トラックネームの話。 | 耳コピ侍のブログ

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MIDI制作事務所Digital Music Officeがお送りするMIDI制作のための
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こんにちは。ドレ美です。


前回の私の記事で、MIDIデータをキレイに見せるにはトラックの並びに気をつける、

とお話しましたが、トラックネームも気をつけてください。


トラックネームは基本的に半角英数字で表記します。

これはMIDIファイルネームについても同様。


ファイルネームが日本語だとエラーになるソフトがあったり、文字化けを防ぐためです。



そして、前回もお話したように、「_」「-」「.」アンダーバー、ハイフン、ドットを使う箇所を統一するということ。


例】

ストリングスが左右で鳴っている場合。


Strings_L

Strings_R


Strings.L

Strings.R


などなど。



そして、文字は分かりやすく短く表記すること。


例】


Guitar→GT、GTR

Piano→PF

Trumpet→TP

Trombone→TB

SopranoSax→S_Sax



省略することで、誤字を防ぐことができます。


例はごく一部です。




そしてどの音がどのトラックで鳴っているかを示すためにもわかりやすいトラック名が必要です。


例えばシンセサイザーのパートが5つくらいあるとしましょう。



SYN1

SYN2

SYN3

SYN4

SYN5


これだけでは、どのシンセがどのトラックだかわかりません。


しかしこう表記するとどうでしょう。


SYN1_PAD

SYN2_LEAD

SYN3_SHUUU

SYN4_SEQ_L

SYN5_LOW_R


パっと見ただけで想像がつきます。



このように、一手間加えるだけで他の人が見てもわかりやすいデータになります。


第三者にたって考えてみるといろいろ見えてくるかもしれません



                   ドレ美でした