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一夜明けて、外は青空。

雪見障子のおかげで、窓を開けなくても、
布団の中から青空を見上げることができます。

実はこの旅行、お天気に不安があったんです。
事前の気象予報は、1日目曇り、2日目は曇りと傘マークが半々、
という感じで、10人娘は口では「私たちのパワーでお天気にしてみせる」
なんて強がってましたが、ほとんど雨を覚悟していたんです。

実際にはこの2日間、雲がちではあるものの雨の気配はなし。

そして今朝は待望の青空。
紅葉は青空に映えて、益々美しさを増すはずです。

朝食を済ませて、今朝いちばんの目的地、東福寺へ。

でもここで、西宮から参加したトヨコとお別れ。
両親から受け継いだ印刷会社を切り盛りする彼女は、
「月末の支払いをすませへんと……」
そうだったわねえ、日程選びがちょっとまずかったわねえ。ごめん。

というわけで、タクシーに乗って東福寺を目指すのは残り5人娘。

東福寺は京都の南東のはずれ、
3つの谷を含む広大な寺域を有する大寺院です。
谷を利用して掛けられた3つの橋は紅葉の名所として知られますが、
中でも通天橋は、TV「鬼平犯科帳」のエンディングに登場することで、
知名度爆発的にアップ。

ということは……
狭い橋の上はすごい人の波。
ゆったりと紅葉を愛でる、という気分にもなりませんが、
今年の紅葉はその上、谷のいちばんいいスポットがすでに枯れて、
ちょっぴり残念な風景ではありました。

気を取り直して、魅力的なスポットを見つけて撮った写真をどうぞ。