安曇野の長峰山から駆け足で、今宵の宿のある別所温泉へ。

 

明日は昼までに長野駅に戻り、レンタカーを返さなければならないので、

今日のうちに別所温泉を観光したいのですが、

光城山通行止め、長峰山に進路変更事件で手間取ってしまった(>_<)

 

取りあえずは、別所温泉の曲がりくねった狭い道を迷いつつ、

常楽寺の北向観音に向けて車を走らせます。

(途中で老婦人が教えてくれた道は、車では曲がり切れなかった💦)

常楽寺の観音さまを祀ったお堂は北の方角を向いていて、

明日訪ねる予定の善光寺の南向きと合わせて両詣りすると、ご利益倍増なのだとか!?

それは是非、どんなに道が困難でもお詣りしなければ。

 

 

↓格子の隙間から観音さまをのぞき見。

 

↓鐘楼の脇に愛染かつらの巨木。花も嵐も♪~

 

 

お堂は江戸時代(享保年間)の再建だそうですが、

境内は人影も少なく、うら寂びてなかなか良い雰囲気のお寺でした。

ここからさらに安楽寺の三重塔へ。

常楽寺やら安楽寺やらややこしいですが、常楽寺は北向観音、安楽寺は八角三重塔。

長楽寺(焼失)というお寺もあって、三楽寺と呼ばれていたとか。

 

 

 

常楽寺よりさらに別所温泉の奥まったところにあって、ここも良さげな雰囲気でしたが、

時刻は午後の5時を過ぎ、三重塔への入り口は閉まっていました(TT)

国宝の八角三重塔の見学は明日に回して、今宵の宿「花屋」へ。

 

 

 

 

大正ロマンの空気感漂う老舗旅館。

大正6年の創業だそうです。

給仕の女性が袴姿、今どきの女学生の卒業式みたいで、ピンと来なかったけど???

(朝は白いひらひらエプロンで、大正の女給さん姿)

 

 

 

豪華な夕食と信州のお酒と温泉(大理石風呂)を堪能して、眠りにつきました。

(売店で信州のワインを1本、購入して部屋酒しましたが)

 

明日は安楽寺を再チャレンジしてから長野に向かいます。