根性論。

今ではあまり使われなくなったが
スポーツの世界ではよく使われていた言葉。

Wikipediaで根性論と調べると

苦難に屈しない精神=根性があれば
どんな問題でも解決できる。
またはどんな目標にも到達できる
とする精神論の一つ。
人間の限界を引き上げるものとする考え方

とでてくる。

なぜ今の時代で根性論が否定されるのか。
論理的でないこと
相手に無理をさせること
こんな理由で否定されているのではないか。

でも僕は根性論を否定しない。
むしろ根性論は人間の成長の本質だと考える。

ただ僕の考える根性論と世間の根性論は
考え方が少し違うかもしれない。

世間の方々が考える根性論というのは
アニメやドラマでよくみる光景だが
体育教師が竹刀をもち、生徒に対して
気合いが足りん、根性で走れ。
そんな光景を根性論だと思っていると思う。

ただ僕の考える根性論は
そういう類いのものではない。

根性=前向きな心

これが僕の考える根性である。

もう限界だと思ったときに
どれだけもう一踏ん張りできるか。
失敗したときに
もう一度挑戦することができるか。

だから根性は人間の成長の本質だ。
人間の成長というのはいくら行動していても
そこに前向きな心が無ければ何の意味もない。

具体例をあげるなら
漢字を覚えるためにノートに漢字を書く。
テレビをみながら、他の事を考えながら
漢字を書いていても覚えられはしない。
つまり漢字を書いている時間は
無意味だと言うこと。

人間の成長、進歩には必ず
やろうとする心、つまり前向きな心が必要。

だから根性は必要だし、根性論はあるべき。

教師の仕事は根性を植え付けることではなく
根性をもたせてあげること。
つまり生徒を前向きな心に
させてあげることが教師の仕事。

つまり教師の仕事の1つであり
重要なことは生徒のモチベーターになることだ。

これができれば部活だけでなく
学習面も私生活でも生徒は変わるだろう。

生徒のモチベーターになる。
教師が1番なすべきことであり
最も難しいことではないだろうか。