uchi's another 古民家生活 エンジョイ中!

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岡山県美作市の片隅で、古民家生活と美作の生活を楽しんでいます。
古本屋「Books tabito 蔵」を始めました。

 昨年末に申し込んでいた作東公民館での陶芸教室に参加しました。作東公民館は出来てまだ2年、とてもきれいな施設でした。

 手捻りの備前焼。地元の窯元の先生が、実際に作業をして見せながら、制作はゆっくりと進みます。参加者は総勢15名でした。「生徒」たちの質問にも丁寧に答えられ、一緒に制作もされたりしながら進行していきます。先生に「あぁいいですねー」などと言っていただければ、ちょっと安心します。

 

 先生は「実際に使える湯呑みを作りましょう」と、その通りに指導してくれます。おかげで、いい感じにできたような気がします。2月の最終週には焼き上がって受け取ることができるそうです。楽しみです。

右が僕の「作品」です

 

 

 

 公民館では映画の上映もされているようです。ポスターが何枚が貼られていて、観たいものに市民がシールを貼ってリクエストするシステムのようです。「TOKYOタクシー」のような最新の映画のポスターがありました。映画館のない美作市では嬉しい取り組みですね。今度観に行ってみようと思います。

 9月7日に種をスジ撒きしました。10日後には発芽し、1ヶ月後に株間を10cm程度に間引きしました。

間引いた後はこんな感じです

 

 この後、10月中に2回ほど液肥を追肥しました。その後は完全に放置です。

いい感じに育っています

 

 12月上旬からは霜が頻繁に降りるようになって、霜に当たった葉は、ダメになってしまった! というくらい土にへばりついてしまうのですが、霜がとける午後には再びスクっと立ち上がります。雪に埋もれても、数日後に雪が溶けるとまたスクッと立ち上がります。丈夫なものです。

雪に埋もれたなんちゃってファーム

 

 調べてみると、種蒔きから110日〜130日頃、つまり12月20日〜1 月10日頃が収穫どきとのこと。12月20日にとりあえず1本抜いてみました。

使い切りサイズということで・・・まあまあかなぁ

 

 食べてみるとしっかり人参でした。ということで、その後は使うごとに1本ずつ畑から抜いて使っています。

 もう収穫時期を過ぎているのですが、植えたままです。まだ20本以上あります。調べてみると、「一度収穫して葉を取って土に埋め戻す」や、「収穫して、葉をつけたまま埋め戻す」とか、「春までそのままでいい、食べる分だけ抜けばいい」などなどいろいろです。一番楽な方法を取ることにしました。

 

 人参は、まあまあ成功! ,ということにします。

 

 薪ストーブを炊くと、リビングが煙と煤にまみれるという状況からなかなか脱することができない中、「伐採した木があるから持っていって」とご近所の方に声をかけていただきました。ありがたいことです。

 

 まずは現場を確認に。斜面から切り出された木が、田んぼの端に置かれていました。ありがたいことに枝は切ってあります。このような木が何十本あるか、わかりません。そして、持ち出すには軽トラに載る長さにここでカットする必要があることがわかりました。

 僕が持っているチェンソーは電源式です。ここでは使えません。それに、少し大きすぎます。ここにある木だったら6インチくらいのチェンソーでいけそうです。それに、家にある木を切るにも少し小さいチェンソーも欲しいなぁと思っていたので、この機会に新たに購入しました。

 

 バッテリーは2個セットされていますし、草刈機のバッテリーとも互換性があるようで、これなら田んぼに持って行ってもそれなりに仕事してくれそうです。

 軽いチェンソーなので、女性でも片手で取りまわせます。現場で軽トラに載るサイズ、180cmの長さにカットして、軽トラへ。

 

 とりあえず、軽トラで2往復しました。そして、庭の欅の大木の下に積み上げました。

 現場には、まだこの10倍くらいはあります。まあ急がないから、次の稲刈りの頃までにでいいから、と言っていただいています。暑くなる前に、雪がない合間を縫ってボチボチと運び出そうと思います。

 

 昨年の11月にも別の方から、「桜の木の枝を切ったので持って行って」とお声掛けいただいて軽トラ一杯分持ち帰りました。これもまだ庭に置いてあります。

 課題は、このあと薪の長さに切った後にどこに積むか、という問題です。もともとある薪棚には、元のオーナーさんが用意していた薪がまだあります。これは多分5年以上も乾燥させたものです。でも、この薪でうまく炊けないのです。薪の問題ではないかもしれませんが。

 まず離れの下を整理しました。去年切ったもの、今年切ったものを整理して積み直しました。今年分の追加は大量になりそうですが、まずはこのスペースへつもう思います。一杯になったら・・・・・・その時に考えることにしましょう。

 

離れの下です。棚を組めば倍くらいは積めると思いますが、風通しが悪くなりそうです

 

 その他にも、近くで薪ストーブを使っている方からも3年ものの薪をいただきました。もっと持っていいよ、と言っていただいています。ということで、薪はなんとかなりそうです。

 

 あとは、薪ストーブをきちんと炊けるかどうか・・・・という大問題だけが残っています。

 6月の初めに収穫した梅1.5kgをブランデーとホワイトリカーに漬けて6ヶ月が経過しました。ただ、暗所においていただけ。

 

 そろそろ飲み頃かなぁ、と飲んでみたら・・・・。梅っ酒!でした。甘くて、梅の香りと味が完璧でした。写真はブランデーベースの梅酒です。黄金色が美しい。

 

 ホワイトリカーベースの方は、色はもう少し薄くて、甘さはちょっと少なめ。でも、これまた美味しく、ついつい飲み過ぎてしまいそうになります。

 

収穫した梅。我が家の梅。

 

 いただいた梅で漬けた梅酒がもう一瓶あります。合計でほぼ3升分です。当分楽しめそうです。

 今年もまた唐辛子は豊作でした。植えたのは1本です。今後2年は植えなくても自家消費分は賄えるでしょう。以前から、なぜか唐辛子だけはいつもいつも豊作です。特に何の手入れもしていません。ここに引っ越す前はプランターで作っていました。そして、今回と同じようにできていました。唐辛子は栽培は簡単なんですね、多分。

 お盆を過ぎた頃から赤くなり始めて、それらを少しずつ収穫しながら10月末まででこのくらいを収穫しました。そして、離れの風通しのいい場所において、からっからに乾燥させました。料理にはもちろんこのまま使うこともしますが、一味唐辛子もよく使います。それで、ミキサーで一味唐辛子作り。

 

 

 これで鷹の爪50本分くらい。まだ、多分200本以上残っています。

 

 11月になると寒くなって、赤くならなくなってしまいました。

 

 これらは、青唐辛子として料理に使います。とりあえず「唐辛子味噌」を作って、ご飯のお供に。

 

 とんでもなく辛いものができました。そして、残りは冷凍です。これで半年は持ちます。

 

 

 辛いものが大好きな我が家にとって、唐辛子はなくてはならないものです。当分困ることはなさそうです。

 

 大根をつくったのは初めてです。

 

 9月24日に種を蒔きました。なんちゃってファームでは畝を作っても高さが足りないなぁ、と思って肥料袋に土を入れて、それぞれに3粒の種を蒔きました。全部で6袋です。

こんなのが6袋

 芽が出たら間引きして、各袋に1本にしました。一袋だけ、2本残しました。果たして、1本にしたものと2本にしたものでは出来に違いが出るのか・・という実験です。1本の方が大きくなるはずでした。

 

 タネの袋に、種蒔きから60〜70日で長さ38cmくらいの大根が収穫できる、とありました。それ以上経つとスが入って来るとネットにはあります。素人的には、使う時に1本ずつ抜いていけばいいや、と思っていたのですがそういうことではないようです。

 

 ということで、種蒔きから70日後の12月3日に収穫しました。最初の写真の通りです。立派な大根に見えますが・・・・

 一番大きいので30cmです。他は推して知るべし、ということです。一袋に1本と2本の差はありません。まあ、一度の料理での使い切りサイズと思えば、それはそれでいいとしましょう。

 とりあえず、保存です。葉を切り落として、プランターに埋めました。

 葉は味噌汁の具、炒めたりしてご飯のお供になります。そして、大根はこれで何ヶ月か保存できるはずです。

 

 

 さて、反省会です。多分、間違いなく土の不良と肥料の不足でしょう。土は、きゅうり、トマト、ズッキーニが終了した後の畑の土をそのまま袋に入れました。ふわふわでも、サラサラでもなく、乾いたらガチガチになるように土でした。そして、元肥なし、堆肥なし。成長してからは2回ほど液肥を施しただけでした。おそらくそういうことだったと思います。

 

 次は、春蒔きの大根に挑戦してみようと思います。

 昨冬のネズミとの戦いには果たして勝ったのか? そしてハクビシンは?  暖かくなってからは、天井からは動物の気配はなくなりました。これは、果たして勝ったのだろうか?  

 

 去年、最初に天井裏でネズミが齧ったり、走り回ったりする音が聞こえたのは12月の上旬でした。そして、年が明けた頃からは、多分ハクビシンも寝室の上の天井を住処にしていたような気がしました。天井裏に落ちいているものが銀杏だったりして、確実にネズミとは異なるもので、肉食ではない小動物で天井裏に出入りするとなるとハクビシンかなぁと。見たわけではありません。状況証拠です。ネズミについては天井裏に仕掛けた鼠取りに掛かっていたので間違いありません。

 

 また、冬がやってきました。今年は、出る前に対策をしました。

 実は去年の春、これを設置してから音が聞こえなくなりました。気配もなくなりました。これが効いたのか、季節が変わったからなのかそれはわかりません。とりあえず、今冬はまずはこれで対策しました。

 

 天井裏に登るとこんな景色です。

 外の光が入っています。つまり、外との出入りは「自由」なのです。ネズミだって、ハクビシンだってその気になれば自由に出入りできます。そこで、この隙間に「ウルフピー」を設置します。

赤い画鋲で留めています

 

こんな感じです。オオカミのおしっこの匂いが漂っているはずです

 

 2m間隔くらいで、6個設置しました。これがバリアになって、侵入を阻止したいと、そうなると願っています。

 

 天井裏には、去年設置した超音波撃退機も3台稼働しています。広い天井裏をカバーできているはずです。

 

 来週は真冬のような気温になる日があるようです。2年目のvs.ネズミ どう決着するでしょうか。

 

 昨冬の記事はこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちょうど昨年の今頃、ホームセンターで買ってきたブルーベリーを2本植えました。ブルーベリーを結実させるには同じ系統の2種類以上を一緒に育てなければならない、ということでした。

 

 でも、最初に植えた1本が完全に枯れてしまいました。

枯れたブルーベリー

 

 多分、定植の仕方が良くなかったのだと思います。何も考えずに、買ってきた鉢と同じ程度の穴を掘ってそのまま植えただけでした。後から、ブルーベリーは酸性を好むだとか、たっぷりの水が必要だとか知りました。それでも、今年の夏に花もつけて少しだけの実もつけたのですが、枯れてしまいました。もう1本は植える時にピートモスなどをそれなりに施したからでしょうか、まだ生きています。

 

 来年に向けて、1本では実をつけないので新しく1本植えることにしました。今回は改めてwebなどで少し勉強しました。そうすると、昨年の2本目の植え付けもかなりいい加減だったことがわかりました。大丈夫だろうか?  

 

 とりあえず今回は、きっちりとやってみようと必要とされているものを準備しました。

 

 しっかりと穴を掘りました。直径50cm、深さ40cm位の穴です。そして、掘った土にピートモスと腐葉土を混ぜます。一番底にブルーベリーの肥料を施して、土を戻します。そして、今回もまたホームセンターで買った苗木を鉢から丁寧に取り出して、根を少しほぐして植え付けました。

ラビットアイ系のブライトウェルという品種です

 

 

 そのあと、たっぷりの水やりです。しばらくは、土が乾いたらその都度たっぷりの水やりをすることにします。これで、来夏にはきっと美味しいブルーベリーが取れることでしょう。さて、どうなるか?  楽しみです。

 庭の欅から毎日大量の枯葉が降ってきます。朝はこんな感じです。

 このところ、毎朝この枯葉を竹箒で掃きます。家の前の道路も30m位、それも含めて30分くらいでしょうか。寒い朝でも、身体がポカポカしてきます。運動不足の身にはなかなかいい運動になります。

 

 今日は堆肥作りのために、コンクリートの上だけではなく、庭に落ちいてる枯葉もみんな集めました。

2日分くらいです

 

 これを堆肥を作っている「穴」に入れます。前回 あと60cmくらいの深さがあると書きましたが、こんな感じでこれまで2回枯葉を追加しています。今回は3回めです。

 

 これに米糠を撒いて、踏みます。踏んで踏んで、体積を小さくするとこうなります。

 

 まだだいぶん余裕があります。これに水をかけて、ブルーシートをかければとりあえず完成です。来年の夏にはいい堆肥になっていることでしょう。

 

 掃いた後はこんなに綺麗になりますが、2時間もすればまた枯葉舞う歩道になります。

 

 枯葉がなくなる頃、雪かきが始まるでしょう・・・・・・。

 

 母屋の障子を張り替えたいのですが、生まれてこのかた障子の張り替えというのはしたことがありません。とても幼い頃、実家では毎冬障子の張り替えをしていたので、それは見ていたと思います。なんとなく記憶はあります。

 

 そこで、母屋の障子を張り替える前に離れの小さい障子を張り替えることにしました。

 

 離れにある五右衛門風呂(もうずっと使われていません)の前室、多分更衣室にあたるところにある障子です。外からの明かり取りのための障子でしょうか。飾り障子です。これを見た大工さんや建具屋さんは、とても貴重なもの、今では珍しいものとおっしゃります。少し壊れかけていますが。

 

 まず、外します。

 裏側(部屋の内側)です。見事に破れています。おそらく数十年は張り替えられていないと思われます。

 

 霧吹きで水を吹きかけて、数分おいてゆっくりと剥がします。

 残っているノリを拭き取ります。そして枠の汚れをとっていきます。何しろ数十年分の汚れです。簡単ではありません。それに、飾りの部分は繊細で、少し力を入れて拭こうとすると壊れてしまいます。一つ一つの部品を釘も接着剤も使わず組み立ててある飾りです。見事なものです。外れた部品はゆっくりと元に戻します。

 

 新品のように・・・とはなりませんが、まあまあ綺麗になりました。さて、いよいよ障子張りです。といっても、買った障子紙の説明書の通りにやったらごく簡単でした。糊はチューブからそのまま枠に塗るものを使いました。

 こんな感じです。張ることだけなら、10分もあれば十分です。普通の障子の半分の大きさだったのでより簡単だった、ということはあるでしょう。それでも、歪みも皺もなく、ほぼ完璧な出来になりました。

 

 次は、本番。母屋の障子の張り替えです。10枚あります。