あれはなんだ | 深夜決行雨天中止

あれはなんだ

Unidentified
F
lying
Object

札幌市中央区上空にて、謎の飛行物体が活動しているのを目撃した。
その飛行物体は一見ただの気球にも見れる。

深夜決行雨天中止-CA3C0078.jpg

確かに気球にも見ることが出来る。しかしそれは見ようによればの話だ。
気球だと言われれば最早気球に過ぎないのだけれど。
見ようによればUFOにも見れる。

その気球っぽいUFOっぽい何かはゆっくりと高度を下げ肉眼で捉えるのには容易い距離まで近づいてくる。
ふと思った。
世間一般で知られているUFOの挙動は「素早い」「トリッキー」だろう。
斜めにジグザグに、その動力源も分からないような動きこそが世間一般での「UFO」を形成する一部になっている。
しかし、この気球っぽい何かは、高度を下げる時は機体の前方を下げ、高度を上げるときは機体の前方を上げているように見える。

実に理に適っている。

この速度で、この挙動であれば、UFOは人類でも作れるのではないか。
例えば・・・空気よりも軽い気体、そうだな、これは仮として「水素」や「ヘリウム」などを風船状の物に流し込めば浮力を得られるのではないだろうか・・・・。

深夜決行雨天中止-CA3C0077.jpg

不思議な事に、この飛行物体を見たことがあるという記憶がある。
それは日常に、さも当たり前かのように存在していような感覚。
妹のメアリーの失踪と何か関係がありそうだ。

深夜決行雨天中止-CA3C00790001.jpg

夜になるとライトを点滅させて民間機へと合図を出しだす気球っぽい何か。
赤いその光は一体何を表しているのか・・・。
周りを飛ぶ民間機へ向けた信号のように一定のリズムで点滅している。
しかしUFO。そんな意味で点滅させている訳が無い。
そして気付けば丸一日同じ区域を浮遊していた気球っぽいUFO。
きっと多くの人間たちが、この存在を認識しているはずだ。
明日にはもしかしたら、人類と地球外生命体との初コンタクトが成し得ているのではないだろうか!
いそいでオフィスに戻り、同僚のスカリーに一部始終話しても、
「あなた疲れているのよ」
としか言わないが、明日には何かあるはずなんだ!!!





ふぅ・・・






それでは!!