フランジング。 | 耳コピ侍のブログ

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MIDI制作事務所Digital Music Officeがお送りするMIDI制作のための
音楽ブログです。

こんにちは。ドレ美です。



MIDIでデータを作成した場合、


同音色で同タイミングで同じ高さの音を鳴らすとフランジングが起こります。


一度やってみてクダサイ。いや~な感じに鳴りますアメブロ





例えばよくあるパターンが、

バッキングのディストーションギターが左右に振られている場合とか。


全く同じなので、そのままコピペして左右にパンを振るだけではフランジングが起こります。



そこで対処法をいろいろ考えます。


まず、一番フランジングを避けるのに手っ取り早いやり方が、

左右のタイミングを少しずらすということ。


20tickほどがほどよいかと思いますが、

テンポによってずらす値は臨機応変で。



あまりずらしすぎてもおかしいので、不自然にならない程度に鳴らすと

あら不思議、フランジングしなくなります。ひ~っひっひ




あとは左右の音色を微妙に変えるとうのも手っ取り早いです。



ディストーションギターだと、左は31番ディストーションギター

右はしゃーなしで30番オーバードライブギターの音色に設定するとか。



ストリングスとかだと、49番と50番の音色を使い分けてみるとか。




これで左右とも上手くならせて広がりのあるMIXで作ることが出来るんじゃないでしょうか。




MIDIならではの問題ですね。

同じフレーズでうまく鳴らせないときは試してみてくださいね♪




                      ドレ美でした