残念な人は救えない - 日報 2012/10/03-4 | がけっぷち中年ニートのせどり日記

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ども、聖帝セドラーです。
ちょっと最近感じたことを書きます。

おそらく普段私のブログを読んでいただいている方々からは
共感していただける内容だと思います。

ただ、すごく嫌な気分になるようであれば…
それはおそらくあなたのことを書いているからです。

それでは行きます。


世の中には、自分の小さな世界からしか
物事を見ることができない残念な人たちがいます。

そういう人たちは、自分が「視点を変えている」つもりでも、
実際は 「世の中を斜めに見ている」 という事実に気づきません。

本当は気づかないのではありません。
その事実を認めたくないだけなのです。

そう認めてしまえば、自分の負けだと思っている、
本当に、本当に残念な人たちです。


そういう人たちが大きな世界に出るために、
必ずやらないといけない儀式があります。

それは…
くだらないプライドを捨てること


彼らのプライドは得てして幼稚です。
結局、それを捨てられないがために、
大きな世界に足を踏み出すことができません。

本来ならその儀式は、
20 代の若いうちにやっておきたいところです。

30 代でそんな幼稚なプライドを持っていたら、
克服するのが大変ですからね、マジで。

20 代のうちに実社会でプライドを
ズタズタにされたという経験をお持ちであれば、
そういう残念な人にはならないと思います。

もちろん、こういうことを書いている私は、
20 代前半で当時持っていた幼稚なプライドを
ボロ雑巾のようにズタボロにされました。

お陰さまで残念な人間にならずにすみましたが、
当時は本当に惨めでしたね(笑)

まあその屈辱からの反骨精神で、
たかだか 50 人程度の中小企業でしたが、
本店の店長まで上り詰めることができたのですが。

あ、結局俺は なのか。。。orz

ここで締めてしまうと残念なお話になってしまいますね(笑)


とりあえず、残念な人を救うのが目的ではありませんので、
私たちはそういう人を置き去りにしてどんどん先に進みましょう、
というお話。

セミナーや勉強会に出席したりして、
自分がいかに小さな存在なのかを思い知り、
それをモチベーションにしてさらに頑張る。

正直、残念な人に構ってるヒマはありません。
残念な人にはモチベーションを下げる効果しかありませんので。

同じ目標を持った人たちと前を向いて頑張り続ける。
うん、これですね。


それではまた。