ナナの左脇にずっと前からあった硬い塊が
腫れてきた
松山千春先生はその塊の核にあたる部分が
液状化し腫れてきていて
それが気になりナナが舐めてこうなったと
診断した。
薬を5日分処方してもらい
それからまた行くことになった
推定15歳と言ったら
「いやー、もっと若いよ。」と先生に言われた
1999年にナナを拾ったときはすでにナナは成犬でフィラリア重度だったから
どう考えても14歳はいっているのでは。
猛犬クリちゃんと同い年
まあいいや、14歳にしておこう。
動きが最近バアさんっぽくなってきている。
クリは全然バアさんっぽくない。
個体差かな。
ナナ、長生きしてね