2024年の読書メーター
読んだ本の数:53
53冊も読めてよかった。後半はほとんど読めなかったけど。
読んだページ数:11036
ナイス数:520
87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え 資産18億円を築いた「投資術」の感想
87歳のトレーダー、どうやって儲けているのだろうかと読んでみた。 株が好きだからやれることみたいだ。書かれていることは解説してあるが、よくわからない専門用語ばかり。彼のようにやるにはいつも株のことを考えていなければならない。普通の人には無理だと思った。
読了日:12月12日 著者:藤本 茂
勝負をこえた生き方 ~WOWOWコラム「愛’s EYE」~ (TWJ books)の感想
杉山愛ちゃんの前向きな生き方、自分のコントロールの仕方が書かれていた。
読了日:11月03日 著者:杉山愛
プレゼントでできているの感想
彼にとってなんでもプレゼントはありがたい。迷惑そうなものでも。お金では買えないものがプレゼントだそうだ。もらった人にお返しができなくても他の誰かにお返しすることができる。いいですね。矢部君の人格が伝わる本だった。
読了日:10月30日 著者:矢部 太郎
もうじきたべられるぼく (単行本)の感想
もうじきたへられるぼくが電車に乗り、大好きなお母さんに会いに行く。おかあさんが電車に乗るぼくに 気づいて追いかけてくるが会えない。 最後の「せめて、ぼくをたべた人が、じぶんの命を大切にしてくれたら いいな」が印象的。 ぼくを食べてきた私、じぶんの命を大切にしようと思った。
読了日:10月27日 著者:はせがわゆうじ
老いはのどからやってくるの感想
元NHKアナウンサーの宮本隆治さんの96歳のお父さんが入院されて二週間で話す力が衰えたことをきっかけに考えたリハビリ法が「はしかべ体操」。徹子の部屋で見て読んでみたが、それぞれ5回やらなくてはならず、面倒そうだしまだ自分には早いと思った。 のどの筋力が衰えると誤嚥だけでなくこけやすくなるそうだ。20年後くらいには必要になるかもしれない。覚えていればやってみよう。
読了日:10月15日 著者:宮本隆治
ゲッターズ飯田の運命の変え方の感想
落ち込んでいる今、自身のグラフがこれからどうするかの参考になりそうだ。 最後に占いは所詮占いであり、人生を決めるのは自分自身と書かれていた。占いは進むべき方向を指し示してくれ、背中を押してくれる地図のようなもの。 あまり頼ることなく参考にしたい。
読了日:07月24日 著者:ゲッターズ飯田
死んだらおしまい、ではなかった 2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話の感想
2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話。お坊さんの話。葬儀を上げるとき霊が実感できるそうです。 死んだことがわからないいまま霊になっている人もいるそうです。 死人の気持ちが聞けておもしろかった。ということは死んでも霊として人は、いや動物も存在し続けるの だろうか。そうであってほしい。
読了日:07月13日 著者:大島 祥明
60歳からはやりたい放題 (扶桑社新書)の感想
60歳からではなくすでにやりたい放題やっている自分に参考になったことは、がんは治療するから苦しいのであって治療しなければ死ぬ直前まで普通の暮らしが送れる病気ということ。Quolity of Lifeを重視するか、寿命を重視するか。QOLだ。 もう一つは介護保険は申請しないと保険はおりないということ。将来忘れてはならないことだ。
読了日:07月11日 著者:和田 秀樹
えーえんとくちから (ちくま文庫)の感想
2009年、惜しまれながら26年の生涯を閉じた夭折の歌人のベスト歌集。 日々のなにげない気づきが短歌となっている。あまりにもなにげないことで私にはよく意味がわからないものが多かった。最後の家族の思いが書かれた文章がよかった。
読了日:07月04日 著者:笹井 宏之
ゲッターズ飯田の運の鍛え方の感想
人間万事塞翁が馬から始まり、不運と幸運は常に変わり、何が不幸で、何が幸せなんて、誰にもわかりません。今が不幸でつらいと思っていても、それは、次の幸運につながることかもしれません。今が最高に幸せでも、それは、不幸のはじまりかもしれません。と続く。 不運のスパイラルなんて存在しない。運が上がりっぱなし、下がりっぱなしもない。 運は振り子運動。悪いことがあったら、必ずいいことがある。これを信じて生きていこうと思う。
読了日:07月04日 著者:ゲッターズ飯田
成瀬は天下を取りにいくの感想
本屋大賞受賞作。 高校の同級生二人、成瀬と島崎はお笑いで天下を取ろうとする。学校の文化祭からはじまりM-1グランプリ、いろいろあって最後は夏祭りに落ち着く。成瀬は個性的で他人の目を気にしない子。 さらっとしか読まなかったが、いろいろごちゃごちゃして楽しんでいるようだった。この本の人気はそのごちゃごちゃかもしれない。
読了日:06月22日 著者:宮島 未奈
由美かおる ブリージング・レッスン: 人生100年時代を生き抜くための神呼吸術の感想
由美かおるの呼吸法が写真で示されている。呼吸法は江戸時代の臨済宗の僧侶白隠禅師1685-1768が提唱した呼吸法をエッセンスとして取り入れている。 9種の呼吸法が載せられているが、それをすべてするのはたいへんなのでベース・ブリージングのみをやってみている。呼吸法はいいと思うので続けていきたい。 由美かおる(1950年生まれ)が70を過ぎてもきれいで体系も変わらず健康なのはきっと呼吸法のおかげだろう。
読了日:06月22日 著者:由美かおる
にっぽんのスズメの感想
身近なのにあまり気にもしていなかったスズメについて楽しめた。日本のスズメはスズメ、もう一種ニュウナイスズメがいるのは知らなかった。♂♀羽色が違う。スズメは留鳥だが、ニュウナイスズメは漂鳥で移動する。 世界で最もポピュラーなのはイエスズメだそうだ。最後に写真を撮った中野さとるさんの説明入りの写真を堪能した。それぞれの写真に意味があってとてもよかった。
読了日:06月15日 著者:
人は死んだらどうなるのか: 死を学べば生き方が変わるの感想
「臨死体験」「過去生療法」「「生まれる前の記憶を持つ子供たち研究」、これら三つを拝読して死は怖くないものとなんとなく感じられた。これら三つは死んでも次の人生を選んで生まれ変われるということを説いている。しかも生まれてくるのを選ぶの自分自身。死後研究によって導かれた「人生は思い通りにならないからこそ、価値がある」「神は乗り越えられる試練しか与えない」は今の私にすごい励みになった。生死には善悪はなく、時間の長さも関係ない。自殺は自分のために絶対してはならない。同じ苦しみが死後もやってくるから。
読了日:06月15日 著者:加藤 直哉
70代で死ぬ人、80代でも元気な人(マガジンハウス新書) (マガジンハウス新書 3)の感想
70代で楽しいことをして、楽しい人間関係だけ残して、好きなものを食べていれば、80代でも元気に生き残れそうです。楽しいものだけをやっていけば明るい老後がありそうです。
読了日:06月08日 著者:和田秀樹
質問絵本 (GOMI TARO WORK SHOP)の感想
どれもどうでもいい質問だけど、選んでしまう、考えてしまう質問ばかり。正解はないけど、楽しい絵本だった。 さすが五味太郎さん。
読了日:06月01日 著者:五味 太郎
凡人が天才に勝つ方法: 自分の中の「眠れる才能」を見つけ、劇的に伸ばす45の黄金ルールの感想
芸能界ではない普通の世界ではあまりピンと来ない内容だったが、とにかく情熱は何を大成するにも必然である。凡人が天才に勝つには目標と計画を持って努力していくことも大切なようだ。
読了日:05月26日 著者:つんく♂
人は死んだらどうなるのか あの世のルールの感想
死んだらどうなるんだろうと思って借りた本。極楽浄土に行くにはなかなか難しそうである。基本は仏教。 49日まで7日ごとに裁判され、因果応報、生前に何をしたかで次の世界が決まる。悪いことをしたら地獄行き、いいことをしたら天に生まれ変わるらしい。悪いことをしたときは六道輪廻で人道以外は苦しい世界。悪いことには殺人もあるが、うそをついてもお酒を飲んでも悪いこと。 極楽浄土にはなかなか行けなさそうだ。
読了日:05月25日 著者:さとう 有作
マンガ APD/LiD って何!?: 聞こえているのに聞き取れない私たちの感想
APD Auditory Processing Disorder/LiD Liestening Difficultiesの障害を持つ本人が書いた本。認知度の低い障害である。だからこそ、読んでよくわかった。 どちらも知らなかったが、もしそういう人と出会ったら理解できるようになったと思う。雑音の中では聞き取りにくいようだ。
読了日:05月22日 著者:きょこ
70歳が老化の分かれ道 (詩想社新書)の感想
70歳以降に元気で認知症にもならずに生きていく方法が書かれていた。まだ自分には早いが今後の生き方の参考にしようとして読んだ。趣味を続けて暇にならないことが重要なようだ。私には退職はないが、今の趣味、テニスを続けていこうと思った。死ぬまでやる。
読了日:05月22日 著者:和田 秀樹
挨拶絵本 (GOMI TARO WORK SHOP)の感想
買物絵本に引き続き読んでみた。挨拶は大切なもので、上手に挨拶すれば、楽しくなると書かれていた。 さらに挨拶の練習があり、いろんな場面でどのように挨拶するか問われていた。 挨拶できないと思ったのは場面のその9。「かならずひと、ふた言、いやなことをいうやつに会いました。」知らん顔して去りたい。
読了日:05月19日 著者:五味 太郎
花の詩画集 足で歩いた頃のことの感想
著者の星野富弘さんは2024.4.28に78歳で呼吸不全で亡くなられた。学生の頃から彼の絵と詩は心温まり大好きで、家にも母が買った彼の本があった。 亡くなられたときに彼の作品からタイトルに惹かれて読んでみた。春夏秋冬の花や鳥などの絵と詩、そして各季節に随筆が入っている。タイトルにもなっている「足で歩いた頃のこと」で大学生の時に旅をした随筆に「やがて歩けなくなる日が来ることを予感していたかのように歩いた」という文章は心に響いた。
読了日:05月14日 著者:星野 富弘
世界はラテン語でできている (SB新書 641)の感想
多くの言葉の語源がラテン語からできているということはわかった。 たくさん言葉がありすぎて付いていけなかった。私が乗っていたToyota Priusの語源がラテン語ということはわかった。 それだけでもよかった。この本が今、ベストセラーというのも疑問。
読了日:05月13日 著者:ラテン語さん
買物絵本 (GOMI TARO WORK SHOP)の感想
テレビ理想的本箱 「お金が欲しいと思った時に読む本」で紹介されていて二回目の通読。 何度読んでも楽しく、またそうかと考えされる内容。 「お金でなんとかを買うことができます。」が4文見開きにアニメと共に書かれている。最後の一文が考えさせられる。 最後にアンケートがあり、最後の質問は「『買物絵本』はいい買い物だと思った。」で「はい」しか答えは書かれていない。機知にとんだ絵本だった。
読了日:05月11日 著者:五味 太郎
八月の御所グラウンドの感想
大学の教授に頼まれた試合に出る若者たち。その試合に人数が足りないと入った3人が実は今は実在していないということを中国人の野球を研究するシャオさんが言い出して・・・ 不思議な物語だった。
読了日:05月10日 著者:万城目 学
100万分の1の恋人の感想
二回目だった。しかも今年の1/22だった。 恋人ミサキがハンチントン病の遺伝子を継承しているのではと悩むケン。どれだけ悩んでも愛していればそれは関係なくなってしまうのだ。結局二人は結婚し、子供も設ける。どうなっても二人は生きていく。
読了日:05月09日 著者:榊 邦彦
一年生: ある小学教師の記録 (岩波写真文庫 赤瀬川原平セレクション 復刻版)の感想
朝日新聞の声に載っていた現在77歳の下原敏彦さんが小学生の時に先生が作った写真集を回想する。その写真集は1955年に作られたものだが、図書館にあったので借りてみて読んだ。 当時の古い写真で、元気そうな飾らない子供たちだった。見開きごとに先生のコメントが書かれていた。当時が感じられるコメントである。 その先生熊谷元一さんは2010年に101歳で亡くなられたと声に書かれていた。
読了日:05月05日 著者:熊谷 元一,岩波書店編集部,岩波映画製作所
祖母姫、ロンドンへ行く!の感想
孫娘が姫と呼びたくなる祖母と最後のロンドンの旅に行く話。祖母は偉そうで我儘でやっかいなお婆さんであるが「頭の那須に莫大な記憶と経験と知識を詰め込んだ、偉大なる人生の先輩」と旅で認識する。 ホテルでは孫とは名乗らず若き秘書を演じる。それが結果的になよかったようだ。 バトラーのティムが最後まで面倒みてくれたのもとてもよかった。ただ二人の年齢をはっきり示してほしかった。
読了日:04月22日 著者:椹野 道流
BLANK PAGE 空っぽを満たす旅の感想
著者内田也哉子と16人の有名人との対談、語りが書かれている。背後にはいつも母親樹木希林、父親内田裕也とは離れられない呪縛のようなものがあるようような感じではあるが それはマイナスではなくプラスのような気がする。この二人が両親であったことは彼女にとっては切ってもきれないものなんだろう。それぞの対談は長くもなく短くもなくちょうどよくよかった。
読了日:04月18日 著者:内田 也哉子
小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本の感想
19x19の暗算ができるようになりました。やり方だけでなく、理屈も書かれていたので納得してできます。 よく売れているわけがわかります。次回は999x999の暗算ができる本を借りてみようと思います。
読了日:04月16日 著者:小杉拓也
ずっと、ずっと帰りを待っていました:「沖縄戦」指揮官と遺族の往復書簡の感想
伊藤孝一大隊長が亡くなった部下の戦士たちの遺族からの手紙を遺族に元カメラマンの浜田哲二と元記者の浜田律子が届ける。伊藤大隊長が書いたと思われる戦いの状況、遺族が息子の死を残念に思う手紙から構成されている。ほとんど届けられた後、伊藤大隊長は2020年2月享年99歳で永眠している。 息子が戦争で奪われるのは言いようがない悲しさだが、書かれたものが戦争直後なのでその気持ちは抑えられているようだった。それでも悲しさは伝わったきた。
読了日:04月10日 著者:浜田 哲二,浜田 律子
愛するよりも愛されたい 令和言葉・奈良弁で訳した万葉集1の感想
令和言葉、・奈良弁で訳した万葉集。私は奈良出身だが、奈良弁と感じることは特になかったが確かに違和感なく読めた。ただ万葉集から意訳し過ぎというか飛躍し過ぎのような気がした。タイトル通り愛を伝える歌が多かったが、叶わぬ恋も多かった。 短時間でそれなりに楽しめた。
読了日:03月26日 著者:佐々木良
がんマラソンのトップランナー 伴走ぶっとび瀬古ファミリー! (文藝春秋企画出版)の感想
マラソン選手瀬古利彦さんの息子が著者である。 2012年悪性リンパ腫の一種である結節硬化型古典的ホジキンリンパ腫を発症してから8年の時2020年に書かれている。闘病が過酷である。彼が2021年4月に亡くなっているのを知っていたので辛い内容だったが希望を捨てずに頑張っている様子が描かれていた。 認知症になっていた祖母との楽しいやり取りも書かれていた。
読了日:03月26日 著者:瀬古 昴
「黒い雨」訴訟 (集英社新書)の感想
黒い雨による被爆は雨の量、大雨、小雨ではないのにそれで線引きされて被爆者は苦しんできた。 「疑わしきものは救済」という理念で裁判は下されるべきだ。 戦後70年以上経って勝訴できたが、多くの人たちがすでに亡くなっているのは残念なことだ。 県市が控訴しかなかったのはよかった。
読了日:03月12日 著者:小山 美砂
怪物 (宝島社文庫)の感想
生徒間のいじめや先生との関係などいろいろあったけど、最後は小学生の湊と友達の依里との関係が描かれていた。映画にもなり、話題の作品のようだが、特に盛り上がりもなく面白いとは思わなかった。
読了日:03月10日 著者:佐野 晶
明るい覚悟 こんな時代にの感想
この本を手にしたのは私が犬猫保護活動で作っているカレンダーを落合さんが毎年使っていてくれていてそのことが載っているP.23とこのカレンダーを落合さんに差し上げている人から送ってもらったからだ。 うれしかったです。落合さんがそういう犬猫に関心があることがとても。 落合さんの毎日の暮らしで感じることが書かれていた。
読了日:02月29日 著者:落合恵子
人生の価値―私たちは、どのように生きるべきかの感想
生まれ変わる前の人生を催眠法か何かで語られる内容だった。 生まれ変わるのなら死はそれほど怖くないかもしれないが、次の命をどう選ぶかは問題である。
読了日:02月27日 著者:飯田 史彦
汝、星のごとくの感想
家族に振り回されていた暁海あきみと櫂かいのくっついたり離れたりする人生。 最後はくっつけてよかった。作家だった櫂が最後に書いた本の題名が『汝、ほしのごとく』 星のように輝いたり、消えたりするということだろうか。
読了日:02月27日 著者:凪良 ゆう
この夏の星を見るの感想
コロナ禍の中、五島の高校生、渋谷の中学生、茨城県の高校生、それにもう一つ東京の高校生が加わり、天体望遠鏡を作って星の観測を競い合う。コロナ禍でいろいろあるけど、みんな協力して楽しい物語だった。
読了日:02月18日 著者:辻村 深月
変な家の感想
『左手供養』という奇妙な供養に囚われた変な間取りの家の話。人間関係がちょっと複雑で、最後まで謎が解決されずに終わった。子供二人とその母親が幸せに暮らして終わったのはよかったが、父親が気の毒。
読了日:02月11日 著者:雨穴
変な絵の感想
最初の変な絵を描いたA子ちゃんが一貫して登場する怖い話だった。A子ちゃんは何人も殺す。登場人物がみんな繋がっていることが徐々にわかっていく。ホラーともいえる本だった。
読了日:02月06日 著者:雨穴
レモンと殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
チキンのレモンソテーが人気のレストランを経営していた父が殺された。その後の双子の娘たちの人生が不遇のものとなり、妹の妃奈は殺害されたにも関わらず保険金詐欺の疑いを受け、それを晴らそうとする姉の美桜。話が複雑に絡んでいくが最後は父を殺した佐神翔の父親と向き合うことになり、殺されるのではなく殺して終わる。正当防衛で罪も重くならないと見込んで。そもそも父親に鶏を捌かされたところから彼女は父親を恨んでいて、なるようになったのかもしれない。
読了日:02月05日 著者:くわがき あゆ
近畿地方のある場所についての感想
題名は確かにホラーっぽくて不気味な登場人物が多くて、場所が●になっているのもまた気持ちが悪いが、事実でないと思えばなんてことない内容だった。 同じような繰り返しが多いようにも思えた。
読了日:02月04日 著者:背筋
突然、僕は殺人犯にされた (竹書房文庫)の感想
1999年から2009年までスマイリーキクチさんと彼を殺人者にして誹謗中傷した匿名者との戦いの記録。 ある日突然、殺人者にされ延々と匿名で誹謗中傷の書き込みをされた彼の苦難は計り知れない。 インターネットの知識の豊富なO警部補に出会えてやっと光が見えた。18名が摘発を受けた。上は46歳から下は17歳までの男女。仕事や家庭を持つものもいた。 仕事のストレス、人間関係の悩みなど加害者なのに被害者意識にすり替わる。裁判まで行った7人は全員不起訴。ひどい話である。でも著者が一番大切に思ったのは人の優しさ。
読了日:01月29日 著者:スマイリーキクチ
頭のいい人が話す前に考えていることの感想
頭のいい人は話す前にちゃんと考えている。冷静になることだそうだ。これが一番の頭のいい人が話す前に考えていることではないだろうか。これならこれから心がけられそうだ。
読了日:01月25日 著者:安達 裕哉
キレイはこれでつくれますの感想
ここまでキレイにこだわらないのであまり参考にならなかった。 結構いろんなブランド商品が書かれていたが知らないものが多かったのとお金も掛かりそうだった。 キレイを売っている人にはいいかも。
読了日:01月22日 著者:MEGUMI
100万分の1の恋人の感想
幼稚園から友達のケンちゃんとミサキ。同じ国立大学に行き、再び出会い付き合い始める。 ミサキの父はハンチントン病で子供には50%の確率で遺伝する。体がうまく動かなくなり、死に至る病だ。 ミサキは遺伝子検査を受けず、どうなるかわからない道を選んだ。その彼女とずっと一緒にいたいケンちゃん。それを選んだミサキのことは尊重して、どうなるかわからないけど、ミサキのことが好きだから結婚しヒカリという子供も生まれる。どうなるかわからないが、二人で生きていくことを選んだのだからどうにでもなるだろう。
読了日:01月22日 著者:榊 邦彦
ステージ4の緩和ケア医が実践する がんを悪化させない試み (新潮選書)の感想
71歳でステージ4のがんになった緩和ケア医がたどり着いた「がん共存療法」の体験記。 「DE糖質制限ケトン食」と「クエン酸療法」を試した後、「少量抗がん剤治療」も試す。 2018年でステージ4で4年間苦しまずに来たのだから「がん共存療法」でよかったのではないだろうか。 結論はまだ出ていないようだが、この方法でよかったのではと思う。
読了日:01月13日 著者:山崎 章郎
〔愛蔵版〕はだしのゲン 全10巻の感想
第二巻がないので全十巻を選んだ。 原爆が広島に落とされた直後からの残された元と母君江と新たに生まれた妹友子の混乱の中の様子が 描かれている。皮を引きずり歩く人、大量の死体、それはひどい状況てある。 最後に母君江の親友の家に住まわせてもらうのだが、被災していない人はこんなに冷たいものかと怖いし腹正しい。自分は困った人に対しては優しくしたいとさらに思った。
読了日:01月12日 著者:中沢啓治
元ヤクザ弁護士: ヤクザのバッジを外して、弁護士バッジをつけましたの感想
元ヤクザで覚せい剤中毒だった著者が弁護士になるまでの行程を描いている。 そもそも東京の予備校に行って生活が乱れて覚せい剤に手を出したところから始まる。 司法試験を目指すようになったのは大平光代弁護士の『だから、あなたも生きぬいて』を読み 彼女の弁護士までの行程をたどりたいと思ったからだそうだ。 ヤクザになって薬物売買に手を染め、逮捕されて、心を入れ替え宅建、司法書士、そして司法試験に 合格する。この合格する過程は受験生に役立つのではと思った。
読了日:01月10日 著者:諸橋 仁智
久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだったの感想
再読ということに読者メーターを見て気付いた。 久米宏さんのニューステーションでの報道の姿勢が詳細に語られていた。視聴者の立場に立って、持つペンの色まで考えていたそうだ。 ザ・ベストテンの司会をされていたこともニュースステーションのキャスターをすることに多大な影響があったようだ。今はもう久米さんをテレビで観ることがないのが寂しい。1944年7月14日生まれ。もうすぐ80歳。仕事していなくてもおかしくないか。
読了日:01月09日 著者:久米 宏
ヒツジヒツジの感想
吉田羊の着物写真集。でも写真にはそれぞれ説明があり、写真と文とを照らし合わせながら読んだ。 よく考えられたコーディネートであるが、吉田羊だからこそどれも似合うような気がする。 着物や帯、帯留めなど、たくさん楽しませてもらった。
読了日:01月08日 著者:吉田羊
中学校の授業でネット中傷を考えた 指先ひとつで加害者にならないためにの感想
私立開成中学での国語の授業で取り上げられた「ネットの誹謗中傷」。課題図書がスマイリーキクチ氏の『突然、僕は殺人犯にされた』。 ネットで簡単に誹謗ちゅうょうしてしまうSNSの世界。匿名であるからこそ簡単に中傷し、それが集団化する。 さすが開成中学の学生。生徒の分析は冷静でするどく客観的である。 もう一つは自殺した女子プロレスラーの木村花さんの母の小学校での授業。子供たちはネット上の誹謗中傷は警察や大人が解決できると思っている。まだ知らないこどもたちが楽しい平和なSNSにしてほしいと私も願う。
読了日:01月06日 著者:宇多川 はるか
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