りながら歩いても10分程度、そんなところにある。

 

 夕食は、囲炉裏を囲んで、飛騨牛と本当に普通の家庭料理、という感じ。一つ一つが滋味で、身体の内側から浄化されていく感じ。でも、世俗にまみれた僕は、ビールも一緒に美味しく頂くわけなのだが。

 

 お腹いっぱい、心も十分満たされた後に、ライトアップされた合掌造りを見て、温泉へ。夜道もまた、とても気持ちよかった。

 

 

 

 朝食は8時。朝の白川郷を散歩した後の朝食はこれまた最高に美味しい。シンプルだけど、滋味深い。朴葉味噌がうれしい。

 

 とても満足な食事であった。

 

 民宿「志みず」 http://shimizu-inn.com

 

 高山で祭りがあるってことを知ったのは、前日の富山でのこと。友人はこう言った。「折角ここまで来て高山祭を見ないなんて・・・・」。ということで、白川郷へ直行の予定を少し変更して、飛騨・高山へ。日本三大美祭の一つと言われる高山祭。

 

 着いたのはもう13時で、まずは腹ごしらえ。ずっとずっと昔、大学生の頃に一度だけ高山には行ったことがあり、その時に食べた朴葉味噌がとても美味しかった、感動した、という記憶だけは残っていて、でもその味の記憶はまったくもう不確かなものになっていた。高山に着いたら朴葉味噌、とだけは決めていたけど、何しろ急遽決めた目的地で、ガイドブックもなにもない。高山駅と古い街並みの真ん中あたり、かなり混雑している通りの「郷土料理 みかど」に入ったのは、たまたま店の前に行列がなかったから。でも、僕らが入った後からも続々とお客さんがやってきて・・・・まったくもってどうやらラッキーだったようで、実は結構な人気店だということは、旅行後にwebを見て知ることになる。

 

 朴葉味噌と飛騨牛のコロッケ定食。

 思い出した!  じわじわと温まって、香ばしい香りが立ち上がってくる。ご飯の上に乗っけて、口いっぱいに頬張る。そう、この味!!  辛いけど自然な、味噌の味。シンプルだけど、有無を言わせないご飯の友としての力強さ。夢中で食べてたべた。飛騨牛のコロッケも食べたはずなのにその味はまったく記憶の片隅にも残っていない。というか、本当に食べたんだろうか・・・・。食べた記憶すらない。それくらい、久々の朴葉味噌は感動的だったのである。

 

 高山祭は、朴葉味噌のおまけ・・・

 10月9日のことでした。

 8月末から1週間程、仕事でシドニーへ。移民の国で、いろんな民族が混じり合って共生しているなかなか素敵な街で、食事も多様。仕事だったので、お酒を飲みながらゆっくりと食事・・・なんて楽しみかたはできなかったけど、それなりにいろんな食事が楽しめた。

 

 宿はシドニー・セントラル駅のすぐ近くのYHA。

 

 その近くのタイフードの飯屋。レストランというより、飯屋と言ったほうがふさわしい。お店の中はタイ語が飛び交っている。2日目、全部の仕事が終わって22時頃食べに行く。

お店の中はこんな感じ。

言葉がわからないので、プレートにご飯と2種類の美味しそうなおかずを指差しで盛ってもらったらこんな感じ。

 

すっごくホットで、店員さんは「大丈夫か? 本当にこれでいいのか?」という感じだったけど全く問題なし。とってもホットで、だからこそタイなんだなー・・・という感じてでとても美味しかった。シンハビールを2本程飲んで、いい気分。

 

気にいってしまって、翌日また訪れてしまった。

 

 一番の観光地、ロックス地区。アボリジニツアーを終えた後、ステーキを自分で焼くお店として有名(?)な「フィリップス・フート」。

 屋内なのか屋外なのかよく分からない構造で、開放感は十分。自分で選んだTボーンステーキに自分で下味(胡椒と塩)をつけて、自分で焼く。

 小さく見えるけど、グリルが大きいのであって、たぶん300gオーバー。これらとは別に、サラダやボイルしたポテトなどの付け合わせは好きなだけとり放題。

 焼きあがると、こんな感じ。

 完全に自己責任のステーキの出来上がり。まあ、焼くだけなので「失敗」することはたぶんなく、すごく美味しくいただいた。日本人の感覚からしたら、たぶん驚くほど安い!! このこともまた、素晴らしい、かな。

 

 NSW大学を訪問した後に、サリーヒルズで月に1回開催されているフリーマーケットの覗いて、その公園の向かいにあるカフェ。太めの麺のカルボナーラ。イタリアンも美味しい。

 

 宿の近くにはベトナムに本店のあるとても美味しいフォーのお店があるということを、シドニーに着いた夜に、そのベトナムに住んでいる友人から教えてもらっていた。夜は9時過ぎに閉店してしまうお店で、なかなか行くことができなかったけど、帰国する前日の夕方にようやく行くことができた。

牛肉のフォー。優しい味が胃に染み入る。朝は毎日宿でのトーストで、昼もサンドイッチだったりすることが多かったのだけど・・・こういうのをいただくと、というか無性に食べたくなって、自分はアジア人なんだなーと実感するのである。美味しかった。

 

 シドニーの最後は、またまたタイ飯屋でランチ。ジョージst.沿いの、おしゃれな雰囲気のお店だった。やはりアジア人、ご飯が食べたくなった。

大好きなタイチャーハン。バンコクにはまっていた時期には、カオサンの屋台でほぼ毎日食べていた。その味とはちょっと違う感じ時がしたけど、それでも美味。長粒種のタイ米がいい感じ。

 

 

 

 1日の仕事が終わったら解放されたいもの。タイ飯屋でビールを飲むのもいいけど・・・・・

 

 

 夜はひとりで、パブへ。幾つかの味のビールを楽しむ。ここは、宿からも程近いジョージst.沿いのPALACE HOETL。宮殿ホテル? なんて大層な名前のパブ。シドニーの多くのパブがホテルを名乗っているのは、かつて飲酒時間についての規制が厳しかった時代、ホテルだけでは遅い時間までアルコールを提供できたらしい。そこで、パブはホテルと名を変えて営業を続けた、その名残らしい。いつの時代だって、人はアルコールを飲むことには知恵を働かせるものなのである。