私が日頃から作曲の生徒さんに教えていることの
一つとして
起承転結をしっかりとつける
ということがあります。![]()
どういうことか?というと
歌物の楽曲などにはAメロBメロ、サビという感じで幾つかの
ブロックに分かれていますよね?![]()
これは歌物に限らずどのような楽曲制作においても大切な要素の一つだと
考えています。![]()
ではなぜ起承転結をつけなければいけないのか?ということですが
例えば30秒くらいの楽曲制作を行うとして30秒間ずっと同じリズム
というのは味気なく![]()
聞こえてしまいますよね?
ようは聞く方が飽きて
しまうのです。では飽きさせないようにするには
どうすれば良いか?
○リズムを変えてみる
○どこかにブレイク(空間を置く)
○テンポを揺らす
○クレッシェンド、でクレッシェンドをする
○アルペジオやコード弾きなど奏法を変えてみる
○音の幅を広げる
といったようにいろいろなアプローチを使って飽きがこないように
作っていきます。![]()
この時に考えることが「起承転結」です!
具体的には「4コマ漫画」
を想像してもらうとわかりやすいですが
たった4つのコマでしっかりと落ちをつけてわかりやすく
表現していますよね?
この感覚を実際の作曲にも活かしていくわけですね^^![]()
楽曲にメリハリをしっかりつけて場面場面を思い浮かべることが
できるような作品にするときっと今までよりも素敵な作品に
仕上がると思います^^![]()
ということで、次回はその辺を意識した曲を作ってみたいと思います!
あいな![]()