昨日、関西に住む友人からメールが届きました。
彼女は、阪神大震災でお父さまを失くしているので、
この度の災害にもショックが大きく、胸を痛めています。
 
その彼女の元に、
スペインの知人からお見舞いの手紙が寄せられたとか。
 
かつて、彼女と一緒にスペインのマドリッドを訪れたおり、
自宅に招待していただいて、ご一家で歓迎してくださった思い出があります。
 
手紙の内容は、
西宮に在住の彼女も大きな被害を受けたと思っていて、
援助できることがあれば、何でもする、
また彼女と彼女の息子夫婦が避難してくるなら受け入れる用意がある、
というものだったそうです。
 
こういう時のボランティア精神と行動力、
ブログ仲間のふくふきママさまも、
米艦の乗組員がロッカーの私物まで持ちだして寄付してくれたという
エピソードを紹介していましたが、
欧米人というのは、日本人には無い何かを持ってますね。
 
それぞれに、良いところ、悪いところ、あるということなんでしょうが。
 
それはそれとして、
遠いヨーロッパから見ると、
この度の災害は、日本全土壊滅と受け取れるみたい。
 
それでも地震と津波は、長い時間はかかってもやがて復興するでしょうが、
問題は原発事故による放射能汚染。
すでに、各国は専用機を出して、自国関係者を避難させたとか。
 
今日本では、福島原発周辺の住民へのいわれのない差別が始まっていますが、
原発事故が深刻度を増せば、
世界から、日本国中が差別される時代が来る予感。
 
日本の農産物、日本の工業製品、そして日本人そのものも、
汚染物質として拒絶されるのでは?
 
少しでも明るい記事をアップしようと思ったのに、
やっぱり暗くなってしまって、すみません。