小池百合子東京都知事の姿がTVに出ない日はない今日この頃です。
 
豊洲やらオリンピック施設やら、大金がからんだ問題山積の東京都、
そのトップなんですから、今最も注目の政治家ですよね。
 
でまあ、豊洲やらオリンピック施設やらの問題はひとまず置いて、
毎日とっかえひっかえのスーツ姿に注目。
 
男性議員たちがダークなスーツに身を包み、
自己主張するとすればネクタイしかない状況に引き比べ、
女性議員は色も形もさまざまなファッションを使い分けることができるわけで、
その分、彼女たちのファッション・センスにも注目しないわけにいきません。
 
ファッションなんか政治と関係ない?
 
私はそうは思いません。
 
センスの良し悪しは、すべての思考センスに繋がるんじゃないでしょうか。
ファッション・センスの悪い奴は、政治センスも悪い? 
なんちゃって(^^;
 
以前、カラーコーディネーターを取材したことがありますが、
多くの政治家はカラーコーディネーターのアドバイスを受けているそうです。
 
カラーコーディネイトの基本的知識は、
淡い色はダメ、仕事の出来ない男を連想させる。
プレゼンなど勝負の日のスーツは、
黒や紺系のダークな色に、ネクタイは赤や青のドットかレジメンタル。
 
この知識を持っていると、
TVに登場する政治家のほとんどがこのファッションであることに気付きます(^^v
日本だけじゃなく、欧米の政治家も同じ。
 
で、女性政治家の多くも、淡い色は避け、
鮮やかな色のスーツを身にまとっていることに気付きます。
 
小池知事も、都議会の第一日目は鮮やかな赤のジャケットでした。
クリントン米大統領候補も、トランプとの対決の日は赤のスーツ。
 
意志ある女を印象付け、勝負服をわきまえているな、と思いました。
 
これに対して、民進党代表の蓮舫氏、
国会で、安倍首相に対する代表質問の折り、
着用していたのは淡い色の可愛いブラウス?(下が見えなかったので)。
 
ファッションセンスは悪いとは言いませんが、強いイメージが希薄。
案の定、安倍首相に質問をはぐらかされていたようで。
 
国家の大事に、ファッションのことまで考えている余裕はないのかもしれませんが、
この人、他人の言葉に耳を傾ける謙虚さが欠けているのかな、
と思ったりもします。