ちょっくら砂漠行って来ます。
夜はすげー寒いらしい。

そんでもって、ちょっと準備するために買い物言ったんですけど。
買い物して、おつりが50ハララーとか半端な額になると、強制的にチョコバーを渡されて金額を繰り上げさせられます。

どうしてもそれが納得いかない。お釣りが物品支給?
強制購入させられるため、微妙にたまってきます。

まあ確かに、細かいお金めんどいし、サウジ人がそんなことする訳ないので、逆にやつらチョコとかすぐ食べちゃうんで合理的なシステムかも知れませんが。

全然関係ないですが、実は最近はサウジの治安はえらくひどいことになっているって話しを聞きました。
もう車とかすげー盗まれてるらしい。
治安が良かったのは昔のことだったとのこと。

それに対抗するためにサウジ警察がついに本気を出しまして、サウジに指紋検出を導入したらしいです。
どっかの王族の人が決めたとか。


決断遅すぎです。

それまでは、サウジで警察に物が盗まれて警察に行くと、逮捕してやるから犯人を教えろって言われたらしい。

普通そうな会話に見えて、実際もう意味不明ですね。


ということで、とにかく自衛しかないということで、取られて困るものは会社に持ってくるな、だそうです。
でも家の鍵も、マンションとかの昔のトイレとかと同じような、ドアノブの真ん中にぽっちがついてて押すと鍵がかかるたいぷのあれだからな・・・


まあ、なんにせよ、砂漠の真ん中まで行けば大丈夫だろう!
ということで、とりあえず気をつけて砂漠ってきます。




インド人の同じ寮に住んでいるラム君ですが、なかなかナイスガイです。
いつも、何かと食べ物を分けてくれます。あんなにいつも食ってる割にスリムなのが不思議ですが。

今日も
「うえちく、パンやるよ!」って行って、袋入りのクロワッサンを

投げた、オフィスの端から端まで。


パンは不思議な軌道を描いて僕の席に着地しました。
にこやかに親指を立てたあのグーサインを出すラムくん。

ためらいは不要だと感じるこのごろでした。
今日は、友達の強い要望でタイ料理を夕飯に食いました。インドネシア人経営の。

行くまでに乗ったタクシーのおっさんが、ひたすらにバーレーン行きを進めてきまして。
そんな急に言われても行かないよ、って思いましたけど、お金のことばっかり気にしないでもっと人生を楽しまないと!みたいな説教をされ続けました。

仕事あるんだ、って言っても
仕事 → 給料 → お金のため

の強力な連鎖を止めることが出来なかった・・・
インド人のそのおっさんに、そんなに言うならあなたが行って遊んできなさいよと、言ってやりましたら。
彼はもっと稼ぎたいからバーレーンには遊びに行かないらしいです。

それを何の躊躇もなく言い切ってくれるあたりが世界の広さの恐ろしいところですね。


一緒に行った、友達のインドネシア人だったんですが、ここのタイ料理はタイのタイ料理とあんまり変わらないと言ってましたが、タイには行ったことはないらしかたです。
じゃあ、何基準んで言ったんだ・・・?

彼曰くなんとなくわかるらしいです。

なんとなく僕にとっては、日本で食べるタイ料理よりも大雑把な感じがしまして。本場っぽくなってるのかアラブっぽくなっているか判断のつかないとこだったので、コメントは差し控えておきました。

日本基準では完全にただのぼこぼこになった銀色のボールに、なみなみとトムヤンクンが入って出てきたのは衝撃的でしたが、大味ながらも普通に美味しかったです。
他にナシゴレン(インドネシア?)と、なぞの牛肉炒めを頼んで、2人で気持ち悪くなるまで食べてもあまるぐらいの量でした、全部で62リヤル。
もはやトムヤンクン以外はタイ料理かどうかすら不明でしたが。


話に聞くと、インド料理であれば6リアルぐらいで食えるらしいんで、次はそれかなー。

前も、サウジアラビアの住所が変って話しをしましたけど(http://ameblo.jp/middleuteast/entry-10716842109.html)。 実はサウジアラビアのAl Khobarの多くには住所がないらしい。 今住んでるところの住所は ○○ホテルの前のXX みたいな住所でして。

○○通り XX番地
みたいなのは存在しないらしいです。
まあ、通り名が全部にあるかどうか怪しいですから。
まあでも曰く、十分届くとのこと。

民間の建物に頼る住所ってどうなんだ?


でも、まあ昔の感覚から言えば普通なのかも知れません。
ホテルとか、宿屋とか?まあ昔なら武器屋とか?街に一軒しかないなら、そもそも住所いらないと言えばいらないですよね。
宿屋増えちゃったらどうするんだ、って話しですけど。まあそんな急激に増える訳じゃないだろうし。

○○町のXX屋さん
とか、
○○町のXX屋さんから3軒先に住んでるYYさん
みたいな感じで十分だったんですよ。

つまいりは住所というか、説明ですね。住所なんて、どこに住んでるか説明してるだけなんです。
こうなってくると、なんでも届けられるので便利な気がします。

フィッシュマーケットのの2つあるうちの大きい方の3番目の店。
○○通りを曲がって10分くらい走った所にある左手の扉が白い建物。
みたいな。

でもこれが行きすぎると、結局郵便屋さんに手紙書いてるみたいになってしまいます。

「郵便屋さん 
すみませんが、○○ホテルを正面から見て右にある小道の奥のコンパウンドの中を入ってすぐ左曲がって突き当りの2階、が友達の家なので届けてもらえませんか?お体には気をつけて。」
みたいな。

まあ、色々増えちゃったら全くなりたないシステムなことは間違いないですが、住所って昔は暖かかったんですね。


そんなことを考える平和な一日でした。

再びサウジアラビアに戻って着ました。


とにかくwork visaを取るのが大変で2ヶ月もかかりましたが。


その間、すっかり日本でだらけきってしまったせいで、全くこれから働ける気がしません。

まーなんとかなるか。


今度の滞在は数ヶ月にはなる予定なので、とりあえずは生活必需品を買いにDaisoへ。そうなんですよ、Daisoがあるんですよ。売ってるものも何にもかわりません。


The食器みたいなのが売っています。




何の説明も書かずに、LEDライトだの、つちのこのおもちゃ?だの売ってるので、あれらは理解されてるんだろうか?



料金は特に書いていないものは全て6リヤルらしんですが、ほとんど7リアルでした。なんだその微妙な値上げは。




7リヤルというと、156 円ぐらいなんで、微妙な値上げですね。




もうひとつ不思議なのは、ビールジョッキとか、徳利とか、ソムリエナイフが売ってることです。


酒売ってないのになんに使うんだろう?




相変わらず、不思議感満載ですが、まあこれからなれていくだろう。


とりあえずまたサウジ生活再開します、って話しでした。