久しぶりに軽井沢へ、日帰りお散歩して来ました。
軽井沢に行った時は、どこか美術館をひとつ訪ねて、
あとはブラブラというのを定番にしていますが、
今回訪ねたのはルヴァン美術館。
知らない美術館だったけど、「婦人画報」の軽井沢特集に紹介されていて、
緑に溶け込んだ小さな洋館が微笑ましく、可愛らしかったから。
東京から軽井沢までは高速を使って2時間足らず。
日帰りのお散歩にはちょうど良い距離感。
もちろん、別荘暮らしにもちょうど良い距離感なんでしょうが、
別荘暮らしにはご縁ナシ(^-^;
カーナビを頼りにたどり着いたルヴァン美術館。
正面エントランスに消毒スプレーのスタンドが鎮座しているところが、今風。
ルヴァン美術館は、
西村伊作という人の作品を展示するための施設。
と言って、私も良く知らないのですが、
明治時代、新宮の材木商の家に生まれた資産家で、
建築家、画家、陶芸家、詩人……何でもありの多彩な人物だったようです。
大正時代には、与謝野晶子らとともに、文化学院を創設、
「国の学校令によらない自由で独創的な学校」を目指したのだとか。
館内の展示を辿り、西村伊作の業績を知るにつけ、
世の中には努力を惜しまずいろんなことに頑張った、立派な人がたくさんいるものですね、
と感心する一方、
自分は何をして来たのかと、恥じ入る思い(>_<)
敷地内のカフェでランチして、まったりとした時間を楽しみ、
恥の思いはあっさり消えて、やっぱ私には努力という言葉は似合わないようで(^-^;





