8/24成田譲渡会と猫少しは安らかに・・・ | ゆきんこのブログ

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我が家の犬猫、保護犬、そしてゆきんこのブログです。

今日は印西真名井の湯東側広場で譲渡会でした。
第二日曜日の譲渡会は気温が高いのを予想して休みにしましたが
今日も高かったです。
暑かったです。

2014-08-24印西譲渡会.JPG


我が家からはAce。
6月始めに痩せたようで、それからドッグフードは二倍にそして一日一個のレンジでチンした卵で結構毛艶もよくなり、精悍になりました。
よかった、よかった。

20114-08-24印西譲渡会Ace.JPG


譲渡会の日はクタクタになります。テニスのシングスの試合よりも疲れます。
でも早めに終わったので、ちょっと買い物して帰ったらもっとクタクタになりました。
そして家の近くの中学校の前を通った時
猫が車に轢かれて死んでいるのを見ました。
中学校の目の前です。
一度は通り過ぎたのですがUターンして戻りました。
家に帰って、洗濯物をまず取り込んで、それから譲渡会の荷物を倉庫に入れてと段取りよくやろうと頭の中で計画を立てていたのですが・・・


小さい猫ではなかったのに遺体を持ち上げると中身がカスカスのようなとても軽かったです。
こういう時って、全然悪いことをしているわけではないのにどうも人目が気になるのはなぜ?
この遺体、道の脇に寄せようにも置くところがなく、見渡して中学校の脇の畑の脇に埋めてやろうと思い、遺体を置いて土を掘ろうと思ったらやけに土が固くて道具なしでは掘れそうにもありませんでした。
遺体をそのまま置いて、一旦家に帰りシャベルを取りに戻り、自転車にシャベルを積んで走りかけたらシャベルが落ちるので、これは車で行こうと車で行きました。その間、「猫が死んでてね。」と言いいながら慌てて出て行く私を夫は見ていました。

そして畑の脇にシャベルを当てると土が硬い・・・
う~ん、時間が掛かってモタモタしているうちに畑の持ち主が見たらどう思うだろう。怒鳴られるかもしれない。怒鳴られたら言い訳も浮かばない、できない。常識人のやることではないとすぐに思い、ハエのたかった異臭もする遺体を車に載せました。
前回利根川の河川敷に遺体を風葬したことを思い出しながら、やっぱり河川敷かなと思いながら車を走らせ、川沿いの桜井町公園の人があまり踏み込まない河川敷ならいいかもと思い行きました。川沿いにはたくさんの釣り人たちが・・・
奥のほうまで進んで行き、人が途切れたところの川沿いにしようと決めました。
でもここも硬いのです。でもどこも固そうで石もゴロゴロとありましたが、選択の余地がなくなんとかその猫が入るくらいの穴は掘れました。そして猫をそっと置きました。穴からすこし体が出るくらいでしたが、土を被せるとすこし盛り上がった小さな丘のようになりました。最後に松を刈ったクズが横にあったので、それを掛けました。
私が掘っているところをウォーキングしている夫婦が通りすぎて、またUターンして戻られた時にに何をしているか聞かれて
「車に轢かれた猫を埋めていたんです。」
「そうですか。もっと土の柔らかいところで埋めればよかったのに。でも土に還してやるのが一番ですね。」
そう、土に還してやりましたが、土が硬くてごめんね、猫ちゃん。本当はフカフカの土に埋めてあげたかったんだけどなかったの。あのままアスファルトの上で腐っていくよりいいよね。


帰宅して「子供たちが死んだ猫みながら学校行くのもねぇ。だから埋めてきた。」
「あー、あの中学校の前の猫だろ。子供たちも先生もすでに何度も見てるはずだよ。だって少なくとも3日くらい前からあったからね。このまま学校が知らん顔して放っておくんだろうかと思ってたけど、夏休みだからかな。」
「首をやられたんだな。」とも言ってました。なんだよ、自分だって何回も見てるんじゃない。

すでに猫は遺体であり心もなく肉の塊なので、猫が埋められてホッともしていないし、嬉しいとも思っていないでしょうが、私はあのままよりも安らかに土になれるかな、自然に戻れるかなと自己満足ですが信じてます。


帰宅した私は計画が大幅に遅れ、イライラし夫に憎まれ口を叩き、非常に不機嫌でした。私は一見いい人のように見えます、聞こえますが、まだまだ人間ができていません。