「POD GO editがダウンロードできない」

「POD GO edit」とはPOD GO/POD GO wirelessをPC上で操作、設定保存、本体のバージョンアップ等に必要不可欠なPCソフトです。(PCを頼らない人は必要ありませんが)

【背景】
1970年代は中学生頃であり、リアルハードロック世代です。ジミヘンの情報はTVでウッドストックをガン見するか、雑誌ぴあを頼りに映画館へヘンドリックスの軌跡を見に行く。リッチーの研究は来日が解るとチケット販売の前夜から親にウソをつき徹夜で整理券を手に入れ、やっと掴んだ10列目席。オープニングのキル・ザ・キングがかかると同時に数千人が一斉にステージへ押し寄せ機材を見る間もありませんが。。

有名ギタリストの使用機材をやっと知っても、学生はまず購入出来ませんので、国産の代用品で似たようなサウンドを追求しました。

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【現在】
あれから40年経ち、アナログオヤジがネットを見ていると、POD GO wirelessの存在を知りました。

え!
な、なんなんだ、この便利さは!(笑)

月に2回ほどオヤジバンドでライブをやっておりギター演奏はアンプ直JCM800(marshallアンプ)がフェバリット、指先とギターだけで表現してきました。(オヤジギタリストだったらわかってくれると思いますが。。)

デジタルエフェクトは表面的には面白く、ネットにアップしたりDTMには最適であるが、クラシックギターのように指先で表現しているギタリストにとっては、ショパンを電子ピアノで演奏するようなものです。(主観ですが)

だが、ソックリさんがウケるし、それが楽器業界の発展になり、巡り巡って自分が機材購入する際に必ずプラスになります。マルチエフェクターは時間もお金も節約できます。でもホンモノでは無いです(念の為に。。)

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【POD GO 取扱説明書】
サウンドハウスさんは都内だとほぼ翌日に届く、からの開封。スグ弾きたい。だがちょっと待って! 取説を必ず11ページまで読んで下さい!(ネットPDFダウンロード)

1)
トランスミッターの充電はまだまだ!
PCのUSBにもまだ差し込まない!
(PCから他の機材も全て抜いて下さい!)

まずヤマハのサイトでID登録し製品登録、次はLINE6サイト(英語)でID登録してからダウンロード先へ以降。

★ダウンロード出来ない場合
Windows10マイクロソフトエッジで閲覧するとダウンロードが出来ませんの表示。。エッジの「設定」画面から→「プライバシー、検索、サービス」の項目へ行き「Microsoft Defender SmartScreen」をオフにします。

これでダメな場合、PC接続機器を出来るだけ最小限確認、エッジのセキュリティチェックを出来るだけ外します(戻すのはDL後、インストール後、ファームウェアアップデート後に)

インストール後アップデートするとマシンが初期化するのでPOD GOをイジる前にアップデートを完了し(自分は1.20.1→1.30)、あとは好きなだけイジり倒す!


それでは、家族に迷惑をかけないオヤジライフを楽しんで!


アディオス!


洗浄パワーがヤバすぎる。煙管(キセル)の超音波洗浄 CHROME HEARTS beanie hat knit cap cleaning

100年経過した骨董品の復元です。

超音波洗浄器の使用は、
自己責任になります。

超音波振動による付着物の剥離(はがし)が目的です。
油分等は予め「試薬リグロイン」で剥離しておきます。
間近に吸った履歴がある煙管は無水エタノールでヤニやタールを洗い落として、リグロインで剥離します。薬品類の取り扱いは充分気をつけて下さい。皮膚疾患への注意や、お子様の手の届かない場所に保管して下さい。

超音波洗浄器は何でも汚れが落ちるわけではありません。様々な手順がありますのでご質問下さい。

骨董品の中古煙管は、その殆どが使用されていたモノです。竹の羅宇(らう)製品が多く、見た目には正常でも、9割以上の中古品は竹が割れてるか、またはもうすぐ割れます。その割れている竹や割れそうな竹は、雁首と吸口に固着してしまっており、煙道(内部)は様々な汚れが付着しています。

また、明治時代までの羅宇の表面処理は原竹のまま、背脂コート、墨汁コート、漆コートなどが存在します。それぞれに適したメンテナンスもありますが、一般には分解して掃除はせず、常に細楊枝等で貫通させ、カーボンの積層と共に個人の味に成長し、街中の羅宇屋による高温高圧洗浄器も存在しました。

「桔梗(ききょう)」の匂いと着火に使用していた「炭」の匂い、さらには使用者のクセも染み付いており、煙道が塞がっているものも多いです。

骨董品として保存するのか、歴史の跡を継いで吸い続けるのか、はたまた煙管葉「小粋」をどこまで管理し、美味しく吸うのか。これらの条件は個人によって様々で、まったく自由です。

本当に美味しく吸うのであれば新品の煙管から自分流にカーボンを育て、煙草葉の管理をすればパーフェクトなはずなのですが、モノというものは厄介でして、握った時の感触や、口当たり、バランス、輝き、所有感、季節や体調といったシチュエーション、その歴史や構造等、様々なことが味に絡み合います。

そういった人生を楽しむことが、「煙管を呑む」ことかもしれません。

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https://youtu.be/1R_4HzEqBZ8
洗浄器を使用した#煙管復元 #煙管洗浄 #煙管メンテナンス

使用機材等

超音波洗浄器はモーター製品で
60Hz用と50Hz用がありますのでご注文下さい。動画内の洗浄器は50/60両用の6リットルタイプでAmazonで購入した中国製です。説明書は英語ですが、翻訳しても正直良く分かりませんでした(笑)

貴金属や煙管を投入する再は、お互いが動いて接触しあわない様に、カゴに柔らかい布をひいて、その上に置いて下さい。動画ではニット帽を置いてます。(ついでに洗っちゃえ的)。さもないと、振動で細かい傷が無数につきます。

設定温度は上昇しにくく、湯沸かし器の40度くらいのお湯を最初に入れると作業時間の短縮になります。動画では44度を超えたあたりから20分洗浄しました。いつも中性洗剤をピューっと一筋くらいたらしてます。

アクセサリーやメガネは5分くらいでピッカピカになります。めちゃキレイになりますが、ストーン類や接着面があるものは剥離するか割れます。竹製品も割れます。

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検索ワード紹介

超音波洗浄器 6L
無水エタノール
試薬リグロイン
TSUGE 煙管用ブラシ
VVF 1.6 2C
クロムハーツ ビーニーハット

使用煙管
村田文六商店(神田)1907年以前製品
両国村田煙管商店延べ純銀煙管
浅草村田煙管店吉田省吾作品(動画最後)
京都村田煙管店女持ち煙管(日本語twitter内)

アディオス!
昭和50年ミスターダンディ掲載
「ホンモノの煙管」

ここ10年余り喫煙具への想いを形にしてきた。自ら虎ノ門に在る特許庁へ10回ほど出向し喫煙具パテント3個を取得し大手喫煙企業からスカウトされ約1万個を製作。言葉が通じない海外へも喫煙具を持ち歩き、ロスアンゼルスとフィレンツェの喫煙具店からもオファーが来て輸出している。

コンセプトは「美味しく」煙草を吸う。吸うと言うより香道のように「聞く」と表現したい。一般の人々から質問されれば「喫煙具は例えれば楽器のようである」と短く答える。

喫煙具は楽器と同じく楽しみや人間のあらゆる感情を蘇らせ、また日々精神状態によって味も変化するし、美味しく吸うにはある程度の探求的かつ永続化が求められる。もちろん自分に合致したならば一台を恒久的に使用する場所もある。例えば俺はハイライトしか吸わないと言ったような感じもある。

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さて、煙管(キセル)に辿り着いたのはあらゆる煙草類を吟味してきて、やはりコレだ!と思い始めた。キセルに関してはインターネットで様々に検索出来るので省略する。

何がイイのかというと、味はもちろんだが楽器的要素が無限にある。単純な構造のキセルに火を入れると二三服で終わってしまうのだが。

江戸時代の成人喫煙率は97%であったのもこの煙管だ。

楽器も製作をするのだが、まず通常売っている楽器を買ってきては分解する。アコースティックギターも分解できる。ジョイントや表面に使用されている塗料、弾きやすさ、音の立ち上がりなど、無限な要素が絡み合いその日の音が出る。一番肝心なのは練習である。そしていかに自分で修理出来るかだ。折れたネック、反り返った指板、フレットの打ち直し、電気パーツの交換、全て自分で作業する。

煙管をいくつも買ってきては分解し作品の構造を観察し、何度も何度も吸って味を確かめる。喫煙具は楽器と同じなので一度や二度吸ったところで美味しさは引き出せない。

日本刀の作家が集結して製作された煙管もあるが、まず値段がバカ高い。ギターでいうガラスケースに飾られたマーチンやギブソン、はたまたフレタやハウザーの域まで行ってしまう。車に例えるとフェラーリみたいだ。維持費もかかる。

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美味しく吸える煙管。それが吉田省吾の煙管だ。日本の人口が増え喫煙最盛期を迎える昭和の職人だ。煙管の発祥は江戸時代からで明治時代〜昭和初期が最盛期であり、喫煙に必要な火種が炭しか無い時代に流行った喫煙が美味い。現代でも喫煙に火を着火する場合は雁首の下側から遠火でチリっと着火するほうが上手く燃えてくれる。試してみて欲しい。



インターネット検索で「村田煙管」を検索すると様々な情報が得られるが、誤った情報が多いのでブログを書くことにした。

まず村田煙管とは?
例えるならハンバーガーみたいなものだ。マックやウェンディーズ、佐世保バーガー、ハンバーガーと言っても無限にある。村田も無限にある。刻印が「村田」でもそれはただハンバーガーと言ってるようなものだ。

黒澤明監督がホンモノの事を「村田の煙管だ!」と表現した理由は、村田のニセモノが余りにも多くどれがホンモノかわからない。

ネットで吉田省吾は神田というのがあったが嘘八百だ。吉田省吾は千葉県香取郡から浅草の村田煙管店へ7年+1年の修行をし帯をもらい独立した。浅草の村田煙管には15人の職人がいた。

村田煙管の元祖は神田の吉田文六商店だ。250年の歴史を1902年で終えた。
両国の村田煙管はビジネスにたけているエジソンのような存在だ。エジソンは電球は発明していないが電球いえばエジソンと思っている人が多いのと似ている。

京都の村田は「京四小」(京都四条小橋)の刻印があり、デザインも粋で味も美味いが1870年くらいが最盛期だ。

浅草の吉田省吾が在籍していた村田煙管が「純村田」だが純と村田だけの刻印では判別しにくい。刻印のデザインと配置から鑑定する。刻印を宝石用のルーペで見て判断する。吉田省吾の初期の作品は村田としか刻印が無く、瑞宝章を得て「村田」「純銀」「省吾」の刻印追加された。

村田張りと住吉張りの違いは関西四ツ橋の雁首が寸胴型が住吉張り、吉田省吾の作る村田張り雁首はマシンでは作れない締まった首と煙道へ流れる内部曲線が絶妙であり、故障した場合にメンテナンスし安いようにあらゆる工夫がされている。その工夫が吸い味に反映されている。またそのおかげで故障しにくくもなっている。あらゆる煙管を分解メンテナンスしたが吉田省吾の煙管がピカイチだ。ラブレスみたいだ。

昭和の時代にバーナーが出現してきたので、それに伴った技術向上も吉田省吾は発明している。これは私のようにありとあらゆるモノを作ってきた人が見れば解るだろう。一言で言うと「ただ、ただ、スゲー」と思う。

何がそんなに違うのかはそのうち動画にしたい。彼のインタビューも交えるつもりだ。

アディオス!